さいもんさんのコメント: 更新順
| ００７／カジノロワイヤル(1967/英) | ギャグが硬直していて、はっきり言って失敗作なんだが、なんか許してしまう。しかし5人も監督がいて、何してたんでしょうね。 | [投票] | |
| ウディ・アレンの愛と死(1975/米) | 才気は感じるが、この前後の作品と比べるとやや弱いか。役者の中ではオルガ・ジョルジュ・ピコがセクシーでよござんす。 | [投票] | |
| 誘惑のアフロディーテ(1995/米) | キンキン声のミラ・ソルビーノは全然好みではないのだが、話が前に進むにしたがってどんどん役にはまって行ってなかなか良かった。イタリアロケ（ネタバレを避けた表現）の趣向も職人芸的に笑わせてくれる。 | [投票] | |
| ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいＳＥＸのすべてについて教えましょう(1972/米) | やはりラストの精子ですな。 | [投票(1)] | |
| アリス(1990/米) | ミア・ファーローの芝居のうまさでみせる作品 | [投票] | |
| ウディ・アレンの 影と霧(1992/米) | 印象薄い 原作は戯曲でこっちの方が面白い | [投票(1)] | |
| ひまわり(1970/伊) | あまりにも寒そうなシーンが多すぎて…。 | [投票] | |
| 肉弾(1968/日) | 話は終戦前だがオチで戦後になる。最も好きな反戦映画。大谷直子が鮮烈。 | [投票(1)] | |
| マーヴェリック(1994/米) | トランプ手品の連続のような映画 んでジョディ・フォスターの可愛らしさがグッド。 | [投票] | |
| アニマル・ハウス(1978/米) | 『ブルース・ブラザース』への助走…ってことはないか。 | [投票] | |
| もののけ姫(1997/日) | 鉄づくりに女性を参加させるなど、史実に沿わない独自の設定がなかなか生きていた。でも何であんなに客入ったのかは謎。 | [投票] | |
| 麻雀放浪記(1984/日) | 目の前のやつからかっぱいでこそ博打。私は怖くて手を出しません。 | [投票] | |
| ２００１年宇宙の旅(1968/米＝英) | 分からないけどなんか凄いというのは月並みな感想でしょうか。 | [投票] | |
| レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | ラストシーンがかっこいい。それにしても桂文珍そっくり…。 | [投票] | |
| チャップリンの 独裁者(1940/米) | 怒りが爆発している。 | [投票] | |
| チャップリンの給料日(1922/米) | お手本。 | [投票] | |
| ダイ・ハード(1988/米) | とにかく何とかしちゃう。その「とにかく」に工夫がある。 | [投票(1)] | |
| ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | 少年時代の街並みが美しいので、あとの残酷なシーンが冴えてくる。 | [投票] | |
| 時計じかけのオレンジ(1971/英) | 歌いながら殺戮。 | [投票] | |
| スター・ウォーズ エピソード１ ファントム・メナス(1999/米) | 詰め込みすぎ超高級幕の内弁当。頼むからドラマを大切にしてくれ。世界観とキャラデザインは他の追随を許さないのだから。 | [投票] |