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★3天使の涙(1995/香港)感情移入できず。観客おいてけぼりな感じ。『恋する惑星』の魔力はここには無い。[投票(2)]
★3ダンテズ・ピーク(1997/米)そこそこの迫力で、満足もそこそこ。[投票]
★3チューブ・テイルズ(1999/英)地下・廃墟フェチの俺にはたまらん題材。各エピソードは玉石混合。[投票]
★3チャーリーズ・エンジェル(2000/米)シリーズ化、希望。[投票]
★2ダイ・ハード3(1995/米)それぞれの場面のつながりに必然も関係も無い。荒唐無稽でテンポも悪い。つまらんなあ〜。[投票]
★4アメリカン・ヒストリーX(1998/米)全編に溢れる殺気、緊張。「映画」としての表現がしっかりしているからこそ、そこに流れているメッセージに否応にも目を向けてしまう。ただ、 [review][投票(6)]
★3誘拐犯(2000/米)「老いぼれた男を見た時 思え・・・”生き残り”だと」 [review][投票(1)]
★313デイズ(2000/米)「あと一歩」でハゲ止まっているケビン・コスナー。 [review][投票]
★3キャスト・アウェイ(2000/米)これって、 [review][投票]
★360セカンズ(2000/米)ジェリー・ブラッカイマーお得意のお祭り映画。この線は、もうこのクオリティでどんどん撮ってもらえたら文句無いです。たぶんほとんどビデオで観るけど。[投票]
★3洗濯機は俺にまかせろ(1999/日)ロケ地のチョイスが良い。・・けど、街の魅力をイマイチ描き切れてないのが惜しい。そっちを綿密に撮ることによって、その中で繰り広げられる人模様にも深みがでるのでは。こうゆうネタを映画でやるなら、そこがキモかと。[投票(2)]
★4ソードフィッシュ(2001/米)とってつけ伏線や大義名分は、もはや目ェつぶる。馬鹿騒ぎ万歳。楽しかった、それが全て。[投票]
★2ザ・ウォッチャー(2000/米)何が残酷って、キアヌの器が否応にも伝わってくるのが・・・。[投票(1)]
★3キャノンボール2(1983/米)全編に脱力の嵐。シナトラに涙。[投票]
★4救命士(1999/米)赤と白の、光の扱い方がツボ。音楽の使い方も巧い。カットの刻み方もリズム感ある。難は、全体的な長さと、終盤の説明不足かな?[投票]
★2ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)いっそのこと、もっとオパイな映画にすればよかったのに。だるくて。[投票]
★3五条霊戦記//GOJOE(2000/日)名作になれた可能性は大いに感じれる凡作。[投票]
★1さくや妖怪伝(2000/日)溢れる箱庭感。主役の棒読みはもはや匠の域。「特殊効果だけでも」なんて気分にもなれず。久々に早送ったよ・・・・。←いちおう変身後の松坂慶子だけはチェック。[投票(1)]
★3シックス・ストリング・サムライ(1998/米)ギターバトルもっとやってくれないと。[投票]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)なんだろう、時間の経つのを忘れて見入ってた。ソダーバーグの成せる技??[投票]