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malさんのコメント: 更新順

★3アパートメント・ゼロ(1988/英=アルゼンチン)死体が素敵。どのへんがブエノスアイレスなんだろうっていう設定なんかも変わってていい。[投票(1)]
★3ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)映画単体では成立し得ない作品なので中途半端は仕方のないこと。TVシリーズに異常な思い入れを持つ私としては、変に種明かししなくてもいいのに、って感じ。電線に注目して見て下さい、とリンチが言ってます。[投票]
★5リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1986/米)チープでキッチュなセット、小憎いディテール、マッドデンティストをはじめノリノリのキャスト、すべてにおいて、遊び感覚を公言してはばからないところが最高。[投票(1)]
★2続・猿の惑星(1970/米)全5部作のうちでこれだけは異質で、猿関係ないです。ミュータントの話。前作から引き継いでいるのは、うるさくない半裸の美女を連れて冒険という男の夢みたいな設定だけ。[投票]
★4猿の惑星(1968/米)公開当時劇場で見たという方とお話しする機会があり、その時の感激を熱っぽく語っていただきました。 [review][投票(1)]
★1回路(2001/日)こんなところに貞子が。[投票(2)]
★4リング(1998/日)テレビや電話という日常を恐怖に直結させたことと、その後の日本ホラーに与えた影響は評価できる。でも95年にCXで放送されたテレビ版(高橋克典の)の方がお薦め。 [review][投票(1)]
★4シュリ(1999/韓国)「キッシンググラミー」の発音がキュート。[投票]
★5ビートルジュース(1988/米)絶対、絶対、関西弁吹替バージョンで見て。と、昔字幕で見たという人に強要してます。[投票]
★4ラジオ・デイズ(1987/米)こんな生まれる前の時代のアメリカなんて映画の中ぐらいでしか知らない私が、なぜか郷愁を感じてしまう。とても個人的な思い出を、みんなの思い出として共有することができるってすごい。[投票]
★2トラフィック(2000/独=米)全く必要ないのに終始揺れてる画面に辟易。あれはフォン・トリアー作品みたいな内面を深くえぐるようなテーマの時に使うべき技だと思う。あのわざとらしい色分けも、使いこなせないならしない方がいいのに。[投票(1)]
★4JSA(2000/韓国)何かと話題になりがちなテーマ性もさることながら、胸の詰まるような切ない感じが素晴らしい。 [review][投票(8)]
★2死の王(1989/独)この手の映画は結構好きな方だし、周りからもこういうの好きな人と思われているので、友達が薦めてくれた。でも今回ばかりは、薦めた人を恨みます。[投票]
★2キャスト・アウェイ(2000/米)前宣伝されたストーリー以上の目新しいことが何ひとつなかった。無人島での順応が唐突。肉体的にではなく、精神的に変化していく様子を詳しく見たかった。[投票(2)]
★4カプリコン1(1978/米)こんな突飛な話、思い付く人って尊敬しちゃう。奇想天外を大真面目にやってるところが楽しい。[投票(3)]
★1わかれ路(1994/米)うじうじうじうじ、ぐじぐじぐじぐじ、いらいらいらいら。(最初から最後まで)[投票]
★4エイリアン3(1992/米)エイリアンマニアの方からは邪道と言われますが、私はシリーズ中では3が一番好きです。スキンヘッドを含めた舞台設定のセンスもいいし、知的で素早いエイリアンもいい。[投票]
★3血のバレンタイン(1981/カナダ)乾燥機を開けられなくなった。[投票]
★4我等の仲間(1936/仏)男の友情と庶民の希望。うまくいかないこと、やりきれないことがたくさんあるからこそ人生には夢がある、という人生賛歌。明日もがんばろう、という気になります。[投票]
★1愛しすぎて 詩人の妻(1994/英)怒。お互いに嫌いで嫌いでしょうがないようにしか見えないんですけど。ウィレム・デフォー様、ラブストーリー演りたいんなら整形してその怒り顔を何とかしてからにして下さい。[投票]