[コメント] レディ・イヴ(1941/米) - 更新順 (1/1) -
転ばされて始まり、転びまくって、転ばされて終わる。そんな粋な構成とH・フォンダのお坊ちゃん顔が、泥臭い“ドタバタ”に上品さを付加して実にスマート。手鏡を駆使したトリッキーな出会いや、機関車の爆走に嫉妬の昂ぶりを重ねる「タメとオチ」の妙にも爆笑。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
軽妙洒脱で,文句なく面白い。それにヘンリー・フォンダの熱演。このセンスはさすが! [review] (ワトニイ) | [投票] | |
典型的な脚本の映画として画面処理にこれといった工夫の施しが見られないあまりに隷属的なSO-SOコメディ [review] (junojuna) | [投票] | |
素直じゃないんだから・・・ (TO−Y) | [投票] | |
ヘンリー・フォンダとバーバラ・スタンウィックという組み合わせがとてもいいな。特にバーバラ・スタンウィックの、女性のかわいさ、おかしさ、わがままさ、いろんな面を猛スピードでどんどん引き出してくる演出が面白い。 (きいす) | [投票(1)] | |
恐らく私はスクリューボールコメディが嫌いなんだなと思う。自分が退屈の極みと感じた典型的な作品。良かったのはオープニング程度か。バーバラ・スタンウィックもまあまあ綺麗だった。 フォンダのこける演技が下手でつまらなくてかなりひいた。 (24) | [投票] | |
バーバラ・スタンウィックが最高。「足で男を絡めとる」ヒロインの魅力は、ほとんど神話的な領域に達しているのではないかと思った。 (OK) | [投票] | |
あまりコメディって感じはしないけど、そこがいい。お洒落なウィット感。 [review] (CGETz) | [投票] | |
吉本新喜劇ばりの七転八倒を繰り広げる若き日のヘンリー・フォンダに拍手! 「獲物は決して逃がさない!」バーバラ・スタンウィックのプロ根性にも拍手! (AONI) | [投票(1)] | |
ヘンリー・フォンダが次々とコケまくるアクションは圧巻。フォンダにこんなことができたんだ! [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
ヘンリー・フォンダはコメディーもいけますね (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
『結婚5年目』が面白かったんで、さすがアメリカ!40年代もやるなぁとか思ってたら同じ監督だったw(°o°)w そして、見終わってからこのページに来て4点で平均点を落とす事に更に ww(°o°)ww (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] | |
バーバラ・スタンウィックがチャーリーを惑わせる小悪魔な女性イヴを好演。 [review] (わっこ) | [投票] | |
いわゆるスクリューボール・コメディの傑作。スタンウィックの美しさもさることながら、フォンダがこのような役を演じることに驚く。 (丹下左膳) | [投票(2)] |