★5 | この作品はどっちかって言うと、暴力的な笑いが多いので今の時代から観ると楽しめない人が出てくるのかな?。私は楽しいと思うけど、特に歯科医の妻へのボケが最高だった。 (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 女の取り合いとか生活のためとかありがちな前振りなしの殆どただの殴り合い。キートン・レベルのドライさがとてもいい。脳みそから新皮質が剥がれ落ちてる。 (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 繰り返しの妙、スピード感の面白さ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | チャップリンのフィルモグラフィーはこの1914年から始まるが、本作は6本目の監督作(「チャップリン自伝」による)。主な舞台は歯科医院内。あとは歯科医の自宅と路上が少し。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 歯医者でのシーンがほとんどなので破壊力が足りない。もっと暴れてほしいね。[Video] (Yasu) | [投票] |
★2 | 作品の設定や狙いから大きく逸脱することを修正しようとはしないアバウトさが当時の制作環境を伺え、作品作りの粗さが際立つBADサイレント [review] (junojuna) | [投票] |
★2 | あのチューするシーンがいいね。 (TO−Y) | [投票] |