★4 | キャリー(1976/米) | 怒りの炸裂に圧倒された。個人的には、このパイパー・ローリーを見るのはつらかった。 | [投票] |
★3 | サンダカン八番娼館 望郷(1974/日) | 見たときは気がつかなかったのだが、田中絹代としては老醜をさらけだしての大熱演だったのだな。 | [投票] |
★1 | ロッキー5 最後のドラマ(1990/米) | 盲腸の、さらに盲腸。 | [投票(1)] |
★3 | ロッキー4 炎の友情(1985/米) | ドラコを見て、ついにこの作品もSF化したかと勘違いした。 | [投票] |
★3 | ロッキー(1976/米) | シリーズにしなければと思った作品。1作目は偉大だが………。 | [投票] |
★4 | 張込み(1957/日) | なんだか高峰秀子を窃視しているような‥‥‥、その意味で小説というジャンルを基にしてそれを超えている。 | [投票] |
★3 | 夕暮まで(1980/日) | オリーブオイルどうすんの? | [投票] |
★3 | 夜叉ヶ池(1979/日) | 一気にイグアスの滝(だと思う)に飛ぶところ、映画の醍醐味です。
「口が臭いわ」というせりふに笑った | [投票] |
★2 | ルードウィヒ 神々の黄昏(1972/独=仏=伊) | 王族って、狂気を描きやすい種族なんですね。それにしても長い。 | [投票(1)] |
★3 | ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | ショック大きかったな。大楠道代がめっきりと大きくなった感じがしました。 | [投票] |
★5 | 街の灯(1931/米) | 最後のシーンの”you?”を決して忘れないでしょう。 | [投票(4)] |
★3 | 虎の尾を踏む男達(1945/日) | 制作意図がよく見えない作品。松羽目の舞台に浮かび上がる空想の場面が、映画では明確に据え付けられてしまう(当たり前だが)、その不思議さ。 | [投票] |
★3 | ガープの世界(1982/米) | 確固たる寛容のすがすがしさが伝わってきた。同時に、慈愛とユーモア
も。 | [投票] |
★5 | 情婦(1957/米) | あっと驚いた。うまい、うますぎる! | [投票] |
★2 | 溝の中の月(1982/仏) | こってりした画質は好き嫌いのあるところだろうが、要はナスターシャ・キンスキーをもっと見せて欲しいのだ | [投票] |
★1 | 恋する惑星(1994/香港) | すっきりとした映画が好きなので。 | [投票] |
★4 | リオ・グランデの砦(1950/米) | 思いっきり興奮してしまう映画。バート・グレノンのキャメラによる雲・砂塵・馬が生動します。 | [投票] |
★3 | 底抜け大学教授(1963/米) | だめ男と美女というパターンはいつからあるのだろうか。ステラ・スティーブンスは顔が飯島直子です。 | [投票] |
★3 | 誘惑(1948/日) | 情痴に走りがちな設定をかろうじてストーリーでくい止めている感じがする。甘える原節子というのは珍しい。 | [投票] |
★4 | ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 薄々感づいている大事なことを、全身で知る瞬間の恍惚と不安のない混ざった気持ち。 | [投票(3)] |