★4 | 電車があって、子供たちがいて、川や風があって、人々の営みがあって、それだけなのだが異様なほど面白い。一体全体何でこんなに面白いのか分からないのだが、普通の映画のはずなのに普通でないのだ。シャオシェンは初期から素晴らしい。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | やっぱり子供は町を駆け巡らなくちゃ、子供じゃぁない! (KEI) | [投票] |
★3 | 川の流れのように映画も流れてしまい記憶に残らない。ホウ・シャオシエンらしさだけが残る。 (ina) | [投票(1)] |
★3 | 石坂洋次郎原作の裕次郎映画みたになるのかと思いきや、環境問題などどこ吹く風で、あくまでも子供たちから視点がぶれないころがホウ・シャオシエンらしさ。その分、ドラマはぶっ飛んでしまうのだが少年たちの立ち居振る舞いが演技に見えないところが魅力。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | ルーツ探りの映画としてみて、なんとなく、らしさはここからあったんだとわかった。 (カノリ) | [投票] |
★2 | シャオシェンの映画でも初期の方。でも、子供を素材の映画でみずみずしさが全くない。要するに、何か昔の日本の教育啓蒙映画みたい。心がない。びっくりしました。この映画の意味は。う〜ん。
(セント) | [投票] |