コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)
- 更新順 (2/4) -

★2「慎ましさ」も「近代的自我」も立ちのぼらない、甘ったれたセンチメンタリズムの作品。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(7)]
★4渡辺謙、真田広之は言うまでもないが、トム・クルーズの殺陣は本当に素晴らしかった。 (紅麗)[投票]
★1代代続いた名門サムライの行動規範のよりどころって、天皇だったんですか?それってお公家さんの間違いじゃないの?これじゃ、入試にかてませんよ。 [review] (kazby)[投票(5)]
★5ただ素直に感動しました。忘れていた日本のココロ。理想の男性像に近いかも。映画館で見てすごく印象に残っているのであえてDVDで観なおしとかしてないです(持ってるのに…)。思い出の一作品になりました。 (エリ-777)[投票]
★3日本人だから解る駄目な所と日本人では表現できなかった良さが同時に存在する。 正直、日本人が同じ題材でやっても面白くはならないと痛感した。 (X68turbo)[投票(3)]
★3ラスト [review] (リア)[投票(3)]
★2・・・「トムくんのわくわく江戸時代村大冒険」?メリケンの方々はともかく、これ観た日本人まで一緒になって「日本人の根本はサムライだ!」と熱く叫ぶのはいただけない。つーか叫んでるヒトの9割5分はサムライに搾取されてた側の子孫だろうに・・・ [review] (はしぼそがらす)[投票(5)]
★4とりあえず日本ってこんな感じ。 [review] (tora)[投票]
★2なんで?がいっぱいで、斜めからしか見れなかった=感情移入できなかった。 [review] (thai)[投票]
★4サムライって使い古された言葉だと思ってました。 [review] (捨てる)[投票(2)]
★4いやっほぉぉう!ブシドー!!少しは日本にお近づきになれたかな? (cubase)[投票]
★4小学生の頃、真田に密かに恋したかいがありました。1600円でみたけど「後200円払います!」って思った程です。 (ピンパ)[投票]
★4日本人の美しさを再認識。渡辺謙真田広之小雪も其々に大画面で観て、本当に美しい。日本人で良かったって思える映画。ただどうしても残念なのが… [review] (わわ)[投票]
★2自国内のみの上映ならいざ知らず、日本人の前でこれを日本と言い張るたぁいい度胸だ [review] (佐保家)[投票(3)]
★4渡辺謙が圧倒していた。反面ハリウッド映画とトム・クルーズの懐の深さを認識。見所も多く、確かに話題性の高い映画だった。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★3侍はインディアンじゃないだろう。でもハリウッドの技術はすげえわな。この分かりやすさには学ぶ事多いです。 (某社映画部)[投票]
★4疲れたアメリカ人が異文化に癒されるというニューエイジ趣味な話。 [review] (月魚)[投票(2)]
★2それぞれの土地がもつ、地面のうねりの特徴から来るものだと思うのですが、あの村がホビット庄に見えて仕方ありませんでした…。 (uyo)[投票(1)]
★2いいたいことはいくらでもある。 [review] (takud-osaka)[投票(1)]
★2新渡戸稲造だって武士道については何も調べずに「武士道」を書いてしまったけれど、この映画も「こうであって欲しい」という観念としてのサムライ(「日本人」では決してなく)の姿が先行している。渡辺謙はNHK大河ドラマの演技の枠を一歩も出ていなかった。 [review] (ツベルクリン)[投票(1)]
★2「侍」じゃなくてまるで「山賊」(点数ではなくて)トム・クルーズに努力賞を、真田広之に感謝状を。 [review] (ボイス母)[投票(11)]
★5感心したのはスケールではない。「ワビサビ」を表現しようとした心意気と常に慌しいハリウッド映画にあって語らずに感じさせることを目指したことだ。果たしてこれが欧米人に通用したかどうかは甚だ疑問ではあるが、我々日本人にはしかと届いた。クルーズがクルーズではなくオールグレンに徹したように見えたのも好印象。ハンス・ジマーは相変わらず入魂の仕事。 [review] (tkcrows)[投票]
★3なぜ特攻隊があったのかと言うことを、欧米人に分かりやすく伝えた映画だと思った。最も日本人らしい日本人は真田広之だと思う。 (kt)[投票(1)]
★3拙いところが多々あったが、彼らの日本文化に対する敬意は画面を通してよく伝わってきた。そのことが何より嬉しかった。 (オメガ)[投票]
★4監督は日本のことたくさん調べたんでしょうね。思ったよりも陳腐になっていなかった。しかし、 [review] (niko)[投票]
