[コメント] レオン(1994/仏=米) - 点数順 (1/9) -
外国人が自分の国とは違う国を描く時、主人公が異邦人というのがもっとも描きやすい。この「レオン」は異邦人の物語だ。また、この映画の監督も異邦人だ。フランス人が見たニューヨーク。アメリカ人が描くニューヨークよりわかりやすい。 [review] (ina) | [投票(20)] | |
続々と出てくるベッソン映画をたくさん観れば観るほど、私の中でこの映画の相対的な価値が凄い勢いで上がっていく。 (ジャイアント白田) | [投票(18)] | |
「ライカバージン、ぽーっ!」ここが5点。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(18)] | |
冒頭の殺戮場面で見るのをやめようと思ったが、やめないでよかった。ナタリー・ポートマンの魅力が最大限発揮されているのは、この映画しかないと思う。ジャン・レノの静から動へと移り変わるダイナミックな演技も抜群。とにかくかっこいい映画だ。 (ことは) | [投票(14)] | |
最後の(ネタバレ注意)→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(12)] | |
ワタシは二人の奇妙な関係性を描いた導入部ですっかりはまってしまい、このまま映画が終わらないで欲しいとさえ思いました。 (ホッチkiss) | [投票(10)] | |
「大人になっても人生は辛い?」「いつだって辛いさ。」 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(5)] | |
なんて不器用な男なんだろう・・・でも、次第にかっこよく見えてくるんだよね。少女に思い描く純粋な愛情はまさに必見。また、敵との交戦アクションには目を背ける事が出来ないほどの圧迫感。過去を背負う男の哀愁がしみじみ感じられ泣きそうになるよ。 (かっきー) | [投票(4)] | |
どうせ見るなら、ディレクターズカットがお薦め。 [review] (ボイス母) | [投票(4)] | |
愛だよねー。「もう大人よ、あとは年をとるだけ」このセリフ、メチャクチャ好き! (hamming) | [投票(4)] | |
乾いた砂漠に住む孤独な男は渇きに慣れ、水を欲する事もなかったのに、突然現れた少女の涙は男を変えさせてしまった。水を求めて砂漠をさまよい歩けば・・・結末は破滅しかない。 (sawa:38) | [投票(4)] | |
リュック・ベッソンて米で育ったフランス人だろ。 [review] (きわ) | [投票(3)] | |
日本版があるとすれば、渡辺謙と全盛期の安達祐実かな。。ってグレード低っ! (daniel roth) | [投票(3)] | |
観葉植物を大事にする所々だけで、レオンと言う男のすべてを映し出している、とおもえる。 (マリー) | [投票(3)] | |
リュック・ベッソンここにあり!最高傑作ではないだろうか。 [review] (TO−Y) | [投票(3)] | |
ノーマル版で十分。完全版はいらない。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] | |
マチルダに小学生の時惚れてしまった(笑) 悲壮感漂っちゃって・・・・。くそぅ。泣かせるな!! エンディングソングでもぅ号泣!! (ババロアミルク) | [投票(3)] | |
ジャン・レノとナタリー・ポートマンのあの歩幅!かわいい! (二個石) | [投票(3)] | |
哀しき殉教者。(Pray for the father.) [review] (ケネス) | [投票(2)] | |
男は優しく、弱いもの。だけどそれを見せる事はできない。殺し屋であれば特にね。 でも、たまには映画館の中で本当の自分に戻るのさ。 [review] (ALOHA) | [投票(2)] | |
映画の中のナタリー・ポートマンの、 [review] (きいす) | [投票(2)] | |
現実がとっくの昔に台無しにしてくれたはずの“少年の頃思い描いた理想の女の子”が突然目の前に現れる。もしも、まかり間違って、夢が現実に換わっているだけならば、換わったままでいさせてみせる。たとえ、頭が禿げていても、たとえ、君が…俺で、換わることになったとしても。 (kiona) | [投票(2)] | |
何だか・・雰囲気的にどこかちょっと変わっている。そのせいで、ただ悲しいだけじゃなく「明るさ」を感じさせている映画。上手く表現できないのだけれど、そんな印象。 (m) | [投票(2)] | |
牛乳とジーン・ケリーが大好きで、キッチンで豚を飼っているというところが、まったく僕と同じである。 (G31) | [投票(2)] | |
