★4 | 追いつ追われつは昔からあるけど、スピルバーグだからきちんと美術面にお金がかかっていて普通のお話をかなり楽しく見せる事に成功しています。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | オタクが主人公のスピルバーグらしい作品。時折流れる能天気なポップスが彼らの孤独感を浮き彫りにする。でも家庭の不和のエピソードは余計だったかな。 (ハム) | [投票] |
★4 | 凄いテンポのいい映画だ!!
レオナルド・ディカプリオの演技力をはじめて感じた。 [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★4 | 遊びまくったレオナルド・ディカプリオ、それをしっかり芸の肥やしにしている。 (kenichi) | [投票] |
★4 | ディカプーはこういう飄々とした役どころのほうが、水を得たサカナのようで、いいかも。いままでで、一番カッコいいディカプがそこにいた。ただ、「字幕」は何かおかしかった。 (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 軽妙なのはファッションだけ。天才サギ師なんだから軽妙でイキなサギっぷりをもう少し堪能させて欲しかった。ちょっとドタバタ感が否めず。ウォーケンはいいが、描かれ方が薄い。レオ君、たとえ名医だとしても、そんな童顔君には診てもらいたくない〜!! (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | ブレンダがかわいそうだ。責任とれ、レオ。 (SUM) | [投票(2)] |
★4 | 透き通った青空を見たときに似た哀しさを感じさせる映画。 [review] (solid63) | [投票(3)] |
★3 | 君ら簡単にダマされすぎやで。[シネセゾン所沢/DTS] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 軽妙に丁寧に仕上げてあってお上手。役者がみんな余裕を持って芝居をしているのが良い。 (さいもん) | [投票] |
★4 | テンポ良く繰り出される、荒唐無稽な詐欺テクの数々が痛快。一方、ドラマ面の過分なウェットさや、2時間半という上映時間などにチグハグさも感じた。「小粋な作品」程度では済ませられないのが、“巨匠”となってしまったスピルパーグの業なのかも知れない。 (薪) | [投票(4)] |
★5 | 今回は騙さなかったスピルバーグに乾杯! [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | おバカ+大胆=天才? (Curryrice) | [投票] |
★5 | 肩の力抜いて作ったようで、実にいい作品に仕上がった。ディカプリオまだまだ10代の役出来るんだ。すごい。意外と上手いのかも。ハンクスも今回は外に出さないいい演技。うまいわ。終わって、映画館の外を出るとさわやかな風。気持ち良い。画面も小さいのは計算してるね。秀作。 [review] (セント) | [投票(10)] |
★3 | 全く飽きさせず、最後まで見せる構成・テンポ。
でも、見終わった心に風が吹く〜。 [review] (トシ) | [投票(4)] |
★4 | 60年代風軽快コメディテイストを装いつつ家族離散の苦悩をマジで描くという、どっちつかずのコンセプトをタイトルからしてのゴージャスさと陰影深いカミンスキー撮影で縁取り纏め上げたスピルバーグの力業とも言うべきカルト作。 (けにろん) | [投票(13)] |
★5 | やはり、観客を飽きさせないという点では、スピルバーグに敵う者はいないようだ。無駄の無いスッキリした脚本は、非常にテンポが良く、スクリーンに観客をぐいぐい引き込んでゆく。キャストも良かったし、文句無しの娯楽映画だ。 [review] (Pino☆) | [投票(7)] |
★3 | レオナルド・ディカプリオ初体験。恋の駆け引きを楽しむ女の子ような、もしくはお母さんとかくれんぼの延長戦のような、早く捕まえて!という切ない青年を好演しました。大人を演じながら、ときおり覗かせる子供の顔がとてもうまかったです。あれ?地なの?もしかして。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(5)] |
★3 | オールドファッションで軽妙な味わいがいいかんじ。でもやっぱりスピルバーグのツメの甘さが・・。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★5 | タイトル・バックのアニメからして60年代風でお洒落。ストーリーも分かりやすくて面白かったし、山あり谷あり、小気味いいところあり、人情あり…。テンコモリだけどうまくまとまっていて、エンターテイメント映画として5つ星! (ノックマン) | [投票(4)] |
★3 | 追う者と追われる者の間の奇妙な親しみの感情。 [review] (なつめ) | [投票(2)] |
★3 | 父子愛や恋愛や刑事と詐欺師のシンパシーなどの人間ドラマを盛り込みつつも、どーにも抜けきらない「世界仰天ニュース」テイスト。 [review] (くたー) | [投票(5)] |
★4 | ディカプリオ、素晴らしいな。スピルバーグも今回は、スペルバーグではないみたいだ。「Embraceable You」の効果的な使い方だけでも私はこの映画に機微を感じ、それをとても愛しく思う。でも、余計な親切字幕説明は不要。情緒過多なシーンもね。 (tredair) | [投票] |
★4 | 頭の良い人は得だよね。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | 良質の教条主義映画。随所の大人視点の介在が心地良い。そしてテーマや人物描写の分化がバランス良い。早撮りを逆手に取った自然光を多用した撮影もお手軽で最大限の効果をあげているように思える。 [review] (Kavalier) | [投票] |
★4 | オープニングのアニメだけでもうたのしい!久しぶりにスピルバーグのいい映画を観ました。 (ミルテ) | [投票] |
★4 | 面白かったです。デ・カプリオは本作が最もかっこいいです。ただ・・・1つ言いたいことがあります! [review] (ALOHA) | [投票(2)] |
★3 | 童顔のディカプリオを上手く使った映画。スピルバーグの半自伝的映画とのことだが,門外漢には今ひとつピンと来ず。2.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ディカプリオとタイトルバックはすばらしい。しかし物語の見せ方がいまいちで盛り上がりに欠ける。実話物としては『エリン・ブロコビッチ』>>>>>『ブロウ』>『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』て感じ。 (いなもん) | [投票] |
★2 | 長い長い言い訳を聞かされる2時間半。見たかったのは軽妙痛快武勇譚だったのに。 (mal) | [投票] |
★4 | 子どもが子どもを演じていたディカプリオの受難時代は過ぎ、ギャング・オブ・NYに引き続き演じた彼の「大人が演じる子ども」には、紙一重の危うさを秘めながらも、それすらも持ち味にしてしまうほどのコクがあった。(2003/04) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |