ニシザワさんのコメント: 更新順
駅馬車(1939/米) | ジョン・フォードの中ではこれが一番好き。 | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | ひとりでビデオをみた。エンディングの静かな音楽を聞いた時、この安らぎの為にいままでの恐怖があったのかもと思えた。きっと劇場だとあの 余韻は味わえなかっただろう・・・。 | [投票] | |
美しき諍い女(1991/仏) | 取りあえず描いてみる。完成品は在る程度頭の中にあるんだけど、そうじゃない絵を描いてみる。“こういうのもあるかも”ってとりあえず描いてみて、可能性を潰して行く。“ああ、やっぱりこれだったんだ”って自分に納得してそれを描く。 | [投票(1)] | |
映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊) | フィルム作りは楽しい。ナタリ−・バイ、素敵。 ・・余談ですが『草原の輝き』のなかで、<アメリカの夜>の青パラが抜けてたシーンがあった。 | [投票] | |
イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985/米) | 頑張れ、村八分覚悟の頑固者たち!! | [投票] | |
或る夜の出来事(1934/米) | 恋愛とは自分でジェリコの壁をきづき、自分でそれを壊すもの。そしてまた築き、また壊す・・・。でも、ひとたび壊して、そっちの世界に足を踏み込んでしまったら、おもっていたのとは違ったすることしかり・・。映画はそこまでいかないから楽しい。 | [投票(1)] | |
赤ひげ(1965/日) | 画面としてのダイナミックさは世界最高傑作。 | [投票(1)] | |
生きる(1952/日) | 生涯のベスト1。 | [投票(1)] | |
L.A.大捜査線 狼たちの街(1985/米) | おお、腐ってもフリードキン。でも・・・・ [review] | [投票(1)] | |
ウイラード(1971/米) | すいませ〜ん、背中から飛んでても、襲ってるんです。分かってくださ〜〜い!! | [投票] | |
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | シリーズ中2番目に好きな作品。1番は『私を愛したスパイ』。 | [投票] | |
007/リビング・デイライツ(1987/米) | マリアム・ダボはシリーズ中一番可憐だ! ティモシー・ダルトンは真面目な顔で口説き文句を吐くから一番ドスケベオヤジになってしまった(私的には一番嫌い)。ちょっとこの組み合わせ、ヒロインが良かっただけに実に勿体無い。 | [投票] | |
女王陛下の007(1969/英) | もしプロデューサーになって、シリーズ中一本だけリメイクを創らせてやるって言われたらこれを選ぶ。シリーズ中ドラマのポテンシャルは一番高い。ただ、シリアスさと、時代のカラーと、ユーモアのバランスが悪すぎる。それが総てをぶち壊してる。 [review] | [投票(4)] | |
007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英) | 007シリーズ中、最高のボンドガールはキャロル・ブーケだ! 美しい!! | [投票] | |
007/私を愛したスパイ(1977/英) | 007シリーズ中、ベスト1は断然これだ!! | [投票] | |
霧の中の風景(1988/仏=ギリシャ=伊) | アンゲロプロスの中ではこれが一番好きかな・・。 | [投票] | |
ジュリア(1977/米) | 圧迫してくるまわりの世界、意地を張りとおす主人公。これこそフレッド・ジンネマンの真骨頂。絶対無敵頑固者オヤジ!! | [投票(1)] | |
ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米) | “21世紀のタルコフスキー”の称号はスコット・ヒックスが襲名。静かで厳しく沁み渡る画面だった。イーサン・ホークの自分が選ばれない悔しさに、心を裂かれる思いがする。そのクレバスに氷をつめられ止血され、その冷たさの中に自分の体温を感じる。 | [投票(1)] | |
ガタカ(1997/米) | これはもう1997年の『生きる』だ! このあと『トゥルーマン・ショー』をみて、アンドリュー・ニコルを認めました。この人は燃える。明日を自力で切り開く意志力の讃歌を描ける人だ。素晴らしい!! | [投票(1)] | |
クルーエル・インテンションズ(1999/米) | おもわぬ拾い物、楽しい!! このサラ・ミシェル・ゲラーは好きだなあ〜〜。でもリーズは誰か別にべっぴんさんにして欲しいなあ。サラ・ミシェル・ゲラーのほうが明らかに魅力あるからなんとも・・・ | [投票(1)] |