24さんのコメント: 更新順
暴力脱獄(1967/米) | ラスト近くはかなりお粗末だが、アメリカンニューシネマ的な精神みたいなものが漂っている。 | [投票] | |
アトミック・トレイン(1999/米) | やる事なすこと裏目に出て後味は最悪。でもこれは結局うまくいく普通の映画へのアンチテーゼなのかもしれない。 | [投票] | |
蜜の味(1961/英) | 不思議な魅力を持つトゥシンハムによって成り立っている。暗くないのがいい。 | [投票(1)] | |
ひまわり(1970/伊) | 映画開始後すぐに大好きな作品になると直感した。予想は大当たり。やっぱりあの音楽とひまわりには逆らえない。 | [投票(3)] | |
ワン・ツー・スリー ラブ・ハント作戦(1961/米) | ワイルダー作品の中でも屈指のマシンガントーク。 | [投票(2)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | ぎゃふん。 | [投票(6)] | |
小さな恋のメロディ(1971/英) | 現在の自分にメロディーがいないことよりも、昔の自分にメロディーがいなかったことを思い出し少し哀しくなった。 | [投票(11)] | |
ベルエポック(1992/仏=スペイン=ポルトガル) | どろどろしたエロスを少し期待してみた。しかし真昼の陽光のまぶしい映画だった。それはそれでよいものだ。 | [投票] | |
殺し(1962/伊) | 正直言って誰が犯人だか見終わってもわからなかった。構成はとても面白い。 | [投票] | |
ザ・グリード(1998/米) | ヒロインがカワイイ。 | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | もっと軽いコメディーにしてほしかった。発想は面白いのに。 | [投票] | |
チャイナ・シンドローム(1979/米) | もう民間には任せておけませんね。ジャック・レモンは大熱演だった。彼の最高作だと思う。 | [投票(1)] |