コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] フェイス/オフ(1997/米)
- 更新順 (2/6) -

★4ニコラス・ケイジは生理的に受け付けないから嫌いなんだけど、この映画は面白かった。ただラストのシーンでジョン・トラボルタが家族のもとに帰った感動の場面(のはず)のトラボルタの笑顔が奇妙に気持ち悪かったのは私だけだろうか。 (かめっこ)[投票]
★4あんなどうでもいいようなすごい技術(顔入れ替え)を発案した奴に言いたい。そんなこと考えてる暇があったら、もっと実用的な代物を作ってくれ!(スモールライトとか竹コプターとか・・・。これらもちょっと違うような気がするけど・・・)。 (ウェズレイ)[投票]
★3両主演とも、善人であった状態の時も悪人に見える。 (JKF)[投票(6)]
★4ちょっと情けない顔がお似合いの二人主演。戦いにぶつける魂の強さが感動を誘う。 [review] (HW)[投票(1)]
★42人の共演が異常に濃くて堪え難い部分もあるが、アクション苦手な私でも楽しめる。結局トラボがおいしかったのか…。ラスト近くの撃ち合い場面がキレイで印象的 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★4感動のクライマックス!!でもなぁ〜〜 [review] (映画っていいね)[投票]
★5二挺拳銃!教会!鳩!以上! (X68turbo)[投票]
★4冒頭の飛行場での追撃シーンとニコラス・ケージが吹っ飛ぶカットで、まず吃驚する。『上海から来た女』のミラールームを真似たシーンから続く鏡を挟んだ2人の対決シーンの映画らしさよ。この映画の最も素晴らしいシーンだ。映画的! (ゑぎ)[投票]
★4アクションモノなのに、ニコラス・ケイジの困ったちゃん顔に、ミョーに引きつけられます。 [review] (ネコなのにケンケン)[投票]
★3あの老け顔の奥さんじゃ、アーチャーが2ヶ月ご無沙汰なのも分かる気がするし、スーパー絶倫トロイが夜にスパークするとはとても思えない・・・。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
★5ウー監督作品の中で俳優が一番良い。あとお金も良い意味でかかってる。 [review] (t3b)[投票(2)]
★4泣き顔でスマーィル〜♪(わがままジュリエット/BOφWY) (vito)[投票]
★4主演の二人が「同じくらい気持ち悪い顔」というのがいいね。 (stimpy)[投票(3)]
★3ジョン・トラボルタの踊るような仕種が好き。 (mimiうさぎ)[投票]
★4しかし奥さんも気づかぬもんかねぇ〜、変わったのは顔だけで体はそのまんまなんだし・・・。 [review] (ゆかわりょう)[投票(9)]
★2なんだか疲れる映画だった。ジョン・トラボルタニコラス・ケイジ2人とも好きじゃないから? (SpiraL)[投票]
★4下手な感動モノより泣けるアクション映画 [review] (海苔)[投票]
★4「ピーチ」って実はマ○コって意味なんだよ。濡れたマ○コは「ジューシーピーチ」一口英会話の時間でした。 (りかちゅ)[投票(15)]
★5二大スターの熱気あるアクションシーンには絶賛度も興奮度も大満足!映画の中の映画、清く正しく美しい姿勢を伴った傑作。東洋の神秘が組み込まれた監督技も見事に映像で生かされていた。とにかく、これは良い作品です。 (かっきー)[投票]
★3このシチュエーションで、アイデンティティの問題には、決してならず、あくまでも「状況」でストーリーを引っ張って行く所が、エンターティメント! (uyo)[投票(2)]
★5鏡の向こうには憎き敵。鏡に映る自分は憎き敵の顔。鏡史上最高の演出に(鏡史ってなんだ?)善も悪も敵も味方も観客も俳優も鳩も…すべてがウー節に酔いしれる。荒唐無稽な設定を超えてハリウッドも唸った超ド級のエンターテインメント。未曾有の作劇に積年のウー・ファンも遂にハリウッド入りに許しを出す! (dappene)[投票(7)]
