★3 | 「七つの子」てタイトルだったんか。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 刑務所で意気地を失っていた稔侍。遭難のトラウマで挙動がおかしくなる中尾彬。行く先々で死体の山を築き、女難の化身となる石田ゆり子。酒精依存の志麻がトロンとしている間に、かたせ梨乃が騒動を引き起こし嵐にように去っていく。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★2 | 反男性性を強く意識した高田宏治脚本に対して、汎男性性から一歩も抜け出せぬ無骨な山下耕作演出と木村大作の投げやりな撮影で主題が混乱。漫画みたいな半端な色気を漂わせるかたせ梨乃や、ラストの岩下志麻の場違いで素っ頓狂な衣装に失笑。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 本作でえげつない濡れ場を専ら担当する津川雅彦。彼の業界でのスタンスはどう位置づけられているんだろうか?濡れ場の為だけに出演させられているような気がする。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | 2作目十朱幸代、3作目三田佳子という大失敗をして、結局戻って来た志麻姐 。やっぱし安心して観られる。「これが極道の女房としてのわてのケジメや」 (peacefullife) | [投票(1)] |
★3 | 「切るっちゅう…」と姐さんが言う場面、弟に「切るんじゃなくて、刺してるじゃん」と横でツッ込まれ、途中で白けてしまった。 (紅麗) | [投票] |
★3 | 最後じゃなかった・・・ (直人) | [投票(2)] |
★4 | 小林稔侍のダメ男ぶりが最高〜!!!もう日本刀振り回さないでね★ (まグ) | [投票] |
★2 | 極妻シリーズで、これだけは何故かみたことがある(TVで)。3回も。 (バーンズ) | [投票] |