kawaさんのコメント: 更新順
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | ドレミの歌は、日本語歌詞の方が好きです。作品的には、ロケーション効果が抜群。アルプスの山々が写るたび、ため息が出ます。一度行ってみたい。 | [投票(1)] | |
バトルフィールド・アース(2000/米) | バリー・ペッパーのヒーローぶりは良かったけど...3部作ぐらいに分けて 作った方が良かったのではないでしょうか...?ストーリー展開が、後半早すぎると思う。 | [投票] | |
サイコ(1960/米) | モーテル裏にそびえ立つベイツ邸のシルエットからして怖い。 | [投票(4)] | |
鳥(1963/米) | スタンリー・キューブリック作品にも垣間見られる神の視点を思わせるような超俯瞰図。子役ベロニカ・カートライトが14年後『エイリアン』に出ているのはキャスティングのお遊び...?『新・鳥』というティッピー・ヘドレン主演の続編があるそうです。見たい。 | [投票] | |
三十九夜(1935/英) | それにしても、劇場を劇内に登場させるのが好きな監督ですね。 [review] | [投票(1)] | |
吸血鬼ゴケミドロ(1968/日) | 小学生の頃テレビ放映の夏休み子供映画劇場で何回も見ました。子供心にショッキングなシーン満載でとても恐かった記憶あり。 [review] | [投票(1)] | |
ウィッカーマン(1973/英) | 挿入歌がとても良いですし、背景となる島の風土の見せ方も良いです。 | [投票] | |
大巨獣ガッパ(1967/日) | 熱海のシーンは迫力あり。主題歌も素敵だった。 | [投票] | |
タイム・アフター・タイム(1979/米) | 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の製作者は、この映画が好きなんだと思う。 オマージュが一杯。 | [投票(1)] | |
キング・コング(1933/米) | キング・コングが凶暴なところが良いです。島の原住民の踊りも良かった。 クレジットでキング・コングが他の俳優と同じ扱いというのも良いです。 [review] | [投票(1)] | |
宇宙水爆戦(1954/米) | メタルーナ・ミュータントの奇怪さは一目見たら一生忘れないと思う。アップで見ると怖い。女性の叫び声は、半分、地でしょう。 [review] | [投票(1)] | |
デストラップ 死の罠(1982/米) | どうしても『探偵/スルース』と較べてしまう。スルースより先に見てみたかった。この作品自体は良く出来ていると思うのだけれどスルースの出来が良すぎるためか少々不利な展開になっていると思う。格調高さではスルースがひとつ上。 | [投票] | |
スウォーム(1978/米) | 蜂の大群の描写が凄かった事ぐらいしか憶えていないです。オールスターキャストなのに、かなり地味な印象。アーウィン・アレンは製作者としては素晴らしいのですが、演出力は皆無...と良く言われていますね。本作品以後、アレン作品は、かなり尻窄みになる感じ。 | [投票] | |
世界が燃えつきる日(1977/米) | ミサイル・ランチャーを装備した装甲車は,格好良かったです。その後、他の映画に使い回されていたようですが...。合成丸出しの特撮も時代を感じさせて逆に味がある感じです。 | [投票] | |
初恋(1952/英) | ヘップバーンの踊りはとても楽しめたので満足度は高いです。ただ邦題が内容に合っていないような気がしました。サスペンス映画です。 | [投票(1)] | |
いつも2人で(1967/米) | 本作と7年後の『オリエント急行殺人事件』。両作のアルバート・フィニーのイメージがまったく重ならないので少し驚きました。ヘアスタイル、ファッション、そして、車のスタイルで時代の前後関係を著している演出は良かった。 | [投票] | |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | タイムトラベル中の描写がファッション変遷史を踏まえていたり随所に用いているアイデアが光っていた。タイムトラベル物って次第にタイムトラベルの間隔が狭まってきていますね。この頃は何と80万年。『リバース』は... | [投票(3)] | |
噂の二人(1961/米) | 見る前はこういう作品だとは思わなかった。扱っている主題が結構重いです...。この作品とは別にヘップバーンとマクレーン共演でコメディも見てみたかったような気がします。二大コメディエンヌを起用してシリアスなドラマを作るという試みは成功していると思う。 | [投票(1)] | |
許されざる者(1960/米) | 砂塵舞う西部劇のヒロイン役にオードリー・ヘップバーン...!。最初は、かなり違和感があったのですが後半になるにつれ食い入るように見てしまいました。クリント・イーストウッドの『許されざる者』と、原題、邦題ともに同じなのは面白い気がする。 | [投票] | |
緑の館(1959/米) | 幻想的な雰囲気がとても良かった。ラストシーンは、良い方に解釈しました。『サイコ』の呪縛に捕まる前の、アンソニー・パーキンスが見られるのも良いです。 | [投票] |