愛の種さんのコメント: 更新順
シェルタリング・スカイ(1990/英) | 後半、ほとんど会話がないのにも関わらず、ずんずんと引き込まれていく力は、原作同様圧倒的。 | [投票(1)] | |
アルマゲドン(1998/米) | 期待外れ。泣く場面なんてなかった。小惑星上の映像が、少しお粗末。 | [投票] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | 欧米人の宗教感は理解不能なので後半はたるい。ジャンヌダルクが英雄化した過程をもっと見たかった。 | [投票(1)] | |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | アル・パチーノの演説は圧巻。清々しくなる作品。大人と子供という取り合わせも良い。 | [投票] | |
タンポポ(1985/日) | 面白かったけど、日本映画は所詮、この程度のスケール止まり。 | [投票] |