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[コメント] 一日の行楽(1919/米)
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★3チャップリン、パーヴィアンス夫妻とその息子2人の多分休日の一日(半日)。大雑把に場面で分けると3部構成になっている。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3彼の短編中では、あまり面白くない方。ギャグの切れ味も悪いし、あまり推敲もせず一気に作ったんじゃないかな。 (赤い戦車)[投票]
★3ギャグ先行のパッケージが簡潔にしてまとまりのよいSO-SO作品 [review] (junojuna)[投票]
★3家族サービスしてる、というか、家族がいるチャップリンって、なんだか新鮮、というか、違和感。(2005/03) (秦野さくら)[投票]
★3自動車のエンジン始動時のギャグなど、現代にも生きている。というか、全ての喜劇俳優の原点がチャップリンの作品群なのだろう。 (RED DANCER)[投票]
★3いかにもチャップリンらしい楽しい一日でした。 (TO−Y)[投票]
★3チャップリンの本質を見抜くことが出来る!浮浪者でないチャップリンは逆に新鮮。「A Day's Pleasure」・・・まさしくその通りではないだろうか(笑)そしてやはり、チャップリンにはエドナ・パービアンスが必要不可欠な存在。 (ナッシュ13)[投票(1)]
★3珍しく一家の大黒柱やってるチャップリンが微笑ましい。「平日はどうやって家族を養っているのか?」というのがどうにも気にかかるところではあるが・・・ (はしぼそがらす)[投票(1)]
★4今の時代、こうした家族って誰もが理想とするけれど、誰もが時間が無くてなかなか出来ないのが悲しい。 (タモリ)[投票]
★5パパ一人でお茶目さんして微笑ましい。人は条件付で愛したり信頼するから裏切られたと思う。チャップリン演じるパパは常に正直に前を見て、失う事も恐れず正統に生きている様に窺えるから安らぎます。何気ない事も大切な宝物になるものだと痛感しました。 (かっきー)[投票(1)]
★3ポイ捨て。 (けけけ亭)[投票]
★3チャプリンのミニチュアがかわいい(笑)。家族サービスして、疲れきって家に帰る。中産階級の正しい休日の過ごし方の例。 (kazby)[投票(1)]
★4あのデッキチェア欲しいな。イタズラに使えそう。[Video] (Yasu)[投票]
★3デブ女の人間橋。笑っちゃマズイよな。 (黒魔羅)[投票]
★5さすがにサイレント映画だけの事はあって上映時間はとても少ないが短い間に笑いが幾つも有ってこの時代の人はこういう娯楽を求めていたとつくづく感じる。シンプルな作品と言っても良い、短時間の作品なのに彼は凄く良い物を作ると思わせる。 (わっこ)[投票(1)]