★4 | ニコラス・ケイジは生理的に受け付けないから嫌いなんだけど、この映画は面白かった。ただラストのシーンでジョン・トラボルタが家族のもとに帰った感動の場面(のはず)のトラボルタの笑顔が奇妙に気持ち悪かったのは私だけだろうか。 (かめっこ) | [投票] |
★4 | あんなどうでもいいようなすごい技術(顔入れ替え)を発案した奴に言いたい。そんなこと考えてる暇があったら、もっと実用的な代物を作ってくれ!(スモールライトとか竹コプターとか・・・。これらもちょっと違うような気がするけど・・・)。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 両主演とも、善人であった状態の時も悪人に見える。 (JKF) | [投票(6)] |
★4 | ちょっと情けない顔がお似合いの二人主演。戦いにぶつける魂の強さが感動を誘う。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★4 | 2人の共演が異常に濃くて堪え難い部分もあるが、アクション苦手な私でも楽しめる。結局トラボがおいしかったのか…。ラスト近くの撃ち合い場面がキレイで印象的
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | 感動のクライマックス!!でもなぁ〜〜 [review] (映画っていいね) | [投票] |
★5 | 二挺拳銃!教会!鳩!以上! (X68turbo) | [投票] |
★4 | 冒頭の飛行場での追撃シーンとニコラス・ケージが吹っ飛ぶカットで、まず吃驚する。『上海から来た女』のミラールームを真似たシーンから続く鏡を挟んだ2人の対決シーンの映画らしさよ。この映画の最も素晴らしいシーンだ。映画的! (ゑぎ) | [投票] |
★4 | アクションモノなのに、ニコラス・ケイジの困ったちゃん顔に、ミョーに引きつけられます。 [review] (ネコなのにケンケン) | [投票] |
★3 | あの老け顔の奥さんじゃ、アーチャーが2ヶ月ご無沙汰なのも分かる気がするし、スーパー絶倫トロイが夜にスパークするとはとても思えない・・・。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★5 | ウー監督作品の中で俳優が一番良い。あとお金も良い意味でかかってる。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★4 | 泣き顔でスマーィル〜♪(わがままジュリエット/BOφWY) (vito) | [投票] |
★4 | 主演の二人が「同じくらい気持ち悪い顔」というのがいいね。 (stimpy) | [投票(3)] |
★3 | ジョン・トラボルタの踊るような仕種が好き。 (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | しかし奥さんも気づかぬもんかねぇ〜、変わったのは顔だけで体はそのまんまなんだし・・・。 [review] (ゆかわりょう) | [投票(9)] |
★2 | なんだか疲れる映画だった。ジョン・トラボルタ・ニコラス・ケイジ2人とも好きじゃないから? (SpiraL) | [投票] |
★4 | 下手な感動モノより泣けるアクション映画 [review] (海苔) | [投票] |
★4 | 「ピーチ」って実はマ○コって意味なんだよ。濡れたマ○コは「ジューシーピーチ」一口英会話の時間でした。 (りかちゅ) | [投票(15)] |
★5 | 二大スターの熱気あるアクションシーンには絶賛度も興奮度も大満足!映画の中の映画、清く正しく美しい姿勢を伴った傑作。東洋の神秘が組み込まれた監督技も見事に映像で生かされていた。とにかく、これは良い作品です。 (かっきー) | [投票] |
★3 | このシチュエーションで、アイデンティティの問題には、決してならず、あくまでも「状況」でストーリーを引っ張って行く所が、エンターティメント! (uyo) | [投票(2)] |
★5 | 鏡の向こうには憎き敵。鏡に映る自分は憎き敵の顔。鏡史上最高の演出に(鏡史ってなんだ?)善も悪も敵も味方も観客も俳優も鳩も…すべてがウー節に酔いしれる。荒唐無稽な設定を超えてハリウッドも唸った超ド級のエンターテインメント。未曾有の作劇に積年のウー・ファンも遂にハリウッド入りに許しを出す! (dappene) | [投票(7)] |
★3 | 評価点が高かったこと。ジョン・ウーであったこと。ちょっと期待はずれ。
(期待のしすぎ?) (ilctr) | [投票] |
