kawaさんのコメント: 更新順
放射能X(1954/米) | ジェームズ・キャメロンの... [review] | [投票(3)] | |
チキ・チキ・バン・バン(1968/米) | 「こんな素敵な車、生まれて初めて見たわ」という子供の台詞に素直に頷いてしまいました。イアン・フレミングが原作だからか、ボンド・カー並に大活躍するチキ・チキ・バン・バン号。本当に夢の車。 | [投票(5)] | |
オペラ座/血の喝采(1988/伊) | オリジナル版はラストシーンが少し長いそうです。見てみたい。監督はアーシアを念頭に置いて脚本を書いたそうですが、結果的には実際に起用された女優の方がこの作品には合っていたように思います。 | [投票(1)] | |
新・猿の惑星(1971/米) | この作品があるおかげで、『ターミネーター』シリーズ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズが存在すると言ったら、言い過ぎでしょうか...?後年作られうるべきだったタイムトラベルSF映画群にとって、大きな道を作ってくれた映画。 | [投票(5)] | |
ファイナル・カウントダウン(1980/米) | 『トラ!・トラ!・トラ!』が好きなので戦闘シーンの流用はあまり気にならなかった。エンド・クレジットで分かるようにアメリカ海軍の宣伝映画の傾向が強い作品。 [review] | [投票] | |
炎の少女チャーリー(1984/米) | 手作り感覚の特撮が時代を感じさせて良いです。超能力を用いるとき髪が逆立ってくるドリュー・バリモアとかハッタリを効かした絵作りが良いです。 | [投票(1)] | |
わたしは目撃者(1971/独=仏=伊) | デビュー作『歓びの毒牙』に続けて見たのですが較べるとこちらの方がイマイチ印象が薄いです。ただ人物設定はかなり奇抜だったような気がします。 | [投票] | |
ジョージ・ルーカスのTHX−1138(1971/米) | 全編にわたって実験映画っぽいのですが、後半の展開はかなりエンターテイメントしていた記憶があります。この閉塞感は、『CUBE』にも影響を与えていそう。 [review] | [投票(1)] | |
シベリア超特急(1996/日) | 水野晴郎氏の台詞の言い方が、映画解説時のそれとあまり変わらなくて、ちょっと気になってしまいました。 [review] | [投票(1)] | |
月下の恋(1995/英) | あまり知名度が高くないのはビデオタイトルが何故か原題のホーンテッドに戻されているからでしょうか?「月下の恋」のままで良かったと思うのですが。古風な顔立ちのケイト・ベッキンセイルはこの時代の女性として適役。『パール・ハーバー』にもそれで抜擢されたと思う。 | [投票] | |
白い家の少女(1976/カナダ=米=仏) | アーモンドの匂いのする紅茶云々、エピソードが面白かった。『タクシー・ドライバー』共々、ジョディ・フォスターの成長過程を記録した面が大きくなってきた映画。ロング・ヘアー美少女ジョディの透明感が良いです。 | [投票(1)] | |
猿の惑星/征服(1972/米) | 一つの都市に限定された話なのに、惑星規模とも思えるようなスケール感を感じた。近未来社会の表し方も上手くいっていたと思う。ロケ場所が良かったのかな...? [review] | [投票(1)] | |
M:I−2(2000/米) | 悪役、ヒロインに今ひとつ魅力を感じなかったのでその点つらかったです。敵のアジトの安っぽさも見ていて気になりました。長髪のトム・クルーズも個人的にはいただけなかったです。(ヒロインも含めて)、ヘアの乱れが気になって仕方が無かったです。 [review] | [投票] | |
オペラ座の怪人(1998/伊=ハンガリー) | 絵があまり綺麗ではなかったのが残念。アーシア・アルジェントの 連続起用にも疑問を持ち始めた作品。他の女優を起用した方がそろそろいいかも。 実娘を起用しだしてから作品のレベルが安定していない感有り。 | [投票(1)] | |
スタンダール・シンドローム(1996/伊) | 後半の展開が今一歩といった感じ。アメリカン・ホラーと大差ない感じです。イタリアン・ホラー色が大分薄まってきたような...お国柄をもっと全面に押し出して欲しい。絵画がキーワードになるなど頑張ってはいるのですが...70年代が良すぎたのでしょうか? | [投票(1)] | |
ダイ・ハード(1988/米) | ハイテクビルを密林に見立てた...ある意味ターザン映画の側面も持っているアクション映画。ライオンの鬣を連想させる金髪の長身の男アレキサンダー・ゴドノフとの葛藤がその趣を一層強くしていると思う。 | [投票(3)] | |
ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | 登場人物があまり宇宙飛行士らしく見えなかったです。宇宙船、宇宙服等のデザインもちょっと...NASAの全面協力で得られたリアルさと映画的な面白さの方向性がちょっとずれていた感じです。 [review] | [投票] | |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | 感情移入できるキャラクターがいなかったのでその点つらかったです。光学迷彩など飛躍的な設定にも付いていけず。作り手は、誰に見てもらいたくてこの映画を作ったのか...終始そればかり考えて見てました。 | [投票] | |
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日) | あまりにも自衛隊色が強すぎるような気がします。機動警察パトレイバー等アニメならまだしも実写でここまでやると、ちょっと...画面も暗いし重いです。 [review] | [投票] | |
ファングルフ 月と心臓(1997/米=英=ルクセンブルク=オランダ=仏) | 変身シーン、CG使わないで欲しかった。そう思わせるほど、前作の変身シーンのインパクトが凄かったという事なんですけど...それに何より、本作はジョン・ランディスに撮ってほしかったような気がします。シリアスなホラー要素とコメディの融合性は前作の方がずっと上だと思う。 | [投票] |