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malさんのコメント: 更新順

★4ポパイ(1980/米)見たのは子供の頃なのでお話の流れはうろ覚えですが、人物が強烈だったのは忘れません。特にオリーブ。[投票]
★1みんな〜やってるか!(1994/日)不愉快極まりない。というところを徹底したのがすごいんだろうが、それでも不愉快。[投票]
★2クリスマスに雪はふるの?(1996/仏)タイトルの語調から、子供の視点の映画だろうと想像していたが、みじめな大人のお話だった。子供は宝っていう話。[投票]
★4めぐり逢う朝(1991/仏)深い深いテーマですね。音楽とは人間にとって何を意味するか。芸術を探求し極めるとはどういうことか。これを見てはっきり分かったとは言いませんが、静かに体感できました。[投票(1)]
★5ディック・トレイシー(1990/米)ビビッドでコミックそのものの映像が完成度高い。とかく暗め暗めに作りがちなほかのアメコミものとはいまだに一線を画していると思う。[投票(4)]
★4トイズ(1992/米)思い切りこだわった映像がおもしろい。ジョーン・キューザックほんとにおもちゃに見える。[投票]
★3奥様は魔女(1944/米)なるほど。ベロニカ・レイクは本当に魔女に見える。[投票(2)]
★3グリーンマイル(1999/米)キング印らしく最後ににやっとさせられるオチもついてておもしろい話だけど、感動する話ではない。[投票]
★3スウィッチ 素敵な彼女?(1991/米)エレン・バーキンかっこいいっ。男を演じる女優ってこんなに色っぽいのか。ちょい役のティア・レオーニもかわいかった。[投票]
★3ブレーキ・ダウン(1997/米)わりと楽しく暇がつぶせる。めっけもんBのひとつに入れてやってもいいかな。[投票(1)]
★5汚れた血(1986/仏)ジュリエット・ビノシュを美しく撮ることに命をかけてるはず。この世のものとは思えない。自分の前髪を下からふっと吹くシーンが忘れられない。全体の世界観も魅力的で、私の中でSFの定義が変わった。[投票(1)]
★4セブン(1995/米)なんとも重苦しく実在しそうにない街の描写に惹かれます。場所や人物のバックグラウンドを敢えて特定しないことが、寓話的雰囲気につながっていると思います。あと、この役にパルトロウ嬢を配したのは大正解。[投票(1)]
★1バトル・ロワイアル(2000/日)原作では、生徒一人一人がそれぞれの背景なり思いなりをかかえていて、そこにドラマがありました。それをむちゃくちゃにぶった切ってしまって、読んでない人が見て分かるんでしょうか。相馬光子はかっこよかったけど、彼女の台詞の・・・ [review][投票(10)]
★2ショコラ(2000/米)チョコの食べ方がまずそう。もぐもぐ食べる物じゃないでしょ。なんでもっととろけないかな。[投票(1)]
★5M★A★S★H(1970/米)その通り。戦争はばからしいのです。[投票(1)]
★1シン・レッド・ライン(1998/米)冗長。詩でも絵画でもなくて映画なんだから、やっぱり最低限のおもしろみがないと、伝わるものも伝わらない。[投票(3)]
★4赤い薔薇ソースの伝説(1992/メキシコ)熱い空気感と色でせめてくる映画には弱い私。ぴたっとはまってしまいました。においがしてきそうなぐらい生々しくて快感。[投票(1)]
★4原始のマン(1992/米)ブレンダン・フレイザー一世一代の当たり役。以降何を見ても原始人にしか見えない。それでいてこんなに色気を感じさせる稀有な人。 韻を踏んでるおバカな邦題も好き。[投票(3)]
★5ラ・ジュテ(1962/仏)あまりの衝撃に思わず、映像科の講義で学生に見せてしまいました。しかし最近の若者たちは、『12モンキーズ』の方がよかった、そうであります。そうじゃあないと思うんだ。ぜんぜん別のものとして、どちらも素晴しい作品だと思うんだ。[投票(3)]
★3第三の男(1949/英)とてもセンスのいい白黒写真展、かな。ミステリアスな雰囲気が満点なのに、ミステリー自体はそうでもない。[投票(5)]