レノさんのコメント: 更新順
クロッシング・ガード(1995/米) | 石橋稜が出てたことは後に知ったけど、どこにいたのかは思い出せない。また思い出さなくてもいい筈だ。 | [投票] | |
訣別の街(1996/米) | もったいないからパチーノの演説はこの映画で出さなくてもいいよ。 | [投票] | |
アイリスへの手紙(1990/米) | 頑張れ! | [投票] | |
大脱走(1963/米) | 彼らみたいに決断力、判断力、勇気がある人は脱出後も世の中で成功出来るだろうな。刑務所からは逃げても人生の中で安易な道へは逃げないと言うか。 | [投票] | |
ザ・ハリケーン(1999/米) | こういう映画はいつも暗くさせるけど熱いものを感じるから結構好きです。多少の脚色はあるにしても、映画は平和への願いを理屈よりも直接感情にアピール出来る数少ない媒体の一つじゃないかな。 | [投票] | |
ブロンクス 破滅の銃弾(1992/米) | とても消化不良だったけど、ティム・ロスは荒涼とした街をネグラに生きる突っ張ったしがない男が良く似合う。味わい深い。 | [投票] | |
酒とバラの日々(1962/米) | ジャック・レモンが演ずることによりそのギャップ、怖さを的確に伝えていると思う。 | [投票] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | 特別完全版と称してアト付けでもいいから更に5時間ぐらいディテイルに渡って見たくなる。時代を熱く生きた男達。音楽がまた最高。 | [投票(1)] | |
グリッドロック(1997/米) | お前ら所構わずタバコ吸い過ぎだよ。 | [投票] | |
おいしい生活(2000/米) | 素直なコメディで当たり前だけど大事なメッセージを素朴に伝えてくれる。ウディ好きもあいまって気持ちよく観れた。映画は展開展開ヒネリヒネリだけじゃないから。 | [投票(1)] | |
TATARI(1999/米) | あれ、最後も引き続き大変な状況だと思うんだけど。 | [投票(1)] | |
終身犯(1962/米) | 空虚な囚人生活にとって打ち込む事が出来るのは素晴らしいことだろうな。どんな悪いことした人でも優しい心は持ち合わせてるものだなぁ。 | [投票] | |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | 彼の澄んだ瞳が素敵。でも僕はもっとギトギトの人間関係の中にいつもヒューマンを感じるので普通にしときます。 | [投票] | |
グレイスランド(1998/米) | 温かい気持ちになれる。実際こういう人いるだろうな。あそこまで貫いたらかっこいい。 | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | 残酷で悲しい映画。ラストの素晴らしい笑顔でも救われない。全てショービズに結び付けるパワーと怖さ。マリリン・モンローもある意味これに近いものがあるのでは・・。 | [投票] | |
黄金の腕(1955/米) | フランク・シナトラって程度の差はあれどの映画でも殴られてる印象があるんだよなぁ。 | [投票] | |
この愛にすべてを(1970/米) | このキャストに既に夢がある。大人の愛を見た気になれる。 | [投票] | |
ステラ(1990/米) | 就職面接の時に横の女性がこの映画の説明を延々としていてかなり辟易したのを覚えている。作品自体は温かく最高に素晴らしい。だから彼女の熱弁もしょうがなかったんだろうと今は許せるような気がする・・。 | [投票] | |
カジノ(1995/米) | かなり期待してみた分少しがっかりした。『グッドフェローズ』の印象が強ければ強い程退屈感を味わってしまうような気がする。 | [投票(2)] | |
パピヨン(1973/米=仏) | 目的を貫く男の強さ。でも最初から最後まで悲しみに覆われている。 | [投票(1)] |