映画であることを忘れそうになる。 (ゆの) | [投票(2)] | |
「中に入れて お願い 早く」 泣き声を押し殺してドア越しにレオンに訴えるマチルダ。扉が開いた時にマチルダに光が当たる。まるで神のご加護のように。素晴らしい演出だ。リュック・ベンソン作品の中では『フィフス・エレメント』・『アンジェラ』と並ぶ「突然やってきた少女に運命を翻弄される男」作品三部作だと勝手に思っている。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
これを観るべき層は…… [review] (ExproZombiCreator) | [投票(1)] | |
これほど牛乳を飲みたくなる映画を僕は知らない。 [review] (パグのしっぽ) | [投票(1)] | |
ベッドで横にならず、 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
ジャン・レノってこういう役、いいね。 [review] (映画っていいね) | [投票(1)] | |
ゲイリー・オールドマンにべた惚れ。 (off_the_wall) | [投票(1)] | |
ジャン・レノが渋くて、ナタリー・ポートマンがかわいくて、切なくて切なくて切なくて、それでもってカッコ良くてどこか哀しげな映画。 (JKF) | [投票(1)] | |
ラストでスティングの主題歌が流れ始めたところで泣けた。 (ガッツ大魔王) | [投票(1)] | |
ポートマン、美人すぎっっ。やっぱフランス映画の女の子の衣装って超かわい〜。ストーリーも「どーなんの〜??」ってカンジでおもしろかったです。 (あちこ) | [投票(1)] | |
3人は各々苦悩を抱えている。苦悩を狂気と暴力へ変えてしまうゲイリー・オールドマン。苦悩を乗り越え、惜しみない愛に奔走するジャン・レノ。苦悩が悲哀へと変わってしまうナタリー・ポートマン。この3者3様の人物描写は見事の一言に尽きる。 (Pino☆) | [投票(1)] | |
No Women, No kids!このセリフにレオンの殺し屋としてのポリシーを感じた! (makoto7774) | [投票(1)] | |
ラスト30分が「ぐぐっ」と来る。 (ぱちーの) | [投票(1)] | |
私のフランス人のイメージにあるキザったらしいの狙いすぎというのにピタリと符合する映画。ポートマンもレノもこの映画の残像で食ってるのかも。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
男女間の愛って一概に愛し合うってだけじゃないって思った。おおっぴらに見えない愛情が逆にものすごく強い愛を示していると思う。最後のシェイプ・オブ・マイ・ハートは本当に泣いてしまった。 (bluejetlog ) | [投票(1)] | |
ある意味、リュックベッソンの遺作。 (地球発) | [投票(1)] | |
レオンがジャン・レノじゃなくてアンソニー・ホプキンスだったらポートマン食われてたな・・・って、名作を茶化しちゃダメだって!ゴメンナサイ。この映画大好きっす。 (マス) | [投票(1)] | |
ラストで号泣。ジャン・レノはかっこいいよな。 (shaw) | [投票(1)] | |
個人的にベッソンが良かったと思うのはこの映画まで。スタイリッシュで孤独で切なくて…映像美、音楽も素晴らしかったです。 (CGETz) | [投票(1)] | |
ゲイリー・オールドマンが、ウッチャンナンチャンのナンチャンに似てたと思ったのはあたしだけかしら?まぁそれはいいとして・・・。 [review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] | |
好きです。この3名に出会っただけでもありがたい映画。俺、ロリ趣味じゃなかったはずなんだけどN・ポートマンにはやられました。悔しい(笑)。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
ゲイリー・オールドマンはかっこいい♪ (ByeByepoo) | [投票(1)] | |
何も言えないくらい完璧な作品。完全版によって、スティングの曲も一段と胸をさす。余韻に浸れる数少ない映画。 (ミジンコ33) | [投票(1)] | |
レオンの思いを託されたマチルダは立派に育つでしょうか。そうあって欲しいと思うのは、やはりオジサンなのでしょうか。 (ばんばん) | [投票(1)] | |
殺し屋と女にゃぁ興味は無い!ゲイリーオールドマンに五点。 (X68turbo) | [投票(1)] | |
主役の三人に乾杯。ジャン・レノ、カッコよすぎ。ナタリー・ポートマン、可愛すぎ。ゲイリー・オールドマン、シド・ヴィシャス再来か? (ロボトミー) | [投票(1)] |