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[コメント] カラーズ 天使の消えた街(1988/米)
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★5ハスケル・ウェクスラーの撮影は息を呑む程美しいし、デニス・ホッパーの演出はヴィム・ヴェンダースを想起させるくらい厳しくて優しい。活劇としての昔ながらの物語を見事に語りきっている上に、突出したペクタキュラーな画の造形にも成功している。傑作。 (ゑぎ)[投票]
★4アメ公のリアルな愚連隊。生々しい。 (hiroshi1)[投票]
★4ホッパー、ペン、デゥバル、この3人だけを観ていても価値のある映画。 (JEDI)[投票]
★3警官はいつも近距離で悪と接してるから、いつ息投合するかと冷や冷やする。 (KADAGIO)[投票(1)]
★3やっぱロバート・デュバル。刑事じゃなくて街の警官というのもリアリティあって良い。あんなガサ入れやってたら命がいくつあっても足りない。 (ざいあす)[投票(1)]
★3思ったよりマトモな映画。デュバルに怒られてばっかりのペンは寧ろ可哀相に見える。ペン、頑張って耐えてるじゃんか。やべ、俺もアブナいのかな? (死ぬまでシネマ)[投票]
★3ドキュメンタリータッチで地味めな雰囲気だが、ハービー・ハンコックのケレンみサウンド&カーチェイスのシーンは突然賑やかになる。バディものとして観ると平凡な出来だが、カラーズの生態は妙に生々しい。さすがは元・ヤク中D・ホッパー!ってとこか。 (クワドラAS)[投票]
★3終わりかたが好き ふとみてたら、最後までみてた (ミシェルYO)[投票]
★3冷静、執着、計画性を無視する直感勝負型、血が騒ぐ様なショーンの行動には冷や汗を堪能。逆に熟年の鋭い判断力を持つロバートには、信頼と尊敬の眼差しで観賞。別な部分で緊張が張り詰めたので、戦闘シーンには奇妙な安心感と爽快感に包まれた。 (かっきー)[投票]
★3人間がこんなにアホならそりゃ戦争もなくならないよなあ。アイス−Tの曲がやたらと印象的だった。 (tacsas)[投票]
★321丁目団?なんか笑ってしまう。 (大魔人)[投票]
★3ロバート・デュバルのギャングとの貸し借り、結構いいな、と思った。ショーン・ペンが演じた若手警官のカッコつけぶりも観終わってからは許せてしまった。しかし、”天使の消えた街”って。。。 (kekota)[投票]
★3警官とギャング団たち。いいよ。恋愛もあるよ。 (れん)[投票]
★3日曜洋画劇場では、いちばんオモロイ部分をカットしていました。 (黒魔羅)[投票]
★2???ショーン・ペンはいつの間に悟ったんだ!? [review] (billy-ze-kick)[投票]
★2あのデニス・ホッパーのアブなさを求めたら物足りない。すごくマジメ。暗いから好きじゃない。 (mize)[投票]
★2ありがちな若手警官像のショーン・ペン。それだけで醒める。 ()[投票]