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メメクラゲさんのコメント: 更新順

★2ブレードランナー(1982/米)レプリカントの悲哀がまったく伝わってこなかった。後半はできの悪いターミネーター。[投票]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)圧倒的な美というものにはじめて出会えた[投票]
★3座頭市(1989/日)常人にはとてもまねできないものすごい作品。いろんな意味で。 [review][投票(2)]
★3バンパイアハンターD(2000/日=香港)この素材をこの時間でアニメーションとして作った映画としてはまったくそつがない。佳作。 [review][投票]
★3レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)映像面でいろいろやってるけど、どれも使い古された手法や安直な手法でいまいち。質より量という感じ。しかし、この悲壮感ただよう音楽には完全にやられました。[投票]
★2ウォーターボーイズ(2001/日)笑いのセンスが低すぎると感じたのは私だけなんでしょうか?最後のシンクロがしっかりできてるだけに、残念な作品。[投票(1)]
★3はつ恋(1999/日)”母のはつ恋”と”家族愛”がまったくリンクしていない。おそらく”家族愛”こそがメインテーマだと思うので、前半を切りつめてもっと短くするべきでは。ラストの感じはとてもよかったと思う。[投票]
★3メトロポリス(2001/日)世界観への引き込みを促す描写が圧倒的に足りないと思う。演出、脚本もどこかちぐはぐでいまいち盛り上がりきらない。でも、緻密な背景CGとレトロな手塚キャラが意外にもよくマッチしていて、映像面では割と好き。[投票(1)]
★3ハンニバル(2001/米)今回のレクター博士には、知性も芸術性もない。ゆえに普通の映画。[投票(1)]
★2ポストマン(1997/米)このネタならもう少しなんとかできそうなもんだが…。[投票]
★1稲村ジェーン(1990/日)これはいったい何の映画?サーフィンの映画では…ないよね…。[投票]
★1ふたり(1991/日)冒頭、音楽と街の風景の美しさに期待感が高まる。しかし、期待はあっさり裏切られた。正直ひどすぎて見てられない。[投票]
★4フルメタル・ジャケット(1987/米=英)前半最高。これぞキューブリック。後半は悪いとは言わないが、なんか別物だよね…。[投票]
★2BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)映像技術には文句無しであるが、話があまりにも退屈。映像だけで見てられるという性質の作品でもないし、映画の評価としてはこれ以上★はあげられない。[投票(2)]
★3その男、凶暴につき(1989/日)最初の作品だけに完成度は低いが、随所で北野武の才能が垣間見える…と思えるのは後の成功を知ってるからかもしれないけど。終盤からオチにかけていっきにつまらなくなるのが×。 [review][投票(2)]
★2ターン(2001/日)正直、牧瀬里穂の一人芝居は見ていられなかった…。脚本が悪いというせいもあると思うけど。ただ、誰もいなくなった街の空虚感はすごく好き。[投票]
★4博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)クララが立った!! [review][投票(3)]
★2Focus(1996/日)長い長い逆ぎれコント[投票]
★2スーパーの女(1996/日)おばさんは恐い[投票]
★4シャイニング(1980/英)ビデオのパッケージにあのどアップを起用するセンス。 [review][投票(1)]