| ★4 | 階段落ちのシーンにはアメリカ映画の本気を感じた。『戦艦ポチョムキン』より７０年、ここに再現！ (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★4 | 筋張った硬いストーリー、豪華キャスティングを観ながら手ごろになった酒を呑む。いい時代だ…。 (chilidog) | [投票(1)] |
| ★3 | 本作において、討つべき対象である暗黒街の顔役アル・カポネの怖さがひどく表面的で、全体的に相手の裏の裏をかくといった心理戦は微塵も存在しない。それでもかろうじて緊張感を保たせてくれたのは、あの奇妙なアクション・シーン、いや、というよりも… [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(4)] |
| ★4 | 展開が早すぎるけど役者の好演と名シーンで完全にカバー。 [review] (ドド) | [投票] |
| ★3 | 立派なものを撮ろうとしてる。一番似合わないことなのに。 (t3b) | [投票(4)] |
| ★3 | 若い頃のケビン・コスナーには勢いがあるね。個人的には階段の場面よりも突き落とすシーンの方がすきかな。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
| ★5 | 公開当時、あまりのカッコ良さにしびれまくり、生まれて始めて映画の台詞を覚えた。「You got it?」（狙いは？）「Yeah, I got it.」(完璧です)
[review] (mimiうさぎ) | [投票(15)] |
| ★4 | 主役を食ってしまうほど、悪役がカッコ良い。役の為に痩せたという『レイジング・ブル』と同じ位、この役の為に太ったロバート・デ・ニーロは、輝いて見える。 (Pino☆) | [投票] |
| ★2 | てめえのルールで生きていない人間には、やはり魅力を感じない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
| ★3 | そうか？そんなに良いのかこの作品？ [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
| ★3 | 灰色に灰色を塗り固めていくような映画。 (稀) | [投票(1)] |
| ★5 | ケビン・コスナーを始めとするすべての俳優がかっこいい。正義感が持つ美しさというものがここにはある。 (buzz) | [投票] |
| ★4 | とにかく、カッコよかった。見終わってしばらくの間は、そこらをウィンチェスターをもって、歩き回ったほどだった。気分は「アンタッチャブル！」なんてね。 [review] (シーチキン) | [投票] |
| ★5 | あの銃撃戦の中で、子供の心配しかしない母親に5点。 (つちや) | [投票(1)] |
| ★4 | 映画としての面白さを惜しみなく濃縮させた痛快作品。英雄コンプレックスに取り付かれたようなコスナーの正義感は典型的だけど観ている者の気持ちを掴んで離さない。で、豪華キャストがコスナーに負けず好演。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
| ★4 | ショーン・コネリーとアンディ・ガルシアが脇で「渋味」と「色気」を担当。どちらも特筆モノの格好よさだけど、格好よさの一番の功労賞は「帽子」だと思う。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
| ★2 | スローモーションで赤ちゃんが弾丸キャッチ！なら面白かったかも。 (sunny) | [投票(1)] |
| ★4 | ショーン・コネリーが、実は凄い役者だということが初めて判った。 (Ribot) | [投票] |
| ★5 | ケビン・コスナーを食っていたアンディ・ガルシアの名助演ぶりに拍手！！ (ダリア) | [投票] |
| ★5 | スマートにクールになり過ぎない、人間臭い設定に魅力を感じました。失敗しても諦めない、挫けない、そんな地道な努力と根性が、終演を見事に開花させている。ムードを盛り上げる音楽とスローモーション映像が、緊張と成功の期待感を沸き立ててくれた。 (かっきー) | [投票(2)] |
| ★5 | 映像も音楽も全てが素晴らしい。カンペキ。大好き。俳優陣の顔ぶれも良い。この映画を観終わって映画館を出た時の気持ちは１５年も経つのに今も忘れられない程。 (m) | [投票(2)] |
| ★5 | これが刑事なんだと思う。
(サブ) | [投票] |
| ★5 | あのワンシーンかっこよかったなあ。この技法一回使ってみたかったんだ。と色々取り入れていったらすごいかっこいい映画になった。普通は失敗しそうなもんだが。 (YoshidaS) | [投票(1)] |
