ワトニイさんのコメント: 更新順
東京の合唱(1931/日) | 小津監督の他の作品と比べるとちょっと印象が薄い。冒頭の学校のシーンが面白い。 | [投票(1)] | |
伊豆の踊子(1963/日) | 吉永小百合は,歳をとってからの方がきれいだと思う。 [review] | [投票] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | いろいろ考えさせられるけど,ちょっと理屈っぽすぎるのでは。 [review] | [投票(2)] | |
スピード(1994/米) | スリルとアクションの連続。発想がよかったんでしょう。 | [投票] | |
男はつらいよ 寅次郎の休日(1990/日) | これはなかなか良いと思う。寅さんと満男のコンビは最高。 [review] | [投票(1)] | |
カイロの紫のバラ(1985/米) | 一見甘〜く,実はとても寂しい残酷な物語。ラストのヒロインの表情が忘れられない。 [review] | [投票(6)] | |
クール・ランニング(1993/米) | 陽気で元気が出てくる映画。 | [投票] | |
ゴーストバスターズ(1984/米) | つまんなくて,どうしても最後まで観られない。波長が合わないんだろう。 | [投票] | |
カプリコン1(1978/米) | なんか嘘っぽい。権力側の描き方も中途半端だし。 | [投票] | |
コルチャック先生(1990/ポーランド=独) | 感傷的にならずに描いているので,余計にナチスの理不尽さが伝わってくる。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 逆転の構図(1974/米) | シリーズ中のベスト3に入る傑作だと思う。 [review] | [投票] | |
野性の証明(1978/日) | 中学生の頃観て,子ども心にラストには感動したけれど…。今観たらどうだろう? | [投票] | |
名犬ラッシー(1995/米) | 先の読めてしまうありがちな展開。ラッシーが愛らしいので大甘の3点。 [review] | [投票] | |
お墓がない!(1997/日) | 全然期待してなかったせいか,結構おもしろかった。でもこりゃテレビドラマだね。 | [投票] | |
人間の証明(1977/日) | 当時話題になった「母さん,僕のあの帽子どうしたでしょうね」という西條八十の詩が何とも言えず良い。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 構想の死角(1971/米) | 初期のコロンボって結構シリアス。構成もしっかりしてるし。 | [投票] | |
荒野の七人(1960/米) | どんなに出来が良くても,オリジナルは超えられないという見本。でも曲はいい。 [review] | [投票] | |
ベニイ・グッドマン物語(1955/米) | これといった筋もなく凡庸な内容だけど,音楽は最高! [review] | [投票] | |
オールウェイズ(1989/米) | どこが良いのだろう? センチメンタルなだけ。映画館まで観に行った作品のうち,3本の指に入るつまらなさ。 | [投票] | |
男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973/日) | リリーさんシリーズは,ちょっと悲壮感が漂っていて異色な感じがします。 | [投票] |