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[コメント] トイズ(1992/米)
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★5おもちゃの戦争を現代の象徴として観た。先人が心をこめて作ったものをクールな冷血漢が破壊していく。ああ、戦争っていつも一握りのバカ共が起こし、我々はいつも巻きこまれるだけなのだとわかりやす〜く示してくれた逸品。 (tkcrows)[投票(1)]
★4思い切りこだわった映像がおもしろい。ジョーン・キューザックほんとにおもちゃに見える。 (mal)[投票]
★4ちょっと狙いすぎの観はあるが、この映像はギリアムっぽくて好き。 (LUNA)[投票]
★4お部屋のデザインとか草原とか好きなシーンが山盛りあった。 (レディ・スターダスト)[投票]
★3あんな遊び心の豊富な工場だからこそ夢のあるオモチャが作れるんじゃないかな。オモチャ同士の戦争シーンは人間のそれと重なり、オモチャが破壊され、部品がもぎ取られるシーンなど考えれば考えるほど無惨。 (kekota)[投票(1)]
★3なまじっかあの将軍が言うようにステルス機一機で何台ものおもちゃの戦闘機や戦車が作れる。それは今ドローンと言われ、実戦で大活躍中。未来を予測した映画だった。(2023/05/25/NICL) [review] (USIU)[投票]
★3ロビン・ウィリアムズのいろんな映画のワンマンショーを編集して2時間番組にしたら、大音量でエンドレスで再生しまくる。それが俺の死後、墓の中から聞こえてきます。誰かに「この電池長持ちするなー」と言われたら俺の勝ち。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★3ロビン・ウィリアムズジョーン・キューザックによるMTVビデオクリップは必見! あとは、歩腹前進の戦闘バカ息子LL・クール・J。 (AONI)[投票]
★3こらっ!親父!何処に目をつけてんだ!自分の夢を託すのは、自分の一番側にいる大切な息子じゃないのか!と、理不尽に叫んでみた。でも結局、これは信じて、そして目覚めと言う名の荒療治だったのかもしれない。そう思うとなんだか憎めなくなった。 (かっきー)[投票]
★3セットや衣装が楽しい。子供が喜びそう。おもちゃ戦争のシーンからなんかぐだぐだっぽいけどね。そんなこといってるともう純な子供じゃないのだろうね。 (LOPEZ que pasa?)[投票]
★3「映画」としてはなんともいえないけど、不思議に、印象的な映像がいくつも頭に残ってるんですよ。 (しばやん)[投票]
★3子供のような兄と妹にカラフル工場とがらくたおもちゃ、みんなかわいくてけっこう残酷。なんてったって大人達が主役だからね。 (KADAGIO)[投票]
★3おもちゃの戦争がなかったら良かったのに・・・。 (まさる)[投票]
★3ポップな感じのなかなかおもしろい作品。LL・クール・Jなんてどこに出てたの? (バーボンボンバー)[投票]
★3まさにおもちゃ箱をひっくり返したような世界。お子さまと一緒に見ると楽しめるかも。 (あくあ)[投票]
★2クライマックスでほとんど意味もなくオモチャがブッ壊されるシーンがくどい。そもそも戦えるワケないじゃん、ただのオモチャなんだから。 (黒魔羅)[投票(2)]
★2ゲロのオモチャも大概かと思いますよ。 (白羽の矢)[投票(1)]
★2メッセージ性が強いようで、何となくぼやけてる気がする。「で、何をターゲットにしたいの?」って感じ。 (ぱちーの)[投票(1)]
★2なんて悪趣味な…。ティム・バートンの“良い悪趣味”は好きだけど、これぞ本物の悪趣味。ゲロのオモチャで遊ぶのが、純粋な子供心って言われても…。不謹慎だけど、戦闘機ゲームの方がまだ楽しそうに見えた。 (mize)[投票(1)]
★2面白そうなオモチャ、楽しそうな雰囲気は伝わってはくるんだけど・・・イマイチ自分はノリきれず。そこまで印象に残らなかった。惜しい。 (ナッシュ13)[投票]
★2面白そうな「オモチャ」がたくさん揃ってたように見えるのに、今ひとつ(ふたつ?)面白くなりきれない。 (カズ山さん)[投票]
★2ロビン・ウィリアムズが出ている映画は全部面白いだろうと思っていたあの頃。 (カルヤ)[投票]
★1ウルトラセブンに似たようなエピソードがあったような気がします。 (kawa)[投票(2)]
★1オモチャの戦闘シーンがなんか嫌だ。 (R2)[投票(1)]
★1映像をはじめ、オモチャや工場等の演出に凄く凝っているが、一ミリも機能性(現実感)を感じないモノが出てきた時、見ていて「んなもん意味無いじゃん」と思えて凄くシラケル。最後のオモチャの決戦なんて正にそんな感じで退屈な映画でした(03.7.25) (ババロアミルク)[投票]
★1一緒に『フック』も借りてきて見たのだが,どちらもつまらなかった。 (ガガガでらっくすSP)[投票]