ゆうさんのコメント: 更新順
ワンダー・ボーイズ(2000/米) | たるんだお腹が妙に気になった。「自分に正直になれ」。今の日本では受け入れられないでしょ。 | [投票] | |
ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米) | よけいなことは考えてはいけない。 [review] | [投票] | |
パブリック・アクセス(1993/米) | きっと彼はこの世で一番のプラス志向人間。 [review] | [投票] | |
天と地(1993/米) | 何も知らなかった頃の笑顔。あまりに美しかった。 [review] | [投票(1)] | |
トイ・ソルジャー(1991/米) | 十代の怒り。私も経験がある。いや、誰でも経験はあるはず。怖いのは自分で止められない自分がいること。二十代も後半になりつつある私。それでも止められない想いはある。 | [投票] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | 狙いの笑いのドツボにはまってゲラゲラ笑って見られました。同じことを高校生のときに提案したけど・・・男子生徒はやっぱり嫌がりました。 [review] | [投票] | |
名犬ラッシー(1995/米) | どうしてそうなっちゃうの〜と悲しく思った。 [review] | [投票] | |
恋する遺伝子(2001/米) | 恋の勝者は冷静な判断力を持っている。そして人生の勝者になるためにはある程度の妥協が必要です。 [review] | [投票] | |
トレーニング・デイ(2001/米) | ジェイクと同じ視点でアロンゾを見られる映画。どこまでが真実かわからないアロンゾの振る舞い。私もいっぱい騙された気がする。 [review] | [投票(2)] | |
キャッツ&ドッグス(2001/米) | そうね、犬だって猫だって生きているんだもんね。こんなこともあるかもね。 | [投票] | |
天使のくれた時間(2000/米) | いいじゃん、今の生活を楽しめば。そりゃ、独りの方が淋しくて愛する人と一緒にいたら楽しいだろうけど。人生なんていつだって驚きの連続なんだし。 [review] | [投票(2)] | |
仮面学園(2000/日) | 途中で見るのも飽きちゃった。舞台が学園だからあんまり過激じゃないね。 | [投票] | |
エボリューション(2001/米) | この映画を見た次の日、職場(屋内)で突然後ろから大きなオニヤンマが飛んできたときにはかなりびっくりした。 [review] | [投票] | |
山の郵便配達(1999/中国) | 画面の中には理想の世界があった。 [review] | [投票(1)] | |
ディープエンド・オブ・オーシャン(1999/米) | 親が子どもに教えることより、子どもから学ぶことの方が多いのかも。当たり前のように家族として過ごしているけど、それはこの上ない幸せなんだね、きっと。 | [投票] | |
センターステージ(2000/米) | 内容云々はともかく、あれだけのステージを見られるだけで価値有り。とにかく(セール中にレンタルしたため)190円で見られてかなり得した気分。 [review] | [投票(1)] | |
マリー・アントワネットの首飾り(2001/米) | お世辞にも奇麗とは言えないジャンヌ(ヒラリー・スワンク)だが、女でも美貌という手段ではなく頭脳を使えばそれなりの地位が得られる。そんなジャンヌに嫌悪感を感じつつ、結局最後は彼女に親しみさえ感じてしまう一生懸命さが伝わってきた。 [review] | [投票(2)] | |
ファイヤーフォックス(1982/米) | 自由の国、アメリカ人のガント。私も自由の国、日本人です。 [review] | [投票] | |
フランティック(1988/米) | 歯切れの悪いラスト。 [review] | [投票(1)] | |
鍵(1987/イラン) | 映画というより隠しカメラをセットした日常のドキュメンタリーみたい。別に訴えてくるものはないけどこういうのもアリなんじゃないかな。 | [投票] |