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★3幸せのちから(2006/米)この「ちから」は金銭・出世欲等々、先進国ならではのものであって、人間の根源的なパワーとは少し違う。純アメリカ的なサクセスストーリーとしてはそこそこ良く出来てるが、この程度で安易に「幸せ-Happyness」という言葉は使って欲しくなかった。 [review][投票(1)]
★3ナイト ミュージアム(2006/米)CG箱庭の中で、気軽に人類・アメリカ史。 お手軽なんだけどメッセージ性も強かったりして、そこは流石のハリウッド製。 [review][投票]
★3トランスフォーマー(2007/米)続編はロボ軍団がうじゃうじゃ入り乱れて闘うので、ますます把握が大変です、という予想。[投票(1)]
★3マイノリティ・リポート(2002/米)ガジェットはSFなんだけど、ストーリー的には結局普通のサスペンス。 [review][投票]
★2Death Note デスノート the Last name(2006/日)ストーリー展開のリアリズムがますます薄くなった後編。設定と世界観の呪縛に、ストーリー自身ががんじがらめになってる。映画作品としては、前編の方が完成度高。 [review][投票(1)]
★3Death Note デスノート 前編(2006/日)プロットの良さが引っ張ってるものの、演出の弱さは致命的。TVサイズ・スケール感ゼロ。[投票(1)]
★3ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米)看板の中に奇妙な果実を発見しようとするも、意外に実在のものばかり。消費者金融が目立つのは・・スポンサーか?? [review][投票]
★4バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)脚本もアクションもCGもなにもかもヌル~いけど、あの時代そのものが究極にヌル~いのでok。 [review][投票]
★5ほえる犬は噛まない(2000/韓国)パトラッシュ・・ [review][投票(1)]
★3フォーガットン(2004/米)予定調和感は否めないものの、この手のドンデン系の中では上手く踏みとどまった方かと。なるほど、邦題はそのまま擬音なのね。[投票]
★2どろろ(2007/日)原作未見。冒頭のショッボイ稲光で、嫌~な予感 → 的中。。こういう所をちゃんと作れない映画って、大抵見てくればっかりなのだ。そしてやはり、脚本弱い・アクション軽い・CG中途半端。良かったのは衣装くらい??[投票]
★4アサルト13 要塞警察(2005/米=仏)大どんでん返しをあえて狙いに行かない姿勢がちょっと新鮮。小さな伏線の連続と適度な裏切りで、さらっと観れる佳作。[投票]
★2パール・ハーバー(2001/米)人(の扱い)がゴミのようだ。 [review][投票]
★2スパイダーマン3(2007/米)赤と青はアメリカの象徴だと、誰かが言った。。広げた風呂敷は星条旗。 [review][投票(2)]
★3トム・ヤム・クン!(2005/タイ)待望のピンゲーオ×ジャー第二弾!『トゥモロー・ワールド』に匹敵?する・ステディカム長回し!! [review][投票(1)]
★3七人のマッハ!!!!!!!(2004/タイ)脚本がこれじゃあアツくなれない。アクションそのものの撮り方は一級品なので、惜しい。[投票]
★4ターミネーター2(1991/米)「CG」という表現手段を得たものの、それがまだどこまでの可能性を持っているかすら混沌としていた時代。『ジュラシック・パーク』とは別の意味で、映画の進化過程において重要な作品として語り継がれるだろう。 [review][投票]
★1ハウス・オブ・ザ・デッド(2003/独=米=カナダ)「最近は、ゲーム原作の作品も質が上がっているし~」などと油断していた私を狙い撃ち。ゾンビの造型は悪くないけど、他のチープさは目を疑う。もはや自分で撃てない分、ゲーム以下だよ・・・。 [review][投票(1)]
★3フライトプラン(2005/米)穴だらけの本編に比べたら、雰囲気のあるタイトルバックとスタッフロールの方が断然良い。[投票]
★4ストロベリーショートケイクス(2006/日)池脇千鶴の瑞々しさは、侘び寂びに値する。他の女優陣も悪くはないんだけど「台詞」の白々しさが惜しい。 [review][投票(1)]