グラント・リー・バッファローさんのコメント: 更新順
ウォーターボーイズ(2001/日) | 説明過剰で、10回は映画館を出て行きたくなった。が、3回、笑った。 [review] | [投票(2)] | |
天国と地獄(1963/日) | 娯楽映画と社会派映画の接点というものが、この時代にはあったのだと痛感。ああ、これが黒澤ヒューマニズムかと体感。 [review] | [投票(1)] | |
チンピラ(1996/日) | みっちゃんの歌はいただけない。 | [投票] | |
楽園の瑕〈きず〉(1994/香港) | 時代劇でもモノローグ。 | [投票] | |
欲望の翼(1990/香港) | 二度見て、はじめて良さのわかった作品。 [review] | [投票] | |
GO(2001/日) | ヒロインの人物設計などはいただけない。だが脚本の宮藤のセンスは光る。知人に勧めやすい清々しい作品。主題歌はいかがなものか。(H13.12.10追記、レビューはラストに言及) [review] | [投票(7)] | |
ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | 主人公がスパイク・リー自身だったことは、ビデオを返して、パッケージを改めて見てから初めて気づいた。 [review] | [投票] | |
桜桃の味(1997/イラン) | やはりラストとは、とりあえず切り離して考えたほうがいいのか。(初見のときはユーロスペースの客のほとんどがあんぐり口を開けたまま出ていった。レビューはラストに言及) [review] | [投票(7)] | |
アメリ(2001/仏) | 水をはじく石。 [review] | [投票(19)] | |
式日(2000/日) | 過剰な自意識を撮るにはセンスが必要だということがわかった。庵野では力不足。廃墟、廃線の風景はよいのだが。 | [投票(2)] | |
ディスタンス(2001/日) | 彼らのコミュニケーションのあり方は、私には優れて現代的、同時代的表現に映った。 | [投票(1)] | |
ユメノ銀河(1997/日) | 珍しく熱帯夜にならなかった、涼しい真夏の夜にそっと見たい作品。 | [投票(2)] | |
バタアシ金魚(1990/日) | 東幹久の原点はここにあった。無意味なシュールさ。 | [投票] | |
BROTHER(2000/日=英) | ビートキヨシでなくても言う。「よしなさい」 [review] | [投票(3)] | |
Helpless(1996/日) | そして『EUREKA』に続く。(レビューはラストに言及) [review] | [投票(1)] | |
ジーザスの日々(1997/仏) | こんなに若者が出ているのに、揃いも揃って、まったく絵に映えない奴らばかり。 [review] | [投票(1)] | |
ファストフード・ファストウーマン(2000/米) | 下世話なおやじが作った作品。 | [投票] | |
ユマニテ(1999/仏) | わからなかった。なぜ彼が主人公なのかもわからない。前作に比べ、あまりにも瑣末的で、下品だった。 | [投票] | |
オー・ブラザー!(2000/米) | 信仰の映画。皮肉もほどほどにきいている。自分が、大恐慌期南部アメリカの背景をもっと知っていたら…。 [review] | [投票(5)] | |
ELECTRIC DRAGON 80000V(2001/日) | 轟音。映画館で見たほうが良い作品。だが、映画館にわざわざ行くほどの価値はない作品。静謐な石井作品が好き。「2」ができても見る気はおきない。 | [投票(2)] |