死ぬまでシネマさんのコメント: 更新順
にあんちゃん(1959/日) | 兄弟たちの生命力の力強さもさりながら、やはりそれでも苦しい現実の貧困描写が痛々しい。☆3.9点。 [review] | [投票(2)] | |
サブウェイ123 激突(2009/米) | NYで警官やるのも命がけだね(笑)。☆3.6点。 [review] | [投票] | |
アメリカン・ギャングスター(2007/米) | クロウとワシントンの2人は当代きってのスターだという事は解るのだが、やっぱりこの2人、どこか「甘い」んだよなぁ。。☆3.6点。 [review] | [投票(4)] | |
ノーカントリー(2007/米) | 省略された部分が見たかった。☆4.8点。 [review] | [投票] | |
ワールド・トレード・センター(2006/米) | オリヴァー=ストーンはここぞとばかりに魅せる。「俺は愛国者なんだ。俺こそは愛国者なんだ」と。悪い意味で彼は政治的な作品しか撮れない監督だった。☆3.1点。 [review] | [投票] | |
しんぼる(2009/日) | こ○もち○ぽのままなのはおかしい。☆3.5点。 | [投票(1)] | |
20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009/日) | 第1作鑑賞時に感じた不満は今更解消される事は無かったが、なかなか面白い映画だったと思う。☆3.7点(3部作全体への評価として)。 [review] | [投票(3)] | |
ターミネーター4(2009/米) | この映画ってただの『北斗の拳』ではないですか? ☆3.7点。 | [投票] | |
復讐するは我にあり(1979/日) | こんなん他の監督にはよう撮れんからもうそれだけで☆4.8点。 [review] | [投票(3)] | |
楢山節考(1983/日) | タイムマシンで原始時代に飛ばされ、帰れない運命を覚悟した母子は…。☆4.6点。 [review] | [投票(2)] | |
96時間(2008/仏) | 無理な展開に突っ込みどころ満載?? …いや、そこら辺は全然OKだったが…。☆3.5点。 [review] | [投票(1)] | |
雄呂血(1925/日) | 雄の血の叫び。うまくゆ〜くこいなん〜てこい〜じゃない〜♪ (松田春翠の“活弁トーキー版”で鑑賞。) ☆5.0点。 [review] | [投票] | |
愛を読むひと(2008/米=独) | 2つの謎。☆3.6点。 [review] | [投票(5)] | |
レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾) | 迫力の映像と「三国志の映画化」という大望成就の悦びはあるが、結局この作品の10分の1の予算で作れる映画の10倍の映画になっていたかと言えば、2倍程度にしかなっていないだろう。☆3.7点 [review] | [投票] | |
サマーウォーズ(2009/日) | 「家族との結びつき」や「仮想世界の危険性」を描いているのかも知れないが、その事自体に入れ子的な違和感を感じた。☆3.4点。 [review] | [投票(2)] | |
アマルフィ 女神の報酬(2009/日) | (ほぼ)全編イタリア=ロケという触込みだが、その必要が無いという凄い映画。☆3.5点。 [review] | [投票(2)] | |
HACHI 約束の犬(2008/米) | 予告篇に引きずられ、HACHIによって町の人々にどのような変化が現れるのかを期待して観てしまったが…。この美談だけで映画にするのは一寸苦しい。しかし、秋田犬は抱きしめ甲斐がありそうだな。。。☆3.0点。 | [投票] | |
ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/英=米) | ハリーとホグワーツありきのヴォルデモート卿、なんかデキレース臭さが拭えないシリーズである。☆3.6点。 [review] | [投票(1)] | |
ディア・ドクター(2009/日) | 笑福亭鶴瓶が収まる所に収まればこんなに見事な事になるのだと驚いた。初主演とは思えない貫禄は流石噺家か。→ それからこのサイトで検索を掛けて、この人がこんなに映画に出演している事を知ってまた驚いた。☆3.8点。 [review] | [投票(4)] | |
吹けば飛ぶよな男だが(1968/日) | ぽんしゅうさんは格好良く言っておられるが、詰まりこの映画、ズバリ「習作」という奴です。☆3.9点。 [review] | [投票(2)] |