★2 | ハッピーエンド好きの僕には合わないなぁ (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 自分は人と違う・・・って悲しい意味で感じつつ自分の中でやりきれない思いを整理しながら生きていくのは辛いだろうな。「私は私、仕方ない」とあきらめていたならもっと悲しい。 (Yas) | [投票] |
★1 | このカメラはただの好奇心の眼。安全なところから覗き込むだけの、障子にあけた覗き穴。歩み寄ることをしない。だから冷酷。そんな目を通して「それ」を見せられるこちら側は居心地が悪い上に不快。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | 映画館でみた。衝撃的。まさに社会派映画。
アカデミー主演女優も納得です。 (kazya-f) | [投票] |
★0 | この映画点数つけられないなー ★の色グレーが合う映画。 [review] (WaitDestiny) | [投票(13)] |
★4 | クロエ・セビニーのエロ目が一番印象に残った。 [review] (アリ探し) | [投票(1)] |
★3 | スタイルいぃ〜。『ジャンヌ・ダルク』が心をよぎった。
身近でない状況なので、ジャンとトム(の存在)は大袈裟だと思った。
でも、心は勝手に感じていた。
身近な者にとっては、相当なものかもしれない。 (あおうさぎ) | [投票] |
★4 | オトコとかオンナとか、人はどうしてそんなにこだわるのだろう?常識に捕らわれた社会の被害者になってる人がどこかにいることを忘れちゃいけない。 (まゆ) | [投票(2)] |
★4 | 自分達とは違う、自分達に理解できないと言う事があるというだけで人の態度はこうも一変するものかと改めて考えさせられた。
ヒラリー・スワンクの演技が良かった!違うアクトレスが演じていたらこれほど良い映画になっていなかったような気もする。 (sangfroid) | [投票] |
★4 | 題材の割にはインパクト不足だったような…でも良かった。 (東海林) | [投票(1)] |
★4 | 人を愛することができるのは人間だけなのに、その人間のすることは恐ろしい。見終わった後、一日悲しかった。ヒラリー・スワンク、ビバヒル時代の影がない・・。 (まりな) | [投票] |
★3 | これは凹みますね。愛ってなんなんだろ。かなしいなぁ・・ (ケンスク) | [投票] |
★2 | NHKのドキュメント番組とかで放送してたのを見たのなら、評価は多分もっと高い。ただ、映画としてはどうかと。 (ネギミソ) | [投票(2)] |
★4 | 性同一性障害という問題、興味本意ではなく真剣に受け止めなくてはならないと思った。人が人を愛すると言う事は、性別を越えてもそれが自然なことなのであれば、誰も立ち入る権利はないということ。 (cocco69) | [投票(1)] |
★4 | 切な過ぎて苦し過ぎるところで−1。実話ゆえに救いを与えられない所が切なさを加速させる。ほんの数年前に起こった事とは思えない。 (washout) | [投票(1)] |
★3 | 社会的な問題提起作品としては秀逸ではあるが、実話だけに物語性は低い。また喉の奥に重い石を詰め込まれたような鑑賞後の印象は拭い去りがたく、これらを受けとめるだけの覚悟が必要な作品。 (jun5kano) | [投票] |
★4 | スクリーンをまっすぐに観られないほど、痛かった映画。胸がしめつけられる。 (efta) | [投票] |
★4 | マジで??ウソ・・・。そんなぁ。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 辛くって、涙が出た。いやぁ、ひどいよ、そんなん。しかも実話なんて・・・。もう観たくないな。嫌いとかじゃないんだけど、辛いんだもの。 (サー) | [投票] |
★3 | テキサスの青い瞳♪の彼女は泣けてくるほど美しい。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(3)] |
★2 | こんな映画作ってどうすんの?見てくれてる人をヘコましたいの?役者、映像はいいけど、救いようの無いストーリーが最悪。 [review] (鏡) | [投票] |
★5 | う〜ん、流れゆく空と雲とアスファルトと田舎町に5点。 [review] (無塩猫) | [投票] |
★3 | 彼女、いえ彼は美しく繊細だった。見るのが辛くなってくるほどの映画。 (まなちゃんのママ) | [投票] |
★5 | 自分を偽らずに生きようとする主人公。でも、自分と違うもの、理解できないものを排除しようとしてしまう気持ちは誰もが持っている。息苦しさを覚えるほどの衝撃だった。 (アサヒ) | [投票(4)] |
★2 | 申し訳ないが、自分の好みではない。見苦し過ぎる。 [review] (つね) | [投票] |
★4 | 観ていてつらかったがヒラリー・スワンクのアカデミー賞当然。 (maya) | [投票(1)] |
★4 | 夢に出てくるほど衝撃的で、気分良くはもちろんなかったけど、映画が言いたい事とか考えさせられた。演技は確かに上手かった。 (けふこ) | [投票] |
★2 | 基本的に何かが間違っている映画。 (しもしも) | [投票(2)] |
★4 | 衝撃的な結末と、ノンフィクションのテーマが余りにも大きすぎて
少しびっくりしました。 (ギターマン) | [投票] |
★4 | ヒラリー・スワンクの演技がこの映画の全て、といってもいいすぎじゃないと思う。この重く、苦しいテーマを押し付けずに、ただリアルに描いて見る者が判断できる作品だった。 (kenjiban) | [投票] |
★3 | ヒラリー・スワンクは凡庸。演じ易い特異なキャラの彼女より、クロエ・セビニーが恋してどんどん美しくなっていく、その自然な演技力に脱帽。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(6)] |
★2 | 題材の過激さだけで引っ張る、まったく過激ではない優等生的映画。映画的快楽は皆無。 (やどわーど) | [投票(1)] |
★4 | ヒラリー・スワンクの演技に脱帽!!!彼女は間違いなく「彼」だった。 (キリ) | [投票] |
★3 | いくらなんでももっと早くに気づくはず、でも実話なんだよね。ヒラリー・スワンクは、衝撃的なすばらしさ。 (わわ) | [投票] |
★3 | あまりに救いのない展開にきぶんが悪くなった。でもアカデミー主演女優賞は納得できる。 (ハム) | [投票] |