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TO−Yさんのコメント: 更新順

★3十二人の怒れる男(1957/米)陪審員制度ってホントに日本に適用するの?サマータイムと同じで日本人には合わないから絶対に止めた方がいい。現実はこの物語の逆エンディングになるのだから。[投票(2)]
★2いま、会いにゆきます(2004/日)女の子はホントこういう話が好きだよねぇ・・・ [review][投票(1)]
★3世界で一番パパが好き!(2004/米)見る前の段階で大体話の内容が見えてきそうなこの邦題は見る人と見ない人がハッキリ別れる気もするんだけどこういう話好き。 [review][投票(1)]
★3ジョブスとゲイツ シリコンバレーの青き炎(1999/米)アップルではこの映画が新人研修用ビデオとして放映されているそうです。 [review][投票]
★3カプリコン1(1978/米)アポロ計画当時のコンピュータってファミコン(スーパーじゃない方)よりも劣るコンピュータで今の科学者達は声を揃えて「よくこんなモノで月まで行けた。奇跡に近い」とビックリしています。ソ連が何故月に行かなかったのか? [review][投票]
★3ビリー・ザ・キッド 21才の生涯(1973/米)ボブ・ディランの曲をナレーションのような使い方をしているのには引いた(笑)わかりやすいけどね。 [review][投票(1)]
★3ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004/英=仏=独=アイルランド=米)そんなに過度の期待はしていなかったけれど、う〜む・・・ブリジット・ジョーンズはもっともっと面白い話のハズなのに微妙に笑いのタイミングがズレていたと言うか・・・どこか消化不良の映画だった。もっともっと笑いたかった。 [投票(1)]
★3手錠のまゝの脱獄(1958/米)邦題のイメージからすると「ひょっとしてコメディ映画?」と思ったのだけれど、さすがスタンリー・クレイマー監督。この人が取り扱うテーマはブレがない。 [review][投票]
★2愛を乞うひと(1998/日)ARBファンにしかわからない事だが稜が果たせなかった夢を女房の美枝子がこの作品で アカデミー賞を獲ったというのはちょっとうれしい。 [review][投票]
★3東京物語(1953/日)素晴らしいとはけっして思えないけれど、価値観や考え方まで現在とこの時代は違っていると思っていたら大きな間違いだと痛烈に教えてくれる作品。 [review][投票]
★4我は海の子(1937/米)いやぁ〜いいですね〜 映画を見る時はとかく客観的に見ちゃう事が多いんですが、さすが名作。純粋に物語に入っちゃいました。 [review][投票]
★3ハウルの動く城(2004/日)木村拓哉って凄いなぁ。あれだけ有名だと自分のキャラの方が勝ってしまって彼が声を出した途端に「あっキムタク!」と思っちゃうもんだけど意識しないで聞いているとハウルの声を担当している一声優さんになっているのが凄いと思った。やはり彼はプロ。[投票]
★2オーシャンズ12(2004/米=豪)キャスティングに金かけるよりもっと脚本練るのに時間をかけなさい。 [review][投票]
★4合衆国最後の日(1977/米)私は『博士の異常な愛情・・・』よりもこういったアプローチの方が好きですね。ちょっとアメリカTVドラマみたいなチープな作りではありますが(笑)[投票]
★1タイムライン(2003/米)物語の構成がなってないっつ〜か・・・ [review][投票(1)]
★2リディック(2004/米)オープニングに出てきた髭がモジャモジャの人はいったいいつ出てくるんだ?ってず〜っと思ってた。一緒に見に行った子は「毛を剃るシーンがあった」って言ってたけど見逃してたなぁ(笑)しかしこれ3部作の1作目なんですか?これじゃあ続編は期待できないな。 [review][投票]
★1コラテラル(2004/米)トム・クルーズ主演映画ってハズレが多いよなぁ ギャラと作品の質が比例してない。 [review][投票(1)]
★3ラブストーリー(2003/韓国)あのビンタで会場の拍手を誘うシーンはGOODアイディアですね♪かなりお気に入りのシーンです。 [review][投票]
★3オーシャンズ11(2001/米)テスからバレるんじゃ・・・ [review][投票]
★3阿修羅のごとく(2003/日)なんてコメントしにくい作品なんだろ・・・森田映画というよりも向田邦子映画ですね。 良くも悪くも昭和のメロドラマ。[投票]