★4 | スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド) | ちょっと出てくるロン・パールマン殿を,もっと見たかった。うーんシブいわ〜存在感あるなぁ,前どこで見たっけ…と,記憶の糸をヨイショっとたぐったら,ああ! そうかぁ『ロスト・チルドレン』主人公じゃないですか! ほほほ,私ったら,もう。(^^)8 | [投票] |
★5 | コリーナ、コリーナ(1994/米) | ウーピーさんたら,登場からして素敵だ。「ちゅっちゅっちゅ,ちゅるりら〜♪」と,リズム感よく現れちゃって「むむっ,お主デキるな!?」と目がくぎ付け。そのままラストまでくぎ付けに(^^)8 他の登場人物も曲(サントラはご購入されるが吉ナリよ〜)も勿論えがったです。 | [投票(1)] |
★5 | アマデウス(1984/米) | 良かった点はとても書ききれませんが,脚本や演出もその一つ。脇役の皇帝(バカ殿風でいい♪)とその臣下郡,各々わずかな台詞や目の動きで,キャラクターや位置関係がパッとわかる明確さよ。この映画,村上春樹さんもエッセイで取り上げていましたね。 [review] | [投票(4)] |
★3 | パウダー(1995/米) | やっぱり後半のSFXでムリヤリまとめちゃった感,これはいかがなものかと(途中までが,とてもよかっただけに!)。うーん。じゃぁどうまとめたらいいんじゃい,と考えると困ってしまいますが。私は『フェノミナン』を連想。 | [投票] |
★4 | サバイビング ピカソ(1996/米) | ホプキンス様の「なりきりピカソ御大」ぶりがミモノかと。いやぁ,出演者の中で,彼が一番たのしそう。(^_^)8 | [投票] |
★4 | 悪魔のような女(1955/仏) | 白黒なのがまたコワさ倍増。『サイコ』もそうでしたが。「怖いシーンがそろそろくるぞ,くるぞ…きた〜うんぎゃぁ〜!」と絶叫しつつ,さんざん楽しんだ私。 | [投票(1)] |
★5 | いとこのビニー(1992/米) | 法廷モノが多いハリウッド映画ですが,その中でも異色かつエンターテインメント度のめちゃ高い作品だと思います。マリサ・トメイおいしい役だわぁ。 | [投票(1)] |
★5 | ホワイト・クリスマス(1954/米) | ダニー・ケイとベラ・エレン(すごい痩せちゃったぁ…)が踊って踊りまくり,ビング・クロスビーとクルーニーさんが歌って歌いまくる。あぁシアワセ。(^▽^)8 | [投票] |
★5 | ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | 欽ちゃんの吹き替え版も,吹き替えでないモト版も,両方ぜひ観て欲しい(聴いて欲しい)と思います。ウォレスとグルミット2人のように,「どちらも素敵」なのです!! | [投票] |
★5 | アパートの鍵貸します(1960/米) | マクレーンさんの知名度も現在(?)も知らずに観て「あぁミス・キューブリック…見た目だけでなく,名前も性格もキュート♪」と打ち震えました。本当にぷりてい〜♪ | [投票(1)] |
★5 | アイアン・ジャイアント(1999/米) | 「ひょー,ここまで“オトコの子のロマン”を映像で実現してしまうとは…スタッフはうふうふ笑いながら仕事したなきっと」と,うらやましくなった一作。良い! | [投票(2)] |
★5 | イースター・パレード(1948/米) | 曲(アービング・バーリン他)も気の利いたセリフ(脚本はシドニー・シェルダン他)も,衣装も最高! しかしやっぱしフレッド・アステア,ジュディ・ガーランド,ピーター・ローフォード,アン・ミラー,そしてそしてジュールス・マンシン(レストランにいた人)すんばらしい…なんつうゼータクな映画を作っちゃったんでしょね。 | [投票(2)] |
★5 | あげまん(1990/日) | 冒頭は「なんじゃこりゃ」でしたが,だんだん話が進むにつて,運命に流されているようだが優しくひたむき…という女主人公の強さに泣かせていただきました。 | [投票] |
★5 | 第七天国(1927/米) | 音楽もじーんときて良い! 奥さんも良い! だんなさんも良い(おもろい)!
古いのですが,なんかあちこちで「はっ」とする言葉もあるのがグー(死語)。淀長さんオススメ作品としてビデオ販売されていました。 | [投票] |
★5 | アラジン(1992/米) | おタクな話ご容赦。ジャスミンの歌声担当のリーア・サロンガ絶品(ムーランの歌声も担当)。また、グレン・キーン(アニメーター)のアラジンええわー。メイキング本で出会える彼のエンピツデッサンはホント凄い(アリエル、野獣、ポカホンタス、ターザン、「きつねと猟犬」の熊も彼です。あぁおタク…)! | [投票(1)] |
★5 | 踊る大紐育(1949/米) | ジュールス・マンシン好きにはたまらない一作(?)。イースターパレードでも良かったです。この人。名脇役っていうんでしょうか。彼がいるからシナトラさんやケリーさんがより輝いた気がします。それから、この監督の作品ってどれも素敵だ。 | [投票(4)] |
★5 | 日蔭のふたり(1996/英) | 1回目観たとき…「なんて暗い映画なんだ」しか思えず。しかし何かがひっかかって2回目を観た…1回目にない感動があった。すっかり気に入って3回目観た…「これが究極のラストや!」と結論。結局5・6回以上は観ている…。何度も観る用? | [投票] |