| ★2 | どうしてこうほども平板に撮ってしまうのか！ [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
| ★5 | コメントは出し尽くされてるので、視点を変えて本物のアンタッチャブルとはどんなものかをレビューにて（ちょっと長文です。１６．７．２３追加）・・・→ [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(12)] |
| ★3 | かつてのテレビシリーズの大ファンとしては、＜夜の副大統領＞ことフランク・ニティをあんな若造が演じるのは断じて納得できない。 (べーたん) | [投票] |
| ★5 | 『裸の銃を持つ男 ＰＡＲＴ３３ １／３』を先に見てしまうという失態。 (ガガガでらっくすＳＰ) | [投票(1)] |
| ★5 | こっちから触れちゃいけないんだろ？でも、あんた達はオレの心に触れっぱなし。ズルイじゃねぇか、アンタッチャブル。 (ゼロゼロＵＦＯ) | [投票(8)] |
| ★4 | ロバート・デ・ニーロは日本でいったら誰なのだろう…思い至らない。圧倒的な存在感…バッドのシーンはマジで怖かったっす。 (りかちゅ) | [投票] |
| ★4 | 野球はチームプレイなんです！ (マツーラ) | [投票] |
| ★4 | ショーン・コネリーの・・・ [review] (カルヤ) | [投票] |
| ★3 | 登場人物もストーリーもカテゴライズのされすぎで、作品世界に入っていけない。アクションシーンと美術しか楽しめなかった。「男の美学」みたいな物がわからないと理解できない映画なの？ アクションシーンが唐突に参入されるのにも面食らった。 (Kavalier) | [投票(1)] |
| ★3 | ケビン・コスナーがいなかったら、ショーン・コネリーとアルマーニに★４。ストーリーはみんな知ってるのだから、見る価値のある映像を見せて欲しかった……となると余計にケビンくんが邪魔に見えちゃって。 (かける) | [投票(1)] |
| ★5 | うん、いいんだよ。あのシーンが特にさ。スロウなのに緊迫した雰囲気
がよくでてる。 (two) | [投票] |
| ★5 | この映画はオーシャンズ１１やトラフィックには敵わないがキャストが結構いい感じなんですよね。しかも男の戦いみたいでかっこいい。 (デ・ニーロ) | [投票] |
| ★4 | ショーンコネリー、役者として復活出来てよかったなー。と思った記憶。 (uyo) | [投票] |
| ★4 | テレビでやってたらラスト観たさに必ず観てしまう。 (kaki) | [投票] |
| ★5 | 「じゃあ、あんたは何だってんだ？」「俺か？ 俺はこれだ。」そう言って、ガツッと警棒をバッチに当てるだけ。誇りとはこういうもの。 (kiona) | [投票(10)] |
| ★4 | バットを振り下ろして、・・・・・・「チームワーク！！」 (ＦreeSize) | [投票(1)] |
| ★4 | おバカじゃない痛快活劇 (トラブルドキッズ) | [投票] |
| ★3 | 男性にはたまらないらしい。未だにアンディ・ガルシアを意識した素振りをする時代錯誤マンも存在するくらい。私はなんだか途中でどうでも良くなって、「早く階段行こうぜ、階段」と思ってしまった。 (mal) | [投票] |
| ★4 | 心に残るシーンが多い映画だなぁ。 (☆△■▽○♪) | [投票] |
| ★5 | なんか映画通の人にはこの作品を酷評する人もいるようだけど、俺はかなり好きです。階段のシーンとかね。 (shaw) | [投票] |
| ★4 | この映画、主役はショーン・コネリーですよね？ (大魔人) | [投票] |
| ★5 | ストリングスのヤな音程で空気が張り詰めるたび、ドキドキハラハラ。ところでオペラなど→ [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
| ★4 | 無駄な所が無いさっぱりとした娯楽映画。出演者達もとても魅力的。禁酒法時代のアメリカの描写も上手い。実像知らないけど。（笑） (HW) | [投票(4)] |
| ★5 | ショーン・コネリー大復活！！ (箸尾人) | [投票(1)] |
| ★3 | 登場人物はみんな渋くてかっこいいんだけど。でも、なんで作ろうと思ったのかなー？と思ってしまった。ギャング物に興味がないせいかも。 (は津美) | [投票(1)] |
| ★4 | 音楽が好き♪
「たららっ たららったら」っての。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
| ★4 | 鉛直下向きアングル． (じぇる) | [投票] |