★3霞の中から現れる騎馬に乗った侍達は息をのむ美しさ。でもその後の侍の描かれ方があまりにも型通り。物語もどこかで観たような話だし個人的にはもっともっと神秘的に描いて欲しかった。 (kaki)[投票]
★5小雪のヘチャムクレ感が良いスパイスになっていた。イイ意味で。 [review] (poNchi)[投票]
★2次はラストジハドでも作ってみるか? [review] (考古黒Gr)[投票]
★4この映画のよいところ。その1;渡辺 謙のよさを再認識できたこと。その2;全編日本ロケって訳じゃないけど、日本の風景がすばらしく綺麗。その3;真田 広之がいつでもJACに戻れると確信したこと。 (マルタダ)[投票]
★2号泣するほどでもないかと…トム・クルーズ、某エルフの王子並みに無敵だよ。。 (never been better)[投票]
★4嘘っぽさとリアリティが見事に融合した娯楽大作。よく作ったもんだ。 (りゅうじん)[投票(1)]
★4外国人によるあまりな侍礼賛に少し違和感も覚えますが、ラストのアクションなどには素直に心震えたので高評価です。映画は所詮虚構の世界、として捉えれば自分でも意外なほどに楽しめました。 (takamari)[投票(1)]
★5騒がれすぎてたからどうかと思ったけど、意外に良かった。ただトム・クルーズ小雪の‥‥‥‥ [review] (stimpy)[投票(1)]
★4監督が京都が空襲を逃れた理由について語っていた。その話を聞いてかなり幻滅。原爆のターゲットにされてたんですけどね・・・。 (TW200改)[投票]
★4映画としてすごく良くできているし、J・トールの映像には胸に熱くなりました。植物や小道具に文句をつけるのは『アラビアのローレンス』でアラブ人のラクダの荷物の束ね方が違うというのと同じで、作品全体とは別の話だし。でも、武士道をあまりに不気味に美しく描き過ぎていることがどうして腑に落ちません。なんか、へん。 (エピキュリアン)[投票]
★4俺が外人だったら日本人の男(侍)の生き様より、「日本女性って慎ましくていいよね」ってそっちの方をまず感じると思う。 (らーふる当番)[投票(1)]
★45千円札のおじさんが何者かを知った人。急増中。 (ALOHA)[投票]
★4泣きはしなかったけど、明治の頃の日本をうまくハリウッド映画にしあげたと思います。 超人のトム・クルーズは、どうかと思うけど。 (ぱちーの)[投票]
★4私、トム見るとだめなのよ。でも謙さんに一点。だからこの点数。やるな、サムライ。 (YUKA)[投票]
★3いきなり英語で一句ひねるカツモトはすごい! 桜さくらだし。で、あそこで満開の桜が散る。決まり手。シンボリズムにはうんざり、っていいながら落涙。 [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
★4勝元って苗字だったんですね。トムの侍に対する思い入れがかなり伝わってきて良かったです。 (takasi)[投票]
★4フジヤマ、ゲイシャ、サムライ、チョンマゲ、ハラキリ、ニンジャ、‥‥なんかを、それほど違和感なく盛り込んでます。 [review] (わさび)[投票]
★4期待してなかったからおもしろかった!渡辺謙・・これは役がカッコイイ! [review] (まりな)[投票]
★4中世絵巻『男衾三郎絵詞』を思い出し『鬼が来た!』より −3点、『レッドサン』より+−0点、ハリウッドアクション+1点、監督とトムの思い入れに+1点。2004/3/20 [review] (中世・日根野荘園)[投票]
★4滅びの美学です [review] (hideaki)[投票]
★3"BUSHIDO hooray !" (ブシドーだぁ、わーい!)、みたいな。「スポーツクラブで週1ブシドーやってまあす。素晴らしいね、ブシドー!」みたいな。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(28)]
★2悪い映画じゃなかった。でもよい映画でもない。そんなのが一番困る。 [review] (ゆの)[投票]
★3小雪姉さんがトムよりでかいという疑惑はさておき、それなりに楽しめた。あまり深く考えず、ただの娯楽作品として捉えておく。 (FreeSize)[投票]
★3七人の侍が5点ならこの映画に何点をつけられると思うよ?同じサムライなら『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』の青空サムライのほうが格上。 [review] (ヒコ一キグモ)[投票(2)]
★3これはアメリカ人がかつて歓喜した西部劇だな。西部劇を制作してもヒットしないもんだから今度はこういう手を使ってきたか。 [review] (TO−Y)[投票(1)]