[コメント] タクシードライバー(1976/米) - 更新順 (3/6) -
| この映画と『ゴッドファーザーPART2』のデ・ニーロサイコウです。 (zolarino) | [投票] | |
| ７０年代のニューヨークとスコセッシと。 [review] (ＯＺＵ) | [投票(2)] | |
| 痛々しい [review] (ebi) | [投票] | |
| 何度も観たくなる、救われる。結局世の中って面白く回っている気がする。 (guriguri) | [投票] | |
| 俺があいつで、あいつが俺で。 [review] (カズ山さん) | [投票(2)] | |
| かーっこいーっす。デ・ニーロ見直しちゃった。ジョディの存在感もすごいね。よくできた映画だと思う。 (nori) | [投票] | |
| ぼさっと観はじめたのに、最後は膝をただし正座で観てしまった。デニーロさん、マジ怖いです。 (桂木京介) | [投票] | |
| デ・ニーロを気取り、ハダカで鏡の前に立つ。・・・ブヨブヨ。シブイ狂気は締まった体に宿ります。 (靴下) | [投票(2)] | |
| この映画が一番好きだという、僕の友達は凄く内省的な人。 彼の今後が心配なので、一度じっくり話そうと思う。 (guritogura) | [投票(1)] | |
| 仕事を終えて深夜ボーっとしながら鑑賞すると何ともいえない魅力がある。ストーリーなんか関係なしに淡々とした時間を過ごしたい時にGOOD！ (go42000) | [投票(1)] | |
| 70年代のあの頃だからこそ撮れた怪作じゃないかな。今じゃ…ヤバいでしょ。 (chilidog) | [投票] | |
| どこまでが現実でどこからが妄想なのかがわからない危うさが最高。そして全体に流れるあのサックス。 [review] (ろびんますく) | [投票(5)] | |
| 好きな女をポルノ映画に誘うなんて・・・男の鏡だね。 (1/2（Nibunnnoiti) | [投票(6)] | |
| ゆらゆら揺れる夜のマンハッタンが切なくもなぜか心地よい。 (Macky) | [投票(1)] | |
| 音楽と夜景がいつまでも頭にこびり付いて離れない。狂気ゆえ、というならこの程度の狂気はその辺に転がっている時代になりましたよね。でも、デニーロはこの頃が最高。 (水那岐) | [投票(1)] | |
| 鏡に向かって銃を構えるデ・ニーロは、俺の知ってる中でいちばんかっこいいデ・ニーロだと思う。ただ、作品自体にはそんなに共感は持てず、かといって面白くないわけでもなく、評価しづらい作品だ。 (shaw) | [投票] | |
| タクシードライバーと孤独・寂しさって絶妙な味だよな。 (くーるみんと) | [投票] | |
| 都会の喧噪と個人の内面に静かに潜む狂気の描写が見事だったと思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
| ごめん。ぜんぜん共感できなかった。観ていてイライラしたくらいに。 (トルチョック) | [投票] | |
| どうしても 抑えられない この快感 [review] (隼) | [投票(10)] | |
| 誰でもが感じているごく身近な焦燥感。内なる狂気を暴露され、ガッツーン。 (mal) | [投票(1)] | |
| デニーロやスコセッシだけでなく、ポール・シュレ−ダーやマイケル・チャップマンらスタッフ一同の熱きメッセージ映画。 (ALPACA) | [投票(1)] | |
| アメリカの狂気、よく出てました。倦怠感、凄絶さといい、観た後、疲れますけど傑作です。 (でん) | [投票] | |
| 昔見たときは眠かった。最近見たら共感できる「憂鬱」がそこにあった。バブルは日本のベトナム戦争か？ (高円寺までダッシュ) | [投票] | |
| タクシー乗ってドライバーが、こんな妄想狂モッヒーだったらたぶん逃げる。 (あき♪) | [投票(1)] | |
| 妄想と孤独の中に埋没している男のハナシ。何度見てもよし。つうか デ・ニーロかっこよすぎ。 (Linus) | [投票(5)] | |
