★4 | 往年のカンフー映画や武侠小説への愛やオマージュがたっぷり!しかしチャウ・シンチー自身の物語への絡みが少ないのが不満。ン・マンタのおっちゃんも出てないし… (かるめら) | [投票] |
★3 | “アクションスター”シンチーとカンフーはぴったりフィットでも、“監督”シンチーとカンフー映画の組み合わせは微妙。次回作に期待。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★4 | チャウ・シンチーの映画は他に、『少林サッカー』と『喜劇王』しか見ていないんだけど、この2作で、すでに免疫ができてたみたいだ。 [review] (空イグアナ) | [投票] |
★4 | ずいぶん真っ当なカンフー映画だなあ。チャウ・シンチーは自分より格好いい人間は出さないと言う話はこの映画を見る限り本当のようだ…。 [review] (noodles) | [投票] |
★4 | 小学生ギャグ満載の映画だが、とんでもない映像が僕を襲う。アクションだけで十分感動・興奮を与えてくれる。ジジィ・ババァが繰り広げる格闘映像とキャラセンスに脱帽。アクションに対して絶対的な自信と確信が無いと、あんな馬鹿げた映像は作り出せない。 (ギスジ) | [投票(1)] |
★4 | もしやチャウ・シンチー本人は見せ場ないのか?と心配してしまった。むしろなくても良いぐらい面白かった。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★4 | おもしろかったけど、主人公より、豚小屋砦の住人たちや、マフィアたちのほうが、魅力的に感じてしまった。 (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 断片が持つ煽情力。チャウ・シンチーは本当に上手い。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(14)] |
★4 | 2005年劇場鑑賞第一弾。荒唐無稽さ、バカバカしさ、全編に流れるジャンプ漫画っぷり、最初から最後まで笑い通し。2005.1.5イオン東浦 (ヒラタデン) | [投票] |
★4 | 映画としてはぐっと洗練されて綺麗になった。テンポも良い。ただ『少林サッカー』に比べ物足りなさを感じた。それはヒロインの描写…。レビューは『少林サッカー』のネタばれ含みます。 [review] (某社映画部) | [投票] |
★3 | 監督の「俺は功夫映画が好きなんだ!」という思いはビリビリ伝わってくるのですが、監督自身が主役を張ったというのがちょっと割り切れない思いにさせます。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 広告に偽りあり? 笑えるシーンはあまり無し。
しかし!感動でジワっと涙したシーンが幾つも。格闘シーンは荒唐無稽ではあるのだが、意外や意外、子供向けというより大人向けな内容。パロってるというのかオマージュというべきか、ネタにしてる映画も子供には分からない映画ばかりだし。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | むむう。期待しすぎたか・・・そこには新たな、そして意外な笑いはなく、想像どおりで
予定調和な(ただし良質の)笑いがあるのみだった。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | しつこい半ケツ、わかっててもやられてしまう。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 溢れ飛び出るカンフーへの愛,愛、笑い! シンチー、引っ張る引っ張る。惜しむらくは、主演である彼が中途半端に狂言回しにまわっているので、いささか焦点がボケぎみ。 (chilidog) | [投票(2)] |
★5 | 面白くてあっという間にエンディング。 [review] (ヨロヨロ元帥) | [投票] |
★4 | 新春第1弾、初笑い映画キターッ!!アタマをカラッポにして大いに楽しんだが、見た後はなぜか胸に熱いモノがこみ上げてくる。お正月からハイテンションな1年の予感!? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | マンガ的演出が冴え渡り、非常に楽しい。正月なんだから映画は楽しく見たいという願いに見事に応えてくれた。またボンクラがある日突然達人になるというのもありきたりだが夢があっていいねえ。 (ハム) | [投票] |
★4 | 『如来神掌』序章。 60年代。 映画。 [review] (にくじゃが) | [投票(10)] |
★4 | ジャンプ漫画を実写みたいにした拳法の数々には笑わせられるし、とぼけた映画のパロディ使ったボケにも笑わせられる。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 新春初笑い映画にふさわしい演目。しかも泣いちゃったヨ。あぁ、楽しかった&儲かった! [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | カンフーとカンフー映画に対する愛。監督のやりたいことをやりきった!そんな映画。小ネタと複線の張り方もニヤリとします。 (X68turbo) | [投票] |
★4 | つまらない人生を送るチンピラが偶然のきっかけで目覚める。まるで『街の灯』じゃないか。これはこれで志の高い作品だと思った。いや、割とマジで。[東京厚生年金会館 (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 私の知らないネタが、もりだくさんに散りばめられてたんだろうけど、
それでも往年の○○的表現が妙に懐かしく、ほっこりとした気分になりました。
ってカンフー映画なのよねぇ。 (ree) | [投票] |
★4 | チャウ・シンチーって、この手のパターンが好きなんだなぁ。『少林サッカー』の方が好きだったけど、劇場で子供の笑い声を聞いたのも久しぶりでした。 (ぱちーの) | [投票(1)] |