malさんのコメント: 更新順
ブレアウィッチ2(2000/米) | 本家よりは映画になってたからまあいいや。 | [投票(1)] | |
狩人の夜(1955/米) | 演技する影。子供の頃って、恐怖と影は似た存在だった。 | [投票(1)] | |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | 1点にも5点にも大賛成。の超吹っ切れ映画。 | [投票] | |
ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米) | 土ぼこりとヴァンパイアの組み合わせだなんて、もうBの芸術。 | [投票(5)] | |
ピースメーカー(1997/米) | 私もミミ・レダー全部だめです。この人の持ってる「間」が、私にとっては映画的間ではないのです。体内時計がズレてるというか。 | [投票(1)] | |
フェイク(1997/米) | どんなに上手にフェイクやってても、人の気持ちはフェイクじゃないわけで、フェイクじゃないものが生まれるのが必然。あの奥さんには心底腹が立つ。 | [投票] | |
殺人ゲームへの招待(1985/米) | なんだかごちゃごちゃしてて、ラスト覚えてないです。3つもあるのに1個も。 | [投票] | |
赤毛のアン(1986/カナダ=独=米) | この子はどう考えても間違いなくアン。彼女がミーガン・フォローズなんて偽名を名乗ってアンでなくなる時間があるなんて信じられない。 | [投票(3)] | |
真実の行方(1996/米) | びっくりさせる前にいちいちそれを予感させるシーンが入ってるのは好感持てる。けど、気になって納得できない点が2・3。 [review] | [投票(2)] | |
二代目はクリスチャン(1985/日) | 名セリフのある映画ってなんだかんだ言ってやっぱ好き。 | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | 男性にはたまらないらしい。未だにアンディ・ガルシアを意識した素振りをする時代錯誤マンも存在するくらい。私はなんだか途中でどうでも良くなって、「早く階段行こうぜ、階段」と思ってしまった。 | [投票] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | 「変なもの見よう」と思って見た。「変なもの見た」と思った。まあそれなりってことです。 | [投票] | |
摩天楼を夢みて(1992/米) | これだけ地味な話なのにここまで面白いってすごい。ぎりぎりの哀愁背負って生きてる人たちかと思うとその辺のおっさんたちが愛しくなる。 | [投票(1)] | |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | ラストが嫌という声を聞きましたが、ストレートに天使と重なる演出は良かったと思います。でも私が期待してたのはこういう話ではなく、本当に世界中に広まって社会現象となり、そしていつの間にか廃れていく、という話、だったので。 | [投票(1)] | |
パンチライン(1988/米) | やっぱりトム・ハンクスはこういうのやってた頃がよかった。コリン君は父の背中を見てまずはコメディ路線でいくようで、期待してます。 | [投票] | |
金玉満堂〈きんぎょくまんどう〉 決戦!炎の料理人(1995/香港) | なんでこの人たちこんなにテンション高いんだろう。ちょっとついていけない。普通にやればそれなりに面白いのに。 | [投票] | |
紅いコーリャン(1987/中国) | 荒々しさと官能と残酷をつなぐ赤。 | [投票(1)] | |
フットルース(1984/米) | 私の同級生の間では、サントラ所持人数堂々No.1作品。(ちなみに次点は『トップ・ガン』) 所持者の中にテーマを今でもカラオケで歌い踊る奴がいます。なんとかして下さい。 | [投票(4)] | |
スネーク・アイズ(1998/米) | そんな、ERじゃないんだから。 | [投票(2)] | |
ランデヴー(1985/仏) | おぼこいほっぺのジュリエット・ビノシュはなかなかかわいい。それだけ。私は彼女をこの作品で初めて見たので、このイメージがつきまとう。いいとこも悪いとこも。 | [投票] |