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ユキポンさんのコメント: 更新順

★4秒速5センチメートル(2007/日)教室だとか駐輪場だとか、どこかで見た景色が今は私の生活のどこにも無いことに気づかされる。景色だけではなく、あの頃の全てが無くなっている気がして切なくなった。[投票(2)]
★2ウルトラミラクルラブストーリー(2009/日)エンドロールが始まって、失笑してしまった。いたたまれない気持ちで席を立った。[投票]
★3理由(2004/日)なんという豪華キャスト。「汗疹なんだぁ〜(うろ覚え)」だけの台詞のためにドラえもんが出演。[投票]
★1盲獣VS一寸法師(2001/日)コメントする気も失くす出来。以上。[投票]
★4THE 有頂天ホテル(2005/日)上手く絡んでいるのに 縺れてない。流石としか言いようがない。[投票]
★3となり町戦争(2006/日)岩松了の二重人格っぷりが、実は戦争の一番恐ろしい所のような気がします。[投票]
★5大停電の夜に(2005/日)ロウソクの灯りは人を優しくするというのは、本当のようです。よく出来た現代のファンタジー。 [review][投票]
★3間宮兄弟(2006/日)“一日の終わりに電話で話す人のいるシアワセ”を知っている。人生、切ないことが多いけどシアワセな二人。[投票(2)]
★2ハサミ男(2004/日)作品中に流れる音楽や効果音がどうしても受け入れられない。70〜80年代のサスペンス2時間ドラマを再放送で見ているような古臭さが鼻につく。[投票(1)]
★3舞妓Haaaan!!!(2007/日)終始サダヲのハイテンションを拝めます。正直ちょっと疲れる。個人的に大スキなんですけど、やっぱ彼は脇役でチョット出て 全てを持っていくカンジがいい。[投票]
★4闇の子供たち(2008/日)思考停止に何度陥ったか分からない。[投票(2)]
★4犬神家の一族(1976/日)ワタシの数少ないモノマネのレパートリーに静馬があります。やっても分かる人があまりおらず寂しい限りであります。[投票(1)]
★4復讐するは我にあり(1979/日)失禁−このリアリティーに背筋が凍った。[投票]
★2恋する神父(2004/韓国)大した笑いもなければ、泣けもしない。見終わった後の爽快さもない。だって山場が無いんだもの。クォン・サンウファンの贔屓目で見て☆2[投票]
★5こま撮りえいが こまねこ(2006/日)まさか泣かされるとは思ってもみなかった。[投票]
★4王の男(2006/韓国)朝鮮王朝史上前例のない暴君であった燕山君の隠された孤独をもっと掘り下げて描いて欲しかった。ただ役者の体当たりの演技には感動。イ・ジュンギの魅力に吸い込まれた時間だった。[投票]
★5木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006/日)言いたくないけど、私もちゃんと「ばいばい」って言ってきたよ。(コメントになってないか…思い入れが激しすぎて冷静なコメントはできません)[投票]
★1妖怪大戦争(2005/日)3回見たが3回とも寝てしまった。もし最後まで見ることが出来る日が来たら採点しなおします。[投票]
★5木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003/日)★5入れるしかないでしょ。そこのあんたも、やっさいもっさい踊りやがれ![投票]
★2必殺4 恨みはらします(1987/日)そぉいうの ありかよぉぉぉぉぉ!!!![投票]