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inaさんのコメント: 更新順

★2妖女ゴーゴン(1964/英)妙に白い肌 [review][投票(1)]
★2ALIVE(2002/日)もし「近未来」という設定でなかったらカスどころか何もない映画になるだろう。近未来という服を着ていて良かった。はだか(内様)には自信ありません。[投票(1)]
★1サンタリア・魔界怨霊(1987/米)カルト集団、ブード教、悪魔、連続殺人よりミキサーが怖い。 [review][投票]
★2鉄塔武蔵野線(1997/日)ゴールがない。 [review][投票]
★4エマニュエル(1984/仏)中学生がテレビを買う動機 [review][投票(13)]
★3バイオ・インフェルノ(1985/米)「ゾンビ」と「バイオ・ハザード」の間で。 [review][投票(1)]
★1クライシス2050(1990/日=米)「日の丸」映画 [review][投票]
★4シャイニング(1980/英)「ゆっくりと・・。」 [review][投票(6)]
★5キャリー(1976/米)「幸せなほど恐ろしい。」 [review][投票(3)]
★3ターミネーター3(2003/米)「一直線に伸びる道」 [review][投票(13)]
★4ザ・ワン(2001/米)スローモーションの美しさ [review][投票(6)]
★1マトリックス リローデッド(2003/米)本当にかっこいい。しかしこの作品は従来の映画を殺すかもしれない。 甘く見てはいけない、本当に危険な感じがする。 永遠に目を覚まさないマトリックスの世界にいたいなら・・止めはしない。 [投票(2)]
★1地獄のデビル・トラック(1986/米)昔キングの大ファンでした。彼の小説は緻密で構成が良くとにかく面白かった。しかしこの映画を観たときキングそのものを見たような気がしてファンをやめました。あのトラックの前についている緑色の顔はキングそのものです。ある意味凄い映画です。[投票]
★1BMXアドベンチャー(1983/豪)「同時上映」というシステムが無くなって、このような種類の映画が観れなくなるのは寂しい。この映画はまさに「同時上映」のための映画。作品は80年代どっぷりの薄っぺらく鮮やかな感じだがまったく内容は覚えていない。こんなに記憶に残らない映画もめずらしい。[投票]
★1フード(1992/英=チェコスロバキア)不快な気分をたくさん食べさせられた。いくらオリジナリティあふれるものでも生理的に受けつけないものはきつい。もうニ度と食べないだろう。しかしその「味」は忘れられない。[投票]
★5話の話(1979/露)色のないシャガールの絵のよう・・。 [review][投票(1)]
★2007/カジノロワイヤル(1967/英)「対女スパイ訓練」を受けたい。 [review][投票(2)]
★2愛は危険な香り(1987/米)ショーウィンドーの中で作品を製作している人がいるとこの映画を思い出します。現実感がないこの空間に生身の人が入っていると妙な違和感がありどきっとします。ダイアン・レインよりこの違和感が一番色っぽい。 [投票(4)]
★2新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日)いろいろな酷評、罵声を聞いて庵野秀明は碇指令のようにひとり静かに「にや」と笑ったんだろう。[投票(2)]
★3愚か者・傷だらけの天使(1998/日)「真木蔵人」という俳優 [review][投票(1)]