| 孤独な上に不死身 (つちや) | [投票] | |
| デ・ニーロの、これといって特徴のないシンプルな顔立ちは、アクの強い役作りをするのにかえって便利なんだろうな。ふむ。 (R2) | [投票(1)] | |
| 何も出来ないダメ男のあまりに悲しすぎる末路。→ [review] (CTRL) | [投票(1)] | |
| このタクシー・ドライバー、すごく身近に思える。なぜなら、彼は人間的な矛盾、狂気をかかえていて、どうしようもない部分も持っているからだ。 だけど、やっぱり演じるデ・ニーロがカッコ良すぎる。デ・ニーロしかいないというこのキャストで、彼の放つすごいオーラに、俺は最終的には近付きがたさを感じ、絶望してしまうのだ。 (oginomad) | [投票] | |
| バーナード・ハーマンの音楽が、男の孤独な心情を描き出す。 (ひでぼう) | [投票] | |
| 勘違い野郎の犯罪増加に貢献してるかも知れないけど・・。デ・ニーロあんた最高だよ！ (レノ) | [投票] | |
| 孤高な男の独り趣味と妄想。鏡の前ではヒーローになれるの。 (カノリ) | [投票(1)] | |
| 理想に反する現実への不満が、いざ実現に向かうとなると、結局はああいう形を取らざるを得ないのでしょうか。 (わんちゃん) | [投票] | |
| 『ゴッドファーザー��』もそうだけど若きロバート・デニーロが出てる映画は雰囲気があって好き。 (kirua) | [投票] | |
| キチガイ男の妄想爆発。こりゃ確かに病気だわ、ジョディ･フォスターに人生の転機になったものなんか感じなかったし。狂気は理屈じゃない。 (マッツァ) | [投票] | |
| 男の狂気と純粋さを上手く描いてる作品。ジョディ・フォスターカワイイっス！デ・ニーロの２番目に好きな作品。一番は『レイジング・ブル』 (サイダー・ブルーズ) | [投票] | |
| やっぱり５点に変えます。だってこの映画忘れられないもん。俺も２１世紀のトラビスになってやる！ (ケンスク) | [投票] | |
| 交錯する理想と現実。 (ロボトミー) | [投票] | |
| 話の内容だけなら時間と共に色あせていく映画の典型。そこに描かれている狂気と憤りは今の時代ならなんでもない程度だし。ただ、映画が持ってる雰囲気は月日をおうごとに味わい深くなる。 (あさのしんじ) | [投票] | |
| ２００％「あれは俺だ」（妄想） (バカイチ) | [投票] | |
| そっか、デ・ニーロの映画って、この頃からリアリティが薄いんだ。だから面白いんだけど。 (poNchi) | [投票] | |
| かなり印象に残る映画。善悪が非常に紙一重で頭がごった煮。意図したのかどうかは知らないがその判断つかない微妙さがたまらない。変貌ぶりは見物だね。 (kekota) | [投票] | |
| そんなに良いとは思わない。つまらないとも言えないが・・・。てか、少し寝た。 (Shinjix) | [投票(1)] | |
| I’ll kill you !!!!×∞ [review] (ババロアミルク) | [投票(1)] | |
| いきなりあんな髪型になってるし。この作品のデ・ニーロが一番好きです。サイコっぷりが最高。 (ゾラゾーラ) | [投票] | |
| ５点をあげたいんですが、ラストが？音楽は大変良いです。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] | |
| 貧乏くさいだけで狂気への過程も雑だったように思う。ラストの銃撃戦はなかなかよかったが・・・。 (hachirougata7) | [投票] | |
| この映画の孤独感、ＫＯ必至。６点っ！観て以来、一人でボヤッと何か考えているとトラヴィスがダブってしまったりする。拳銃が身近な社会はやっぱりコワイ。 (笹針放牧) | [投票] | |
| 人間って、孤独過ぎると、何かに責任転化するもの、バイオレンスの良悪は別にして、映画のデニ−ロには、孤独が滲みでていた。 (f104f) | [投票] |