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アルシュさんのコメント: 更新順

★4王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日)何十年かかっても衛星ひとつ打ち上げられないヘタレな集団と、このGAINAX黎明期の20代スタッフが被る。無からの世界観の構築と描きこみは、重ねて観るほど味が出る。世に出るのが20年早かったのがこの作品の不幸。[投票(1)]
★3サマードレス(1996/仏)この爽やかなタイトルに誘われて、娘と鑑賞して気まずい思いをした親は、私だけではあるまい・・・(苦笑)。[投票]
★5スパイダーマン2(2004/米)愛と涙と笑いのヒーローは、”感情移入度”全開! [review][投票(11)]
★2スチームボーイ(2004/日)これは大まじめに作った『天空の城ラピュタ』のパロディであり、宮崎駿氏への挑戦状である・・・かな? [review][投票(4)]
★5ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密(2003/米)タイタノフィル(タイタニック・マニア)には堪えられない1作! 5点以外に付けようがありません。 [review][投票]
★2A・LI・CE(1999/日)同時期のディズニー+ピクサーのコラボ作より格段に技術負けしている。ましてや主人公の造形に魅力がないのが致命的で映画としての体を成していない。[投票]
★3ソラリス(2002/米)自身の深層心理と向き合い解釈を受け手に委ねながらも、睡魔に襲われる究極の癒し映画。 [review][投票(1)]
★3ブギーナイツ(1997/米)アレをモロ出しするラストシーン(本国ではモザイク無し)をやるはずだったのは・・・ [review][投票]
★3ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米)怪物的な怪物の本のシーンよりも、バタービールを飲むシーンを出して欲しかったよね。この監督=アルフォンソ・キュアロンさん、ホントに「ハリーポッター・シリーズ」が好きなんだろうか? [review][投票(4)]
★3ブラックレイン(1989/米)なんじゃこりゃ〜! [review][投票]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)トラップファミリーが幸せになれば、取り巻く周囲が不幸せになっていく。それに納得させられる不思議ムービー。 [review][投票(1)]
★3ジョニー・イングリッシュ(2003/英)回転寿司での日本語を教えた人、出てきなさーい! [review][投票(1)]
★2おもひでぽろぽろ(1991/日)口もとのしわがどうにもダメ・・・若いのに。[投票]
★4キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)そんなに上手くいくわけないじゃん! [review][投票]
★5下妻物語(2004/日)「シネスケ 下妻・代官山オフ」開催か? 役者に嫉妬を感じたのはこの映画が初めてです。 [review][投票(9)]
★4贅沢な骨(2001/日)贅沢な謎 [review][投票(4)]
★4ハタリ!(1962/米)登場する男達は猛獣狩りのプロなのに女性のハントにはからっきし素人。CGも無い時代で実写によるハラハラドキドキのサイの捕獲など、撮影テクニックはプロなのにラストの脚本はからっきし素人。 [review][投票]
★2悪魔の毒々ハイスクール(1986/米)学校荒らしの指南ビデオになりそうで、子供に見せてはいけませんね。 [review][投票]
★1ファインディング・ニモ(2003/米)スパムDVD仕様 [review][投票(5)]
★3続・激突! カージャック(1974/米)1台を100台200台のパトカーで追跡するくせに、手ぬるい刑務所の監視体勢。これ、実話だと言うが、そこの部分も本当だとすると、アメリカって国はバランス感覚が変です。[投票]