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地球発さんのコメント: 更新順

★3お葬式(1984/日)あのシーンのせいで、「眼鏡をかけた女はエロイ」という先入観を持つようになってしまった。[投票]
★3靖国 YASUKUNI(2007/日=中国)一見フラットな表層の下に潜む意図が所々に見える。 [review][投票]
★4ヒーローショー(2010/日)深作亡き今、痛みを感じさせてくれるバイオレンスを撮れるのは井筒監督だけかも知れない。[投票]
★2アウトレイジ(2010/日)北野バイオレンスはだんだん陳腐になっている。深作の『県警対組織暴力』を100回観て、原点に戻ってほしい。 [review][投票(4)]
★2クヒオ大佐(2009/日)これはどう考えても、こんなのに引っかかる方が悪いわ。[投票]
★3なくもんか(2009/日)勢いだけで観ていられるのはせいぜい1時間まで。後半は笑いも涙も息切れ気味。[投票]
★4家族ゲーム(1983/日)まさにパゾリーニの『テオレマ』そのままの世界。全編不穏な緊張感に包まれているが、突然繰り出されるブラックユーモアがたまらなくおかしい。以下、ラストシーンに関する考察。 [review][投票]
★4インセプション(2010/米)確かに良く出来てはいるが、『ファイトクラブ』や『マトリックス』を観た時に感じた「とんでもない映画を観た」という衝撃は感じなかった。 [review][投票(3)]
★4レスラー(2008/米=仏)キリストとランボーと。 [review][投票(1)]
★4百万円と苦虫女(2008/日)生き方下手で何が悪い! [review][投票]
★1ヤッターマン(2008/日)全体的にミスキャスト。全然弾けた感じがしない。 [review][投票]
★4遥かなる山の呼び声(1980/日)「男にはつらくても我慢しなければならないことが一杯あるんだ」 [review][投票(1)]
★2手紙(2006/日)いくら映画の設定にすぎないとしても、お笑いのシーンはきちんと笑わせてくれよ。あのネタは手を抜きすぎだろ。[投票]
★3ナイロビの蜂(2005/独=英) どんなに「妻が夫を愛している風」な記憶や映像が残されていようとも、夫を利用したという印象は拭い去れなかった。[投票(1)]
★4グラン・トリノ(2008/米)イーストウッドはまだまだ進化し続ける。 [review][投票]
★5母なる証明(2009/韓国) ポン・ジュノのいい意味での「趣味の悪さ」が存分に発揮されている。立小便のシーンでさえ意味深だ。全くもって気が抜けない。この映画を復帰作に選んだウォン・ビンは、なかなか骨のある奴だと感心した。[投票(2)]
★4簪(1941/日)なんなんだろう。今よりもずっと物がないはずなのに、この豊かさ。[投票]
★3閉ざされた森(2003/カナダ=米=独)誰がゲイで、誰が恨みを持っていて、誰が人種差別主義者で・・とか、いろいろ考えた時間を返してもらいたい。[投票]
★3ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007/英=仏)田舎が実は都会より怖いというイメージは万国共通なのか[投票]
★2シューテム・アップ(2007/米)何事もやりすぎは良くない。途中で感覚が麻痺する。[投票]