コメンテータ
ランキング
HELP

ナッチモニ。さんのコメント: 更新順

★3オーシャンズ13(2007/米)男ばかりでむさ苦しい、やはりジュリア・ロバーツを外したのは失敗。[投票]
★5トランスフォーマー(2007/米)ガシャンガシャンガシャン!この音がもう究極の脚本でしょ![投票]
★4コンスタンティン(2005/米)ちょっと良き頃のバスタードを思い出した。[投票]
★4オペラ座の怪人(2004/米=英)なんだか美しい。[投票]
★5スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)光と影は常に表裏一体でEpisode4-7が光ならEpisode1-3は正に影だと思う。Episode1-3が誕生したおかげでEpisode4-7はさらなる最高傑作になったし、Episode4-7があったからこそEpisode1-3は私に深い深い感動を与えてくれた。対照的な2つのシリーズだが、対照的だからこそお互いを引き立て合い、深い味わいを生み出すことになったのだと思います。[投票]
★3オーシャンズ12(2004/米=豪)格好悪い泥棒たち。 [review][投票(2)]
★4エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ)二つの生命体が出会ったことにより、お互いが実在の恐怖へと飛躍した![投票]
★4ターミナル(2004/米)もう少し生活感を泥臭く描いたらもっと面白かったと思う。[投票]
★5ハウルの動く城(2004/日)残酷なシーンをふんだんに描くなど壮大な世界観を作っていた割には、ラストは駆け足しまくりのあっけない終わり方だったような気がした。[投票]
★4トルク(2004/米)M:I−2とマトリックス・リローデッドのバイクシーンを超えることを目標にした映画的存在。[投票(1)]
★4シービスケット(2003/米)一つ一つのシーンが中途半端で説明不足、何だか消化不良だが物語は温もりを感じた。[投票]
★5アイ,ロボット(2004/米)ウィル・スミスが強すぎだが、ウィル・スミスだからそれでいい![投票]
★4ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ)いろんなキャラクターも出るし娯楽映画として十分楽しめる内容でした。[投票]
★2誰も知らない(2004/日)人物描写が勝負の映画だと思うんだけど、何かと中途半端で面白くもなく、物語の後味の悪さだけが残った。[投票]
★5スウィングガールズ(2004/日)上手すぎるとかいう野暮な突っ込みは無用、こっちまでジャズやりたくなった![投票(3)]
★5ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米)これほど回を重ねる事に面白くなっていくシリーズ映画が他にあっただろうか?[投票(1)]
★4ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)「戦闘シーンの描写が凄い」というのは正直もう飽きた。CGより映画の内容で楽しませて欲しい。似たような戦闘シーンの連続、動きのないストーリー、そのためやたらと時間が長く感じた。あの内容ならもうちょいコンパクトにできるんではなかろうか。 [review][投票(3)]
★4I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)涙を流す映画ではなく、心を暖かくしてくれる映画だと感じました。[投票]
★5恋はデジャ・ブ(1993/米)この映画の雰囲気大好きです。つまらない人間がだんだんと成長していく過程をこういう風に描けるのは映画ならではですね。[投票]
★3マトリックス レボリューションズ(2003/米)マトリックスの魅力は「スタイリッシュ」な映像だったはずだが、現実世界の戦いをメインに描いたこの作品ではその魅力がほとんど感じられず普通の「泥臭い」戦争映画になってしまっていた。 [review][投票(5)]