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ハミルトンさんのコメント: 更新順

★5アリス(1988/チェコスロバキア)少女の唇が不気味な感じ。シュヴァンクマイエルの映画は怖いですね。[投票]
★4その男、凶暴につき(1989/日)研ぎ澄まされた名刀という感じ。[投票(1)]
★2ミリオンダラー・ホテル(2000/独=米)俳優は下手だし、脚本はだめだし。1時間は黙ってみていた自分は偉いと思う。 [投票(1)]
★4さよなら子供たち(1987/独=仏)やっぱり戦争は嫌だ。ファシズムは嫌だ。[投票]
★4マルコヴィッチの穴(1999/米)7と1/2階という発想、マルコビッチになるという発想。 発想が奇抜なだけでなくて、面白いところがいい。 でも良く考えたら怖ーい映画ですよ。[投票]
★3JM(1995/米)人の名前だなんて気づかないよ。なんでこんな邦題になったんでしょう? [投票]
★2アイズ ワイド シャット(1999/米)過去の名作に比べると、絶対に駄作。どうせならこの作品より『A.I』を撮ってほしかった。[投票]
★3エクソシスト(1973/米)マックス・フォン・シドーが好き。『ペレ』もよかったし。でも メソポタミアの悪魔がなぜアメリカの子供に憑依するんだろう。[投票(1)]
★4ゆきゆきて、神軍(1987/日)法と国家という幻影。よりどころとしての天皇。戦争と人間のリアリズム。そしてそこに介在するのは奥崎自身による演出。観賞後はきっと脳髄が色々のことを思考する。[投票]
★5ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)俺、ミュージカル嫌いなはずなのに。こんな胸躍る映画ないですよ。[投票]
★4オルフェ(1950/仏)なんといっても地獄の描写が個性的、というかコクトー的で、慄然たる思い。水銀の鏡が・・・。[投票]
★5ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア)何でしょうねぇ・・・。オープニングの挿話といい、主人公の少年といい、 とんでもない映画を見てしまったなという感じですね。僕の中の映画オールタイムベスト3に必ず入る。[投票]
★4うなぎ(1997/日)なんとなく漂うフランス映画の馨り・・・。[投票]
★4シベリアの理髪師(1999/仏=露=伊=チェコ)何処かで見たようなストーリー。それでもじっくりと見せる語り口はさすがミハルコフという感じ。ジェーン役のジュリア・オーモンドが魅力的。 それにしても俺に言わせれば、恋に狂う男ほど見苦しい奴はいない。[投票]
★3運動靴と赤い金魚(1997/イラン)マジッド・マジディはまだまだ下手だ。キアロスタミに比べると。[投票]
★2クリフハンガー(1993/米)暇つぶしにちょうどいい。[投票]
★3西鶴一代女(1952/日)期待してみた割には退屈きわまる作品で、印象は薄い。[投票]
★3赤線地帯(1956/日)他の溝口作品に比べるとつまらない。というか溝口らしさがない。[投票]
★3ブラックレイン(1989/米)松田優作は確かにかっこよかったが、日本がアメリカ的に歪曲されて描写されている。ある意味おもしろい。 [投票(1)]
★1ミスター・ベースボール(1992/米=日)俺、一応中日ファン。[投票]