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ニュー人生ゲームさんのコメント: 更新順

★4ベイブ・都会へ行く(1998/米)いわば子供向けの作品でこのように色彩にこだわって丁寧に作られている点に、大人の作り手としての誠意を感じる。[投票(1)]
★4ベイブ(1995/豪)立身出世のためには誠実さと人脈が必要だということでしょうか。豚版プロジェクトX。[投票(4)]
★4オーメン(1976/米)これはある意味偉業。(YOU子様のコメントを読んで)→ [review][投票(2)]
★2みんな〜やってるか!(1994/日)「泣かせるより笑わせる方が難しい」この使い古された言葉をお笑いの王座に君臨した人間が証明してしまう皮肉。 [投票(3)]
★0テルミン(1993/英=米)とても楽しめたし、フィクションでは決して得ることのできない類の深い感情もわいた。しかし、日本に入ってくる海外のドキュメンタリーの大半が同等の水準の感動を与えてくれるものだし、これを果たして映画としてどう評価して良いか、点数化は難しいので保留とさせていただきます。ただし… [review][投票(5)]
★4ウェイクアップ!ネッド(1998/英)「宝くじ」ネタには弱いんですよ、「ど根性カエル」以来。[投票]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)これ外して『ロリータ』って、どういうことよ!DVDボックス!![投票(7)]
★5幸福の黄色いハンカチ(1977/日)「ハリウッドでリメイク」なんて構想も以前あったが、アメリカ人に、このコテコテが理解できるのだろうかと思いきや…。原作は日本好きのニューヨーカー。うーん、微妙なところです。[投票(1)]
★5刑事コロンボ パイルD−3の壁(1972/米)こういう、いかにもミステリーっぽさにあふれた副題の作品はハズレが多いのだけど、これはイケた。[投票]
★3刑事コロンボ 忘れられたスター(1975/米)シリーズ全体に深みを与える作品。[投票(2)]
★5赤毛のアン(1986/カナダ=独=米)ウチのヨメは… [review][投票(1)]
★1子猫物語(1986/日)上映中、劇場内の各所を子どもたちが騒ぎながら走り回っていて、見るどころではなかった。子猫目当てで来た子供を惹きつけることさえできないスゴい作品。もしくは子供のしつけもできない親が好んで選ぶ作品。自分がそこにいた理由はナゾ。[投票(2)]
★3シェーン(1953/米)子供の頃TVで見たが、水野晴郎が、「この子役の少年、後日交通事故で死んでしまったんです」と言っていたのがショックで、何日もそのことばかり考えていた。[投票(4)]
★4ジプシーのとき(1989/ユーゴスラビア)あれ?ジョニー・デップが出てんのは『ジプシーのとき』じゃなかったっけ?とつい混乱する。[投票]
★5チャンス(1979/米)主人公の声が小さいコメディもたまにはいい。[投票]
★0シド・アンド・ナンシー(1986/英)公開当時の「地獄でディープキス」というコピーを見て、バカにされた気分になった。だから見たくない。[投票]
★4ションベン・ライダー(1983/日)河合美智子の運動神経の良さが映画の疾走感を大幅に底上げした。[投票(2)]
★4ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)オープニングは、『ツインピークス』の何話目かにそっくり![投票]
★4スプレンドール(1989/仏=伊)本作の採点者が一人(02.03.07現在)なんて、そんなわけないですよね?ほら、マストロヤンニが出てる、取り壊される映画館を舞台にしたヤツですよ。思い出して![投票]
★3ビッグ・ママス・ハウス(2000/独=米)「おっ、もう時間だ。じゃあこれにてお開きお開き!」と言われたようなあっさりしたエンディング。[投票]