[コメント] 唇によだれ(1960/仏) - 点数順 (1/1) -
ゲンズブールの表題曲に協力なリズムトラックを付けたリミックスを聞いてみたい.この頃のラフォンの魅力は濃くて強烈だ.この映画には,中途半端な中にも独特の魅力があるさ. (Passing Pleasures) | [投票] | |
ファムファタルを求めながら、でももし出会ったら彼女を支える自信が自分はないので、出会う前から投げやりになっている男。でも、そんな情けない自分を癒してくれる女でいいや、と思いながらも、自分を乱すおんなに翻弄されたい男の話し。設定としては、かなり好きかも。 (エピキュリアン) | [投票] | |
ちょっと具体的な『去年マリエンバートで』って感じ。なんとなく。こういうの結構好き。なんでもないブルジョワの生活を描いているのに綺麗に仕上がっている。 (24) | [投票] | |
ラフォンかわいい。フランスではしつこい男がモテるのだろうか。 (アリ探し) | [投票] |