★3評価点が高かったこと。ジョン・ウーであったこと。ちょっと期待はずれ。 (期待のしすぎ?) (ilctr)[投票]
★3アクの強い役者二人が主役で奇抜な設定ながら、全編これジョン・ウー節。立派。 (これで最後)[投票]
★4ニコラス・ケイジの空港登場シーンにシビレました。SANKYOのCMとは大違い。 (zolarino)[投票]
★3不思議とあっさりストーリーに飲み込まれた、トラボルタが娘と悪そうな目で話してる時は「志村、後ろ後ろ!!」と似た感情にとらわれた! (チェロ21)[投票]
★4ニコラス・ケイジの胸毛がなびくほどのスローモーションに二丁拳銃、鳩も健在。ジョン・ウーが、縄張りを示すオシッコをハリウッドにも引っ掛けた!それはそうと… [review] (niboto)[投票(1)]
★3全編「うっそぉ〜ん」満載。でも悪役やってるニコラス・ケイジが初めてかっこよく見えた。善人役廃業した方がいいよん。 (picolax)[投票(2)]
★4スゴいスタントって、スゴいCGよりスゴい。 それにしてもほぼ全編で主役を演じたニコラス・ケイジはやっぱり助演? (ニュー人生ゲーム)[投票]
★3トラボルタのいいとこどり。ニコラス・ケイジの半泣き顔がいよいよそれらしく見えてしまう。 (tora-cat)[投票]
★3金色の銃にドラゴンみたいな黒い絵がついてんのが、ヤンキーのてかてか光る戦闘服みたいでいいです。表題「フェイス・オフ」の「ゆっくり何度も繰り返し」にエンターテイナーの配慮を感じて感動。でも基本は浪花節。 (カフカのすあま)[投票]
★5日本でやるならキムタクとホンコンでフェイス/オフ! (茶プリン)[投票(1)]
★4前半、ムチャクチャなニコラス・ケイジにカッコイズムを感じる。 (Sungoo)[投票]
★2とにかく、最後のファイティング・シーンが長すぎ。 (charass)[投票(1)]
★4ハリウッドーーー!!! 何も考えずに楽しみましょう。 (maoP)[投票(1)]
★5コテコテのアクション映画。おもしろい!しかしフェイス/オフって題名、MI;2のほうにつけたほうがよかったんじゃない? (マス)[投票(1)]
★3なかなか突っ込みどころの多い映画だ。 (ホロホロ)[投票]
★5ジョン・トラボルタはやっぱり悪役が似合うのか? (箸尾人)[投票]
★4チ○コの形まで整形したんでしょうか?夫婦だったら、わかるよね!? (でぃーこば)[投票(1)]
★4発想は面白いけど、途中で飽きた。 (勝 改蔵)[投票]
★4トラボルタ(悪役の方)最高。ジョン・ウー監督の中ではこれが一番面白い。ピーチ! (ゾラゾーラ)[投票(3)]
★5今まで見た映画でベスト1を選べといわれたらこれなんです。 [review] (nominomiya)[投票]
★4面白かったんだけど、もっと大傑作にできそうなのになぁ。題材が魅力あふれるのにそれほどでもなかったのは、キャスティングのミスや、銃撃・アクションシーンのしつこさか。すべてがジョン・ウーなのかもしれないが。 (ビビビ)[投票]
★5ありえない無茶苦茶な設定をイヤに格好良く見せたのはジョン・トラボルタニコラス・ケイジの顔と顔・・・。『M:I2』のトム・クルーズではああはいかない!! (カルマ182)[投票]
★2ニコラス・ケイジの骨格にジョン・トラボルタの顔は「収納不可能」です。 [review] (観苦念)[投票(8)]
★4それなりにエンターテイメントしてるし、ジョン・ウー定番の技術もあるし、シナリオも綺麗。でも、悪趣味。。 [review] (CGETz)[投票]
★5なんとも荒唐無稽なお話。だけど毛細血管が2,3本ぶち切れるくらい興奮した。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★5観た直後「もし、自分が・・・」と思ったので、周りの人に合図決めときました。名付けて「顔なでおろし作戦」。 (じゅごん)[投票(2)]
★4これがニコラス・ケイジの「濡れた目」か〜 クぅぁ〜 (starchild)[投票]
★5これ観てトラボルタを知り、そして惚れました。魅惑の悪役っぷりに喝采! (鵜 白 舞)[投票]
★4あいつ昔より顔長くなった? (レノ)[投票]