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[コメント] 12人の優しい日本人(1991/日)
- 点数順 (3/4) -

★4豊川悦司の力を知った。それを評価したい (ふりてん)[投票]
★4脳が汗をかく笑い!日本的小市民にはドッと疲れます。芝居も観たくなった。 (chilidog)[投票]
★4舞台劇なんですよね。良いと思うけど 5点にはならない。 (sadahiro)[投票]
★4監督は中原さんだからね。脚本が三谷さんで、まだ監督やってないからね。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★4時間をおいてまた見ても新しい発見があって何度でも楽しめる。 (ユキポン)[投票]
★4面白かった。展開がよかったし、登場人物が個性的だったのが特によかった。今度は『12人の怒れる男』を観ようかと思ってます。 (たけぞう)[投票]
★4出てくる役者さんがすごく良い。それぞれのキャラクターを見事に演じきっている。 [review] (セネダ)[投票]
★4この映画を見たときは、豊川悦司をまだ知りませんでした。ノーと言えない日本人を地でいく内容。 (うにといくら)[投票]
★4豊川悦司目立ってたね。 (りゅうじん)[投票]
★4見れば見るほどおもしろいです。丁寧に作られてると思います。 (みった)[投票]
★4この人は役者の使い方がほんとに上手い。適材適所。 (ズブロッカ)[投票]
★4情けない役を演らせたら、相島一之の右に出る者はいない。 (木魚のおと)[投票]
★4最初は嫌いだった人達が腹を割って話すうちに好きになっていき最後はすがすがしさが残りました。豊川悦司が良い。 (熱いぜドモン)[投票]
★4二番館で何度も繰り返し観た。みんないいけど、とくに塩見三省と豊川悦司が印象的。 (ミドリ公園)[投票]
★4よくできてます。さすが、としか言えない。。。陪審制ってこわい。 (ロシアンブルー)[投票]
★4米の原版、リメイク版より、とっつきやすく面白い。さすが三谷氏。 [review] (tomomi)[投票]
★4おもしろい (バック・フィーバー)[投票]
★4キャスティングがイイ、派手さが無い所もイイ こんな感じでTVドラマやってくれたら、TV観るようになるのに・・・ヤッパTVじゃ無理?? (collabo)[投票]
★4音楽なし、カメラワークも目新しくなく、登場人物も少ないんだけど、なんだか斬新な感じ。 わざわざ映画にする仰々しさがよい。 しかし、定点カメラであれだけ演技しつづけられるとは・・・NGなかったのかな? (ヒコ一キグモ)[投票]
★4”言葉”のおもしろさを人々に伝えた作品。 (Yukke)[投票]
★4うまい。オリジナルを見てから見るとより楽しめるかと。 (Chie)[投票]
★4舞台を見ているよう。三谷幸喜の脚本はやっぱり良い。ただ、映画にした意味があったのかは・・・・・。 (雪汁C)[投票]
★4これも三谷自身のメガホンの方が良かったろうなぁ。 (ヤマカン)[投票]
★4映画としての意味合いは残念ながら少ないが優秀な演劇作品を世に残したことで評価 (FRAGILE)[投票]
★4中原俊監督の作品はかなり好きです。これもその一つ。 脚本は三谷幸喜だったのかー。脱帽。 (じゅんた)[投票]
★4技あり。楽しめました。 (TM)[投票]
★4中原俊がお気に入りになった作品。こういう日本もよくない? (Pupu)[投票]
★4原作の方が好きだけど、脚本がよかったのでどうにか楽しめました。 (たこ)[投票]
★4これは良い。日本人をテーマにして、上手く元の作品の型にに収めているだけに、日本人の姿が強く浮き彫りにされています。手法が学問的! (のぶれば)[投票]
★4リメイクの映画としてはこれが一番好き (SNOWY)[投票]
★4現実の日本が陪審員制度でなくてよかったです。 (舘村純一)[投票]
★3日本的情緒ベッタリな、議論の出来ない人々への「明確な殺意」を覚えた僕は、半ば本気で米国に亡命したくなった。裁判員制度が現実化した今、これはコメディではなくホラー。元ネタ作品及び日本人に向けた批評的改作。(『十二人の怒れる男』のネタバレも→) [review] (煽尼采)[投票(4)]
★3三谷幸喜、この映画の鬱憤を『ラヂオの時間』で晴らす。テイストは『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★3個人的には非常に心地の良い脚本。期待に見事に応えたヒネり方をしてくれた、といえばいいのか。 [review] (くたー)[投票(2)]
★3[ネタバレ?(Y3:N4)] 揃えられたステロタイプの日本人らしき看板達が、興じる陪審員ごっこ。オリジナルはアメリカ人とは?と考えさせられたけど、これはそこまで奥が深くないなぁ。 [review] (Kavalier)[投票(2)]
★3三谷幸喜の幸せな第一歩。反面、シチュエーション・コメディの呪縛にかかる。 (カレルレン)[投票(1)]
★3素人同士で今さらああでもないこうでもないと推理合戦するなんて、この事件の検察・弁護士はえらく無能だったんだな (TOMIMORI)[投票(1)]
★3偉大なオリジナルと優れた脚本と。(レビューは本作と『十二人の怒れる男』のラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]
★3ルメットの名作と三谷の人気舞台という二重の手枷足枷で、不自由を強いられた中原俊監督には同情するが、笑いのポイントは全て三谷脚本の功績で、映画としては期待以上でも以下でもない。まあ、映画屋として無理しないのも一つの選択には違いないのだが。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3演劇的手法が映画的な面白さに結びついておらず、見苦しい場面多し。 演技・台詞もまたしかり。密室を舞台にする以上、何らかの工夫をしてもいいのに。 (トシ)[投票(1)]
★3脚本のすばらしさ、役者陣の演技力は疑いようもない。舞台で観たら最高だったろう。でもワタシは映画にこういうモノを求めてはいない。ので3点。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★3未だかつてこんな下手な演出の映画は観た事が無い!素人以下!これがプロの仕事ですか?中原俊監督、映画をなめるのもいい加減にして下さい!三谷幸喜ファンの僕には許せない作品です。 [review] (さいた)[投票(1)]
★3そこまで驚くほどの出来ではないな。 [review] ()[投票(1)]
★3 同名舞台の映画化ということで、役者の演技がかなり舞台的で、あの独特なノリが苦手な私にとっては正直見ていて苦痛な面もありました。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3裁判員制がある現在、与えられる情報について常に客観的で冷静であることを心がけようと思った。豊川悦司のオチに爆笑。 (赤い戦車)[投票]
★3三谷幸喜の原点ですよね (gegangen)[投票]
★3舞台をそのまま映画にした感じ。なんでする必要があったのかなあ?と思った。一人一人の個性が出てて、いい話なんやけど。始めはこれが日本人の縮図だと言いたいのかと思ったけど、違うっぽかった。2003.3.20 (ハイズ)[投票]
★3出番とばかりにしゃしゃり出る、演技者。素敵。 (カノリ)[投票]
★3達成感はあったと思うけど、意味があったかはわからない。責任感ない人達なりにはがんばってたと思う。 (くっきん)[投票]
★3いかにも舞台劇らしい小競り合いが楽しい。ネタ元が大劇場のステージが似合いそうなのに比べ、こちらはやはり小劇場の舞台(板)が似合う。ただ、これだけクセのある役者を集めておいても何故か鑑賞後の印象は希薄。頭に残ったのは小ネタばかりというのは残念。 (tkcrows)[投票]