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kawaさんのコメント: 更新順

★3裸のキッス(1964/米)即物的な描写はハッキリ好みが別れそう。インパクトの強いシーンが多い。[投票]
★4恐怖の報酬(1977/米)面白かったのですが、ワン・アイデアで押し通したクルーゾー版と比べると、ややサスペンス性が希薄になった感じです。 [review][投票(1)]
★3ザ・ファン(1996/米)それなりに面白かったのですが、デ・ニーロのストーカー役はケープ・フィアーという作品もあったしやや食傷気味のような気もします。エレン・バーキンジョン・レグイザモ、助演陣が多彩な感じでむしろそちらの方に魅力を感じました。[投票]
★5マトリックス(1999/米)面白かったのですが設定的に自由すぎるというか、世界観が柔軟すぎるような気もします。仮想空間を描くと言うことは、夢を描いていることと大差ないような気もする。サイバーパンクSFとキアヌ・リーブスは、縁がある感じですね。 [review][投票(1)]
★2ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米)前作の生命感あふれる恐竜達は一体どこへ...? 己の生命が危ういときに何故か恐竜の命を優先して行動する人物とかまったく感情移入できない。 [review][投票(2)]
★5エイリアン(1979/米)エイリアン』も公開当時は、誰が生き残るかでさぞかしハラハラできたのだろうと、『ピッチブラック』を見ながら思わず考えてしまいました。公開当時に見てみたかったというのが本音です。 [review][投票(7)]
★4ゾンゲリア(1981/米)サスペンス味が強く、ホラー映画を見ている気にはならなかった。『パラダイム』のリサ・ブロントのサービスが嬉しい。 [review][投票(2)]
★2殺人魚フライングキラー(1981/米)監督がジェームズ・キャメロンだからでしょうか、群で襲ってくるピラニアが、エイリアンに見えなくもない(?)最近、ウィリアム・カット主演で、リメイクされたようです。海の撮り方は良いです。[投票]
★3現金に手を出すな(1954/仏=伊)ギャング映画なんですけど日常の些細な食事のシーン等の方が印象に残るような静かな作品でした。機関銃がステンというところに時代を感じる。[投票]
★4夜の大捜査線(1967/米)夏の夜のうだるような熱気、出演男優二人の存在感は良かったのですが、サスペンス描写は今ひとつの感じです。説明不足のシーンが多いし後半の展開も駆け足気味でちょっと残念な気がしました。[投票]
★3ナイアガラ(1953/米)後半の展開がスローテンポなのがちょっと気になりました。後、見ていて気になったのがビデオの画質。リマスター高画質版等出して欲しいです。と思っていたら2002年8月に... [review][投票(1)]
★3誕生日はもう来ない(1981/カナダ)学園物ホラー映画。小道具を用いた襲撃シーンのインパクトが強くて記憶に残っています。 [review][投票(1)]
★4恐怖のメロディ(1971/米)ジェシカ・ウォルターのエスカレートしていく様が怖いです。マイケル・ダグラスもそうだと思うのですがタフガイを売りにしている男性が追い詰められていく様はとても迫真性があった。[投票(1)]
★3私は死にたくない(1958/米)実話の映画化。スーザン・ヘイワード、オスカー受賞も納得の鬼気せまる演技。見終わった後、思ったのはクリント・イーストウッドの... [review][投票(1)]
★2カンバセーション…盗聴…(1974/米)タフガイのイメージを払拭したかったのか、主人公が一見ジーン・ハックマンに見えない。話の核心に至るまでが長い。話の焦点が若干ぼやけている感じです。[投票(2)]
★1アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)理解できなかったです。映画の中の狂騒、熱気がこちらにまで届いてこなかった感じです。まったく関係ないのですが... [review][投票(1)]
★4リーインカーネーション(1975/米)既視感を上手く表現した夢のシーンが印象的でした。[投票]
★4ダークシティ(1998/米)ラビリンス、ロケッティア、フェノミナ...ファンタスティックな映画のヒロインを演じ続けてきた、ジェニファー・コネリーのこれぞ得意分野。 [review][投票]
★4デビッド・クローネンバーグのラビッド(1977/カナダ)主人公の女性が最期まで自分が何をしているのか、わかっていないところに悲劇性があるような感じです。 [review][投票]
★4デビッド・クローネンバーグのシーバース(1975/カナダ)伝染していく恐怖を描いた映画ですがその感じは良く出ていました。出演者もノリにのっている感じです。 [review][投票(2)]