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プラスネジさんのコメント: 更新順

★3宇宙大怪獣 ドゴラ(1964/日)ストーリー部分のみを見るならば、怪獣をまさに『天災』として捉えており、その対策も科学的(?)で好きなんだけど・・・。(以下、勝手な想像で・・・) [review][投票(2)]
★2わが青春のアルカディア(1982/日)原作のよさを生かすには早すぎた映画化。 何もかも空転していた。最後の「我が青春のアルカディア!発進!!」で、さらにオチがつく始末・・・。[投票]
★3バットマン(1989/米)趣味と復讐、狂気をごちゃ混ぜにして最後に黒いインクへどっぷり浸したようなおはなし。 [review][投票(1)]
★5ゴジラ(1954/日) 恐怖は形となり、その形が恐怖を呼ぶ。  恐怖の思い出は、決して忘れてしまうことはない。 [review][投票(15)]
★4エム・バタフライ(1993/米)悲しくも美しい「恋」の物語。「恋は盲目」というが、この話は全くそのものと言える。普通の恋愛だけしか知らない人にはショックだろうな。 [review][投票(1)]
★1ゴジラVSデストロイア(1995/日)冒頭のゴジラの足元にある「日常のままの」香港。これを見てなんだか泣きそうになった。悔しかった。 [review][投票(6)]
★3機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日)当時の自分(中学生)的にはファンネル搭載ガンダムに燃えた。今は世界(宇宙)まで巻き込む痴話喧嘩ができるシャアとアムロに共感を覚える。よくもわるくもスレた大人向きのお話。 [review][投票(1)]
★4スノーマン(1982/英)毎年冬、クリスマス前に見たくなる作品。技術的には荒削りだが、やわらかな絵柄とすばらしい音楽が実に魅力的。 [review][投票(1)]
★5パワーパフ・ガールズ・ムービー(2002/米)映画だけに美しい映像なんですが・・・。TVでもところどころありましたが結構重たいお話だったりします。話としては勧善懲悪の見本となるようなストーリー。アメリカ製「小さなスーパーマンガンバロン」(←違)。 [review][投票]
★5サボテン・ブラザース(1986/米)こいつもタイトルが名和訳(?)だよ。それだけ僕的には3点あげてもいい。しかしながら、内容も負けず劣らずバカ映画でいいよ、本当に。(以下思い出話) [review][投票]
★5白雪姫(1937/米)アニメーションがまだ試行錯誤の連続だった時代、できることをできるかぎりやった映画がこれ!まじめな時代にまじめに作ったらこうなった、ということだと思うよ。こういうの観てるとCG不要かとすらおもう。秀逸。自分にとって、ランドマークとなる作品。 [review][投票]
★1機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光(1992/日)OVA版見たこと無い人お断り、的な内容はいかがなものか。せっかくの良質なストーリーを細切れにして再編集、というスタイルには殺意すら覚える。視聴者をばかにするな!(フォロー→) [review][投票(1)]
★2サクラ大戦 活動写真(2001/日)映画だったらヒロイン(ぶっちゃけた話、ターゲットの女の子)が選べないじゃないか! [review][投票]
★5ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)現代でなく、「あの時代の」の「ルパン三世」を存分に楽しむための一本。最近のビジュアル的に妙に「綺麗」すぎるアニメーションに疲れた人にオススメする一本。 [review][投票(1)]
★5パール・ハーバー(2001/米)議論不要。ボクはこれが観たかった! [review][投票]
★4ウェインズ・ワールド(1992/米) アメリカの80年代から90年代への変換を如実に表した映画。移り変わる音楽シーンに必死でしがみつく人、ロックへのこだわり、バカ映画故に、「愛」が溢れてる、というのは言い過ぎか? [review][投票]
★5銀河鉄道999(1979/日)999を観たら、男の子だったら誰もが旅に出たくなるのでは? ボクもそんな男の子だった時期がありました。 [review][投票(4)]
★2宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(1981/日)男のロマンだけで映画をつくろうとすると、お話が破綻し始める。そのいい例か? (ボクはヤマトが大好きなんですが、念のため) [review][投票(1)]
★4十戒(1956/米)精神論、という訳ではないけれど、この頃の映画の「力強さ」というのは大好きです。 [review][投票(1)]
★5トップガン(1986/米)当時のプラモデル少年としての点数。「戦闘機ってこんなに汚かったんだ・・・」 [review][投票(1)]