★2 | 着信アリ Final(2006/日) | 冗漫なレズ映画。 | [投票(2)] |
★1 | 時をかける少女(2006/日) | わたし紺野真琴。知能指数30!低脳だけど男受けだけで生きてます!
あまりにも無残で、劇場で憤慨してしまいました。「時をかける少女」
という作品名は返上すべき。いま受けするには、ここまで低脳でなけれ
ばならないのか?キャラ受けだけが目的だと、ここまで女性蔑視的な
主人公にしなければならないのか? 唖然です。 | [投票(3)] |
★3 | ポセイドン(2006/米) | ドーン ガーン メキョ♪ メキョ♪ ビリビリビリ☆ ハウァッ ゴー バキーン あたしたち生きてる〜生きてる〜(嬉) | [投票] |
★1 | KUMIHO/千年愛(1994/韓国) | わあーいわあーい、ひさしぶりに痛いの観ちゃった。映画画の愛はあるんだろうけどこれはキツイわ。 | [投票] |
★3 | 姑獲鳥の夏(2005/日) | シリーズ展開する予定の映画としては、こんものなのではないのでしょうか。
顔見世興行的には成功はしていると思われ。TV監督としての実相寺監督の起用も
その意味では納得も出来る。映画女優としての原田知世の存在感は白眉。 [review] | [投票(1)] |
★1 | 火垂るの墓(1988/日) | ・・・・これってお笑い映画じゃなかったんですか?
びちびちやねん〜 ←大爆笑!!! | [投票] |
★1 | 血を吸う宇宙(2001/日) | これ・・・ある少女ホラー漫画の完全なパクリなんですけど・・・。
脚本の高橋洋にはプライドもなにも無いのでしょうね。
そんな脚本家の本での映画化ですから、どうしようもないのはしかたないですね。
トイレが無いっ!無い無い無いっ!←そのまんまやん | [投票] |
★2 | 下妻物語(2004/日) | 映像表現がここまで漫画に迎合しているとは、正直ショックな作品です。
映画だから夢を描ける、ということをなにか勘違いしているとしか思えないです。 [review] | [投票(7)] |
★1 | リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い(2003/米=独=チェコ=英) | ラズベリー賞はこれで決まりでヤンス。歴史ある英国のヒーロ自慢と、新たなパイオニアとなるべき米国賛歌。眠れる獅子を退けた英国は、植民地の甘い汁を忘れず、また復活しまっせ〜、って感じ。アホらし。センスの悪い美術の固執的なこだわりが辟易しました。 | [投票] |
★1 | リロ&スティッチ(2002/米) | 核や細菌兵器を持っているかもしれない、孤立した国家をその危険性を盾に、過剰に攻め回し、国家の在りようを全て悔い改めるのであれば、自分たちの保護下において飼い殺ししてあげますよ〜、っていうプロバガンダ映画です。 [review] | [投票(1)] |
★3 | パルムの樹(2001/日) | ストレートなストーリーを冗漫に尺を稼ぐために長くしたアニメ。もっとシンプルに描いていれば良いのに、テクニックに走りすぎた感がある。次作に期待ということでの点数。 | [投票] |
★5 | 離愁(1973/仏=伊) | たまたま乗合わさなければ、声をかけなかれば、そして手を差し伸ばさなければ・・・。 [review] | [投票(2)] |
★1 | 地球へ…(1980/日) | 駄作である。まったくの駄作である!しかし秋吉久美子の声優としての演技は一生、私の心に刻み付けられるであろう。
「あううぉえあうあううぉううぉうえあえあうあああぁぁぁぁぁ〜〜っ!」
嗚咽するところの演技、すごすぎ!変な女である。 | [投票(1)] |
★5 | 兵隊やくざ(1965/日) | 有田の身の回りの世話って、大宮は受けだったのかしらん。最後の最後で受けにまわる有田も素直に女々しくて気持ち良い。
営巣では俺が立ちだ! シャバではあたしが受けよん☆ 好きにして〜 [review] | [投票(2)] |
★2 | 霧の旗(1965/日) | 無知な女の独善的発想の自家中毒。悔い改め無いことを最後まで描くなら、もっと兄妹間の偏愛ぶりを描いて欲しい。たんなる幼児的な逆恨み劇になってしまっている。 関係ないけど、フィルムのつなぎがすごく下手です。
| [投票] |
★3 | ターン(2001/日) | 見たことも、そんな映画があったこともすぐに忘れてしまうだろう。ただ通りがかった道で、近所のお家で誰かが引いているピアノの音色を「あら?」と聞いてしまったかのような、映画でした。←褒めてる。 [review] | [投票(1)] |
★2 | 麗猫伝説(1983/日) | 火サスでこの内容をやってしまうのが、場の読めない大林のバカなところ。最近はコメンテーターとしてTVに出演しているが、場の流れも読まずに自分の言いたいことだけ言ってる。映画でやれよ、映画で。 [review] | [投票] |
★3 | 鬼が来た!(2000/中国) | 戦争経験のない人間が公正な立場で戦争を描いたこの作品には、体感ゲームの様に戦争を疑似体験するかのような感覚をおぼえる。結局のところ、戦争を経験していない研究者が、資料を基に主観を伴わないルポを映画として表現した、というところである。 [review] | [投票(5)] |
★4 | ベガス・イン・スペース(1991/米) | 製作中断数年後の撮影からか、後半がこざかしくなっている。前半の学芸会ノリでつっぱしれば良かったのにね。セットのチープさは世界一かも。 | [投票] |
★4 | 東京暮色(1957/日) | 山田五十鈴が絶品!どうしようもないオカン。娘は娘、あたいはあたい、って悪びれずにしたたかな女を演じている。原節子は主演級で格上の女優と共演する時はダメ。ラストの五十鈴との掛け合いに力量不足が露呈している。
有馬稲子は案外、当初の岸恵子よりも良かったのでは? | [投票] |