掲示版: 話題「『交渉人』の“IQ180”について」 (ヴォーヌ・ロマネ)
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『交渉人』の“IQ180”について | ||
ヴォーヌ・ロマネ | 2001年08月20日15時48分更新 | |
これってビデオパッケージにそう書かれてあるだけで、劇中では一言も言われてませんよね。 つまり映画会社が勝手にそう宛がっただけで、実際には全然関係の無い言葉だと思います。本作品は、ここでは“IQ180”の部分が妙にピックアップされて批評されてらっしゃる方が多いので、必ずしもその見方が間違っているとは言い切りませんが、そこに比重を置くのもどうかと思われます。気になったので、ちょっと注釈を入れさせて頂きました。 | ||
Re: 『交渉人』の“IQ180”について | ||
ババロアミルク | 2001年08月20日16時01分更新 | |
あ!私がさっきその辺りピックアップして批評しました。 以前ビデオ店でそういったキャッチフレーズでビデオレンタルされていたからです。 不愉快に思われたらのならすいませんでした。 | ||
IQって何? | ||
黒魔羅 | 2001年08月20日16時05分更新 | |
要するにIQの数値がデカけりゃアタマがいいってことか。つまり業者テストの偏差値みたいなもの?
ハリウッドでIQが高くて有名なのは男優ではジェームズ・ウッズ、女優ではシャロン・ストーンとのことらしいです。しかし両者が共演した『カジノ』や『スペシャリスト』はとてもじゃないけどアタマのいい映画とは言えなかったなあ…。 ちなみに今、総和町の漫画喫茶でインターネットをしているのですが、なぜかBGMに『狼たちの街』が流れています。ええ曲やあ。ワケわからん書き込みですみません。 |