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町田さんのコメント: 更新順

★5ブルース・ブラザース(1980/米)ジェームズ・ブラウンの説教(プリーチ)を聴いて、改心しない奴なんているハズがない。[投票(4)]
★4ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)世界一、胸クソ悪いハッピー・エンド。[投票(11)]
★4夜の大捜査線(1967/米)ノーマン・ジュイソンの作風を一言で表現すれば”Soulful”。これはその代表的作品。 [review][投票(3)]
★2悪魔を憐れむ歌(1997/米)バケツリレー。[投票(10)]
★5スタンド・バイ・ミー(1986/米)あまり語られないけどバディ・ホリーの「エブリデイ」が一番好きです。 [review][投票(2)]
★4ダイ・ハード2(1990/米)クリスマスにこれを自室で一人で見て、こんな寂しいこともないな、と自戒した。そういう意味では明石屋サンタに近い。[投票(4)]
★4大統領の陰謀(1976/米)レッドフォードダスティン・ホフマンで歴史の勉強が出来るなんてこんな贅沢なことはない。[投票(2)]
★4ブロードウェイと銃弾(1994/米)ウディには150歳くらいまで生きてこんな映画を撮り続けて欲しい。ホント、お願いしますよ。[投票(2)]
★4マンハッタン(1979/米)理論武装も人恋しさの前では役に立たない。[投票(7)]
★3気狂いピエロ(1965/仏)その難解さと圧倒的な世評の高さ故に、「解らなきゃ馬鹿?」の如き強迫観念が憑いて回る、この手の不幸なゲージツ作品は、大筋では肩透かしを食らっていても、ほんの僅かな共鳴点さえ見つけられれば、それが無限に拡大され、やたらめったら誉めてあげたくなるもんだ、そーいうもんだ。ただ僕は「衝撃を受けた」って程感動出来たわけでないので自分に正直にこの得点。 [review][投票(14)]
★4十二人の怒れる男(1957/米)ジャム・セッション。[投票(4)]
★4悪魔の手毬唄(1977/日)シリーズ中でも品格が突出しているぶん、怖さも3倍増。理由?いうまでもないでしょう。[投票(2)]
★5真昼の決闘(1952/米)鋭い社会批判、11時59分から正午までの一分間のアノ興奮…そして痛快なラスト!アクション・シーンの切れの無さを差し引いても本作がアメリカ映画の歴史を変えた大傑作であることは揺るがないハズ! [review][投票(10)]
★5穴(1960/仏)残響音…怖くて耳を塞ぎたくなる。[投票(6)]
★5つめたく冷えた月(1991/仏)もっと弱虫のイージー・ライダー。監督がベッソンじゃなくて良かった。 [review][投票(2)]
★4ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)誰かドラゴンボールで山田康雄さんを生きかえらせて下さい。 [review][投票(14)]
★4ダイ・ハード(1988/米)小堺一機に希望を与えた。[投票(9)]