★3 | アクの強い役者二人が主役で奇抜な設定ながら、全編これジョン・ウー節。立派。 (これで最後) | [投票] |
★4 | ニコラス・ケイジの空港登場シーンにシビレました。SANKYOのCMとは大違い。 (zolarino) | [投票] |
★3 | 不思議とあっさりストーリーに飲み込まれた、トラボルタが娘と悪そうな目で話してる時は「志村、後ろ後ろ!!」と似た感情にとらわれた! (チェロ21) | [投票] |
★4 | ニコラス・ケイジの胸毛がなびくほどのスローモーションに二丁拳銃、鳩も健在。ジョン・ウーが、縄張りを示すオシッコをハリウッドにも引っ掛けた!それはそうと… [review] (niboto) | [投票(1)] |
★3 | 全編「うっそぉ〜ん」満載。でも悪役やってるニコラス・ケイジが初めてかっこよく見えた。善人役廃業した方がいいよん。 (picolax) | [投票(2)] |
★4 | スゴいスタントって、スゴいCGよりスゴい。
それにしてもほぼ全編で主役を演じたニコラス・ケイジはやっぱり助演? (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★3 | トラボルタのいいとこどり。ニコラス・ケイジの半泣き顔がいよいよそれらしく見えてしまう。 (tora-cat) | [投票] |
★3 | 金色の銃にドラゴンみたいな黒い絵がついてんのが、ヤンキーのてかてか光る戦闘服みたいでいいです。表題「フェイス・オフ」の「ゆっくり何度も繰り返し」にエンターテイナーの配慮を感じて感動。でも基本は浪花節。 (カフカのすあま) | [投票] |
★5 | 日本でやるならキムタクとホンコンでフェイス/オフ! (茶プリン) | [投票(1)] |
★4 | 前半、ムチャクチャなニコラス・ケイジにカッコイズムを感じる。 (Sungoo) | [投票] |
★2 | とにかく、最後のファイティング・シーンが長すぎ。 (charass) | [投票(1)] |
★4 | ハリウッドーーー!!! 何も考えずに楽しみましょう。 (maoP) | [投票(1)] |
★5 | コテコテのアクション映画。おもしろい!しかしフェイス/オフって題名、MI;2のほうにつけたほうがよかったんじゃない? (マス) | [投票(1)] |
★3 | なかなか突っ込みどころの多い映画だ。 (ホロホロ) | [投票] |
★5 | ジョン・トラボルタはやっぱり悪役が似合うのか? (箸尾人) | [投票] |
★4 | チ○コの形まで整形したんでしょうか?夫婦だったら、わかるよね!? (でぃーこば) | [投票(1)] |
★4 | 発想は面白いけど、途中で飽きた。 (勝 改蔵) | [投票] |
★4 | トラボルタ(悪役の方)最高。ジョン・ウー監督の中ではこれが一番面白い。ピーチ! (ゾラゾーラ) | [投票(3)] |
★5 | 今まで見た映画でベスト1を選べといわれたらこれなんです。 [review] (nominomiya) | [投票] |
★4 | 面白かったんだけど、もっと大傑作にできそうなのになぁ。題材が魅力あふれるのにそれほどでもなかったのは、キャスティングのミスや、銃撃・アクションシーンのしつこさか。すべてがジョン・ウーなのかもしれないが。 (ビビビ) | [投票] |
★5 | ありえない無茶苦茶な設定をイヤに格好良く見せたのはジョン・トラボルタ・ニコラス・ケイジの顔と顔・・・。『M:I2』のトム・クルーズではああはいかない!! (カルマ182) | [投票] |
★2 | ニコラス・ケイジの骨格にジョン・トラボルタの顔は「収納不可能」です。 [review] (観苦念) | [投票(8)] |
★4 | それなりにエンターテイメントしてるし、ジョン・ウー定番の技術もあるし、シナリオも綺麗。でも、悪趣味。。 [review] (CGETz) | [投票] |
★5 | なんとも荒唐無稽なお話。だけど毛細血管が2,3本ぶち切れるくらい興奮した。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★5 | 観た直後「もし、自分が・・・」と思ったので、周りの人に合図決めときました。名付けて「顔なでおろし作戦」。 (じゅごん) | [投票(2)] |
★4 | これがニコラス・ケイジの「濡れた目」か〜 クぅぁ〜 (starchild) | [投票] |
★5 | これ観てトラボルタを知り、そして惚れました。魅惑の悪役っぷりに喝采! (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | あいつ昔より顔長くなった? (レノ) | [投票] |