★5 | 問いの意味。
[review] (t3b) | [投票] |
★4 | 歌は言葉の遊びだ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 映画としては多くの素材を用いて彼自身に多くを語らせており、上手く構成出来ていると思う。今はこれ位の伝記フィルムを作る「職人」は幾らでも居るのかも知れないが…。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ジョン・レノン自身及び関係者へのインタヴューや過去のフッテージの使用方法など、レノンの人物像と生涯を一〇〇分程度にまとめようとするならばこれ以外の選択肢はなかったのではないだろうか。レノン邸にやってきた若者とのやりとりがあまりに「映画らしい」ことに驚く。 (3819695) | [投票] |
★3 | もしもカメラがこの場に無かったら実際にこういうことは起こっていたのかな、という疑問は残る。 [review] (ダリア) | [投票] |
★3 | 想像してごらん戦争の無い平和な世界を。 (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | 彼の才能に。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 自身は懐疑主義的だったようだが、風貌は次第に宗教者と化していく聖人ジョン・レノンの強迫観念伝道記。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 「あれっこれ映画だったんだ」と言う感じ。ジョンはビートルズ時代からの映像やあれこれ見ていたから何が何だったかごちゃごちゃ。が今こそ「Imagine」高らかに世界へ!
(TO−Y) | [投票] |
★3 | ジョン・レノンファンなら必見だろうしファンじゃなければ・・・。ドキュメンタリー作品。 (斎藤勘解由) | [投票] |
★3 | 「僕の歌詞が誰かの人生に似ていても、それは仕方の無いことなんだ。」/「腹は(すいてるか)?」 [review] (鷂) | [投票(4)] |
★0 | ジョン・レノンはジョン・レノン オノ・ヨーコはオノ・ヨーコ 俺は俺 (starchild) | [投票(2)] |
★0 | 人々が平和に暮らすことを想像しよう(Imagine all the people living life in peace) [review] (fufu) | [投票] |
★5 | 何回見てもマンガ家とのやりとりはムカッ腹。個人的な思い入れから5点にするけど、映画としては2点がいい所。ジョン・レノンをあんまり知らない人には逆に見て欲しくないと思う。
[review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(4)] |
★5 | エンドロールでながれる... [review] (スープ) | [投票